*** Diary ***
>> あけおめことよろ
2005年01月07日(金) <<
という言葉が、私は大嫌いです。日本人なら「あけましておめでとう。今年もよろしく」としっかり言ってほしいですね。何でも略せばいいというものでもないと思うのは、もう古い人間(オールドタイプ?)ってことなんですかねぇ・・・と言うことで。
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 あぁ。すっきり。 ざけんなニュータイプ! ビバ、オールドタイプ! 年明け、元旦から、ろくなことがありませんでした。今日落ち着いたのでやっと言えます。 だいたい、年末年始なんて大したテレビ番組がないので、大晦日にレンタル屋でビデオを借りました。 今、私の中ではガンダムブーム!ちゅーことで、Zガンダムを借りたのです。5本ほど。 ひっさびさのカミーユに「こんなんだったけかぁ?」とか感動しつつ、大晦日には1巻を見ました。 で、2巻目をですね、元旦の昼過ぎに見ようと思ってビデオをぽーんとデッキの中に入れたところ!普通なら自動で再生が始まるのに、なぜか停止・・・早回しを押しても動かない。おやっと思ってテープを取り出してみると・・・絶句・・・見事にテープが切れいていました・・・て言うかマジかよ!!もうショックもショック。こんなことが自分に起きるなんて!あまりにショック過ぎて、しばらく何も手につきませんでした。ちょっとした放心状態です。でも、それから1時間後ぐらいには、テープ切ったデッキで続きの3巻を見たんですけどね。えへ。 まぁ、旧作はだいたい1週間レンタルですから、今日返しに行きました。レジのおねいさんに「テープ切っちゃったんですけど・・・」とかなり申し訳なさそうに言ったら「あぁ、大丈夫ですよ。修理出しますから」とあっさり。いや、修理とか知ってるけどさやっぱドキドキするじゃないよ、こっちはさ。でも、あっけなく終わって、あらま、とこっちは肩透かし食らったようでした。 すっごいドキドキしてたんですよ。1週間近く。なんだかなぁ・・・でも、買取ですとか言われなくてよかった。これで一安心できました。 Zガンダムって、やっぱりいいなぁ、と思う今日この頃です。1stは途中で挫折して最後まで見てませんが、Zは見れそうです。て言うか、すっかり話し忘れてるって言うか、あんな話だったかなぁ・・・ 私が生まれて始めてみたガンダムはZです。確か小学生か中学生のころ夕方再放送してて。Vの前の年だったような気がします。違う。ZとVの間にZZがあったから・・・何年前だ?わからん。 見ていたのに、見てなかったんですよね。Zで覚えているのってカミーユとハマーンカーンだけってどうよ。クワトロも覚えていなかった・・・子供の目線で見てました。好きなカミーユしか眼中になかった模様。ハマーンカーンはあの髪ゆえに覚えています。百式は覚えてないのに、キュべレイは覚えている。不思議なことです。 Zの主役は誰ですか?カミーユでよろしいか?いや、EDで並びがシャア アズナブルがトップで次がカミーユ ビダンだったから。て言うか、名前シャアでいいんですかね。一応、クワトロ バジーナで最初出てるんですが・・・まぁ、主人公よりも目立ちまくりで、どっちが主役だよ!って言われる某A氏が出るGSDよりも、Zはカミーユが主役だってわかりるので良しとしましょう。 カミーユに比べると、キラもシンもしっかりしているなぁって感心します。あんまり最近はアニメ見ないので言い切れはしないのですが、最近の主人公ってアムロとかカミーユとかみたいな子供、少ないような気がします。時代、なんですかね。なんて言ってると、すっごい自分が老けたような気がしますね・・・ 取りあえず懲りずにまたビデオ借りてきたので、夜とかこっそり見ようかと思います。テープは切らないように気をつけて。 Zを全部見終えたら、次はVでも借りようかなぁ。ZZは主人公があんまり好きじゃなかったので、どうしようか迷い中です。まぁ、見たほうがいいでしょうが。 しばらくはガンダム萌えます! レイ、もっと出ないかなぁ・・・ |
>> 今頃知った自分が恨めしい
2004年11月23日(火) <<
結構面倒臭がりで、好きなモノでも放置したりするし、ネットであんまり情報収集をしようとかしないタイプです。故に、大事な事実をずっと知らなかったり、「今更かよ!」って時に知ったりします。
好きな漫画家さんがいます。プロフィールにも書いてます。とっても大好きです。それは現在進行形で。 高校の時に出会ってから、もう8年近くになります。雑誌に再々掲載をされるわけではないし、私もあんまり雑誌をチェックしないせいで、いつどうなっているのかはちっとも分かりません。ただ、書店に行って「あ、新刊出てる。じゃ、買おう」って感じです。 最近はあんまり本屋に行ってませんでした。行くんだけど、そのいつも行く本屋ってのがイマイチで、レンタルに力を入れているのでしょう、本屋のくせに本が少ない。出版社によっては、あるかないか分からないような。なので、「好きな本は綺麗なモノに限る」主義の私は、大切な本はいつも広島の大きめのお店で買います。 昨日、広島で本を買いました。 欲しかった本は5冊。でも、うち2冊はあんまり綺麗じゃないので、そのうち買おうとおあずけ。残り3冊をゲット。 その中の1冊を平積みの中から「どっれが綺麗っかなぁ」と吟味していた時、その手前に同じ漫画家さんの数冊の漫画が平積みに。その端っこには私の見たことのない表紙。「おや、新刊?」と思ってみると帯に、「ラスト・コミックス」の文字。「ん?漫画家をやめんの?」とか思いつつ、放っては置けないので購入。 友達との待ち合わせのため急いで書店を出た時、ぱふが目に入りその表示に「追悼」・・・気になりつつも、その場は去り友達と合流。その後違う書店でぱふを探すも見つからず、帰宅。 夜中、布団の中でその漫画を読破。相変わらず面白いなぁ、なんて思っていつもの後書きのページに・・・でも、いつものあとがきがない・・・代わりにラストページの出版社からの言葉・・・ コミックの言葉・ぱふの表紙・ネット検索の結果 知らなかった。4ヶ月も前のことなのに。その間、なんにも知らなかった自分が悔しい。ただただ、悔しい。 好きならもっと気にすればよかった。探せばよかった。 早く知ったからと言ってそれがどうにかなるモノでもないけれど。 でも。だけど。とても自分が情けなくて、悔しい。 つい昨日。いや、日付的には今日。はじめて知りました。 あとり硅子さんが、7月6日に亡くなられておられました。 ショックです。とても。全然、知りませんでした。 ただ、「なんで」「どうして」そんな言葉ばっかりです。 何だか信じられなくて、今朝、ネット検索してみましたら、あとりさんファンサイトでそのことが書かれてありました。それを見ながら「あぁ、本当なんだ・・・」と落ち込み、そこの掲示板を読んでいる内に涙が・・・ 当時、高校生だった私たちは「Wings」にはまっていました。私も雑誌を買っていました。 そんなある日、出会ったのが「藍色の夜」でした。当時は全然あとりさんの名前を知らなかったんですが、なんとなく藍色の夜が私は気に入って。ストーリーもだけど、ほんわかするようなイラストも妙に私のツボで。 あとりさんの漫画で初めの買ったのは「ドッペルゲンガー」でした。本誌で読んで気に入ったから買ったような気がします。よく覚えていませんが。その中に「藍色の夜」が入っていて、はじめて同じ人なんだと気が付いたのは覚えています。 ドッペルゲンガーの中に「四ツ谷渋谷入谷雑司ケ谷!!」が入っていました。本を貸した時友人が四ツ谷にはまって、四ツ谷の漫画が出た時は同じ本なのに、2,3人で各々買った記憶があります。 「藍色の夜」の出会いから8年。その間、ずっとあとりさんの本を買いました。って言っても冊数は少ないのですが。 いつしか「Wings」も買わなくなって、立ち読みもしなくなって。ただ、書店でコミックスが出ているのを見て、新刊に気づく。そんな感じではありましたが、それでも私は好きでした。 ほんわかとしたイラスト。シリアスなのに所々にちりばめられたギャグ。ストーリーのあったかさ。あとりさんの作品は絵も話もすべてひっくるめて、読み手をほっとさせてくれるモノでした。もちろん、あとがきも。 あとりさんのつくり出すモノすべてが好きでした。 こんな日が来るとは思ってもいませんでした。この先、もっと沢山あとりさんの作品が読めると思いこんでいました。たぶん、それが普通だと思いますが。けれど、突然終わりが来るなんて・・・ 正直、この世界はどうなっているんだろう、神様は何を考えているんだろう。そんな風に思ってしまいます。 幸せなことに、未だ身近なところに死がありません。だから、永遠の別れがどれほど辛いか、と言うことは未だ私には分かりません。でも、あとりさんとの別れは、今、とても苦しく切なく悲しく、胸の中に穴をつくっています。この別れは間違いなく、私が今まで知ったモノの中で一番辛いモノです。胸が痛くてしかたがありません。 イラスト集をどうするか、今悩んでいます。買うか買わないかではありません。買います。必ず。しかし、その方法で悩んでいるのです。 大切なモノは綺麗なモノがいい。 だから、ネット通販で買うか、書店で取り寄せるか。しかし、どちらも間違いなく選べないのです。背表紙が曲がっていても文句が言い辛い。 しばし我慢して、再び広島に行った時、大きめの書店で選ぶか。きっとこれが一番いいのでしょう。 あとりさんのあのイラストが詰まっているのです。それは、間違いなくゲットするべきものです。 正直、東京であった原画展がうらやましい。いつの日か、地方でもやって頂きたいものです。それほど価値のある方なのですから。あとり硅子さんは。 この日記を書いている間も、涙があふれてきます。「あぁ、好きなんだなぁ」って改めて思いました。 新書館のサイトを見た後に、「四ツ谷渋谷入谷雑司ケ谷!!」の2巻のあとがきを見ると、どうしようもないほど苦しいです。 愛と思いと命がいっぱい、いっぱいつまっています。 私があとりさんに言えるのは、ありきたりな言葉ですが、 「ありがとうございます」 です。いろんな“ありがとう”です。感動だったり楽しさだったり。言葉では言い切れないいろんなモノです。 こんな素敵な漫画家さんに出会えて本当によかったです。間違いなく、あとりさんの作品は、私の一生の宝物です。ずーと、ずーと大切に抱きしめて生きていきます。 本当にありがとうございました。 あとり硅子さんが好きな気持ちは、決して過去形ではありません。現在進行形であり、未来も同じくです。 この文章におけるあとりさんに対する言葉を、過去形で書くのは本当はとても嫌です。すべて進行形です。ずっとずっと。かわりません。絶対。 いつか、私も死にます。そしたら、あとりさんに会えるかもしれません。そんな日を少しだけ楽しみにしながら、ここにあとりさんの残してくれた作品を読みながら待ちたいと思います。 あとり硅子様 ありがとうございます。 そして、お疲れまでした。 ごゆっくり、お休みになってください。 ご冥福をこころよりお祈りいたします。 |
>> レイさん、可愛いなぁ。
2004年11月06日(土) <<
最近の日記ってこればっかりなんですけど、いいのかなぁ・・・ま、いっか。
種運命 PHASE-04 普通にアニメを見ることができないらしい私。 いつも目も耳も全てレイにそそいでいます。なので、やっぱりここが萌え萌えポイントでした。 ミネルバにはギルが乗ってるんだ!絶対にやらせるものか!! ・・・ギルってどうよ、ギルって・・・あなた達いったいどういう関係なんですか!! 本当にビックリしましたね。 「はい?今、なんと仰いましたか、レイさん」と思わず聞き返そうかと思ったくらい。 「今、ギルって言ったよな、ギルって・・・」と認識し始めると、もう、ダメです。私の頭の中はギルレイ一色! その後、ビデオで見直すたびにこの部分が「ミネルバにはオレのギルが乗ってるんだ!」に聞こえてしまって、もう大変。バカ炸裂です。 レイは一生懸命ダーリンの為にキュピーン仮面と戦ったのに、ギルはアスランをエロ目で見てる。 浮気ですか! レイみたいに可愛い新妻がありながら、アスランにも手を出そうとは! そんなことしてるとレイにそっぽ向かれちゃいますよ。ネオにお持ち帰りされるぞ!!て言うか、私が欲しい・・・ 本当に議長、腹黒そうですね、ものすっごく。もう、何を考えているのかわからんぞ。 アスランを見る、あのいかにも「企んでます」ってな目。(でも、エロ目)腹黒炸裂。 アスランが欲しい(変な意味でなく)んだろうか。ザフトに戻って欲しいのでしょうかねぇ。(でも、見過ぎです!) どうなるんだろう。議長は、何者なんでしょうね。 なんか、ステラが可愛かったですね。帰還信号(あれ?違うっけ?3色の光のやつ)見て笑ってるの。 種の女キャラってあんま好きなのがいないんですが、ステラは可愛いなぁって思います。 前回はナタルさんが好きだったなぁ。あの「ゴットフリート、ってー!!」てやつ。あれが格好良くて。ミサトさん(なんだっけ、名前忘れた。三石さん)よりもよかったです。 まぁ、ステラと声は同じ人だから、とか言うわけでは決してないので。て言うか、桑島さんって私、殆ど知らないから。 ステラ、また可愛い姿見せてね。 ルナマリアもまぁ、可愛いんだが、それよりレイの方が可愛くって。 どの女の子キャラよりも可愛いって、あっていいんですかね。顔が可愛い。目が綺麗。髪もサラサラ。いいなぁ。 もっと、レイさんが活躍する姿を見たいです。生身でもMSでも。どっちでも!(しっかしまぁ、MSの色もノーマルスーツの色も隊長にそっくりなのですが。髪の色も) 来週の土曜日が、既に楽しみです。 |
>> 種運命03
2004年10月30日(土) <<
先週はビックリでしたね。すっごく大きな地震で。あれでは中断も仕方ありませんね。
さてさて、今週はちゃんと放送がありましたね。よかった、よかった。 おかげで一週遅れだったビデオが、本放送に合いました。と言うのも、うちの家はいいというか悪いと言うか、テレ東系の局が入らない代わりに、殆どの局がふたつはいるのです。 フジはひとつだけど、朝日もTBSも日テレも、更にはNHKついでに教育もふたつはいります。ひとつは山口。地元ですね。もうひとつは広島。お隣ですね。 RCC(広島)は一週遅れなんですが、TYS(山口)はリアルタイムなわけです。 当初、50話も標準で録るとビデオが部屋にあふれてしまうので、ここは心を鬼にして3倍で撮ろうとしていたんですが、いやはや、レイにやられてしまいまして。放送終了後、即、標準で録ることに決定。よって、1週遅れのRCCの放送でビデオを撮り直しました。 4話で一個目のビデオが終わるので、6時前にRCC放送の4話が終わったら即行でビデオをチェンジして、6時からのTYS放送の5話を録ろうと思っていたのですが、なんとかそんな面倒をしなくて済みました。 よかったのか悪かったのかは、何とも言えませんが・・・ ♯03 予兆の砲火 先週、前半は見ました。ので、今週はまだ見てません。 ただ、レイがフラ・・・ネオとキュピーンで交信しながら戦闘していましたね。相変わらずいい避けっぷりです。相変わらずっていうか、クルーゼ・・・違うのかなぁ・・・ キュピーンって来た時、ネオは分かってんのかなぁって思ったんですけど、ネオも分かってないみたいですね。お互い「?」状態で。まぁ、クルーゼとフラガは種始まった時点で、互いを知っていたからなのでしょうが、彼らの最初のキュピーンはどんなだったんでしょう? 大体、彼らは何で交信しているんですか、敵機と。テレパシーですか。人を超えてるんですか。謎なんですけど。 何か、ネオと戦ってるレイにシンが「レイ!」って2回言いましたよね。 萌えました。って言うか、嬉しかった。前回、シンはレイを無視しっぱなしだったから。 シンにはもっともっと、「レイ!」って言って欲しい。あぁ、「バレル!」じゃなくてよかった・・・ レイと議長は、どんな関係?と言うか、レイ、議長見過ぎです。だって、どう見たって、引いた場面でもレイ横向いているし。そっちは議長の方向だし。あぁ、もう。気になるなぁ。これで意味なかったら、おいら怒るよ!! 後半は、あんま覚えてないなぁ。 シンがブチ切れたぐらいで。 なんか、思ったより議長とレイ、関係なかったし。まぁ、一緒にいるってことが嬉しかったりもしたんですが。(すっかり頭は、ギルレイ。もしくはシンレイ) でも、毒吐いたシンの胸ぐら掴んだ(よね。違ったっけ?)場面は好きだったなぁ。レイはシンを処分できちゃうんだね・・・違うのかなぁ・・・何か、うろ覚えです。中途半端にしか見てないから。 今回は、ルナマリアとシンしか出なかったけど、予告では白ザクが出てた様な気がするので、来週は期待して待ちましょう。 今回の関さんは、少し可愛めのお声でした。頑張りましたねぇ、って私が言えた義理は全くないんですが。今回はちょっと安心。 でもね、気のせいかもしれないんですが、あの場面。ネオがぶっ放したモノがミネルバにぶち当たった、あの場面です。(って、何か嫌な書き方だな、おい・・・) レイが受話器みたいなのに一生懸命話しかけるってところなんです、なんか声が一瞬かすれたような・・・いや、本当に気のせいかもしれないんですけど。そんなことがTVアニメであってはいけないですから。 気のせいならそれでいいんです。はい。でも、なんとなく気になって・・・ また、後ほどゆっくりとビデオを見直します。レイを堪能するぞ!うふふっ! ・・・反省・・・ 先週、いきなりアニメが打ち切られて地震番組になった時、正直、私は荒れ狂っていました。「何で種を途中でやめるかなぁ!!」って。 その時はよく分からなくて。自分のことしか考えてなくて。 後々、地震の大きさ、被害の凄さ、それらを見た時に、深く反省しました。あんなこと思って不謹慎だなぁって。 自分のところは何ともないから、いちいち番組を中断するなって最初は思ったんですが、そんなことじゃないんですよね。自分が無事だからいいなんて。そう言うことじゃないんですよね。 被害にあわれた方に対して、なんて失礼で無神経のことを思ったんでしょう。ごめんなさい。 何か、世の中、辛いことや嫌なことばかりで、みんなしんどいですね。 レックスじゃないけど、みんなに笑って欲しいです。みんながいい笑顔でいられたら。 でも、きっとそれはすっごく難しいことなんですよね。 何で?と思う心に、悟浄さんの「現実だからだろ」と言う言葉が、なんだか浸みて痛いです。 |
>> 種D追加
2004年10月10日(日) <<
昨日の夜、寝れなかったので、ビデオに撮った種Dを見直しました。
関さんはここでは、おいておいて。 池田秀一さん。格好いいなぁ。いや、ホント素敵です。 池田さんでガンダムと言えば、シャアなんですけど、私はあんまり1st知らないので。なんたって私の初ガンダムはZですから。まぁ、それもおいておいて。 顔も声も合ってて、とても気に入りました。えっとー・・・名前何さんでしたっけ?覚えてないや・・・あの黒髪のお・・・にいさん?かな? 今回のキーパーソンはこの人なのかなぁ・・・いまいち、分かってません。まぁ、真っ新な知識で見ましょう。たぶん、絶対、途中でこんがらがるでしょうが。そん時はそのとき。流します。 レイとこの人の関係は何なんですか?あの、微笑み。き、気になるぞ。ちょっと萌えてみたり。腐女子ココロをくすぐりますね〜。私だけかもしれませんが。 おいて置いたものを持ってきます。 どうしても、駄目なんですよね。 池田さんと関さん。 と、くればカティスとルヴァ。これに即、変換されてしまいます。 いやぁ、ルヴァ受の中で一番好きなカップリングがカティルヴァですから。どーしても、どーしても。ねぇ。 で、ちょうど今、私の中でカティルヴァ熱が再び萌え上がっているので、もう、何だかどうしようって感じで。 まぁ、まだレイの台詞がないし、ちゃんとふたりが会話をしていませんが、会話をしたら、私、どうすればいいのでしょう!(どうもしなくていいんだぞ!) あぁ、もう。今から違う意味で、ドキドキですよ!どうしよう(だから、落ち着け!自分) 種Dの注目ポイントは、済みませんが、私はこのふたりにおかせて頂きます!あぁ、でも、大丈夫。このふたりのSSは書きませんから。面倒だから、設定がいろいろ。その分、カティルヴァに・・・ふふっ。 |