*** Diary ***
>> おめでと、シン!
2005年09月01日(木) <<
9月1日はシンのお誕生日だそうで、めでたいですな!!
AAが出ない時しか活躍させてもらえないシンですが、頑張って欲しいものです。勿論、レイにも。(てか、レイが怖いよ、マジで・・・) 折角、先日久しぶりにジグソーパズル買ったのに、シンのバースデーSSを書いていたせいで、なかなか出来ませんでした。やっとこさひと段落ついたので、パズルやるぞー!! シンの誕生日ってことで、本日SSをアップしつつサイトの模様替えをしたのですが、これをアップロードするのに、なんと2時間かかりました。 何でかって言うと、FTPがしっかり働いてくれないから。某忍のフリースペースをレンタルしてるんですが、そのあちら側に問題があるはず!絶対に! アップロードしては止まり、アップロードしては止まりの繰り返し。延々、切断して接続して切断して接続して・・・何度、パソを殴ってやろうと思ったことか。 せめて、今こういう状態ですよって、メンテ情報とか障害情報とか載せて欲しいですよ。リアルタイムで。むかつくなぁ、ホント。 何度も挑戦して、やっと全部を更新できました。こんちくしょう! 午前中に本屋に行ったのですが、そこで高校時代の友人にばったり会いました。 「あぁ、高校生の頃、この漫画が仲間内ではやったよなぁ・・・今は、もう見るに耐えない絵になってしまって・・・」などと、しみじみしていたら、ぽんっと肩をたたかれ、振り返ったら彼がおったのですよ。 「如月さん?」 「おお!N君」 と、お互いビックリ。そりゃそうだろう。もう、かれこれ5年は会ってないから。て言うか、それでも一発で相手が分かるあたり、私もあっちも全然変わってないってことで、それっていいことなんかなぁ・・・特に向こうは、私の後ろ姿と横顔で気がついたんですよね・・・まぁ、変わってないけどね、私。 手にその懐かしんでいた本を持っていたので、「昔さ、そういう本、好きだったよねぇ。今でもそうじゃろ!」と断定され、今は昔ほど好きではないので、首をふろうかなぁって思ったんですが、私の視界にデス種小説の3巻が目に入ったため、否とは言えず「まーねぇ」などと濁してしまいました。わるーござんしたね、マニアック街道真っ只中で。 夜勤あけで、しかもこのまま眠らずに九州の方に行くそうで、それを聞いて「若いね〜」と思わず言ってしまいましたよ。私は、もう、無理です。てか、もともと徹夜自体出来ないから。凄いよね。 青年とは、じゃっ、て直ぐに分かれましたが、何か突然のことだったので嬉しかったです。滅多に会わない人だから、こういう偶然ってホントいいですよね。 なんだか今も、気持ちがホクホクしてます。久しぶりに他人に触れたからかな? もう少し涼しくなったら、活動的に遊ぼうと思います。(その前に、仕事探せって) |
>> 行ってらっしゃい
2005年08月30日(火) <<
やっとこさ、いらなくなった本を売りに出しました。
ネットのリサイクルショップで売ることにしまして、某ヤ●トのお兄さんが家まで取りに来てくれました。近くに小さいけれども古本屋はあるのですが、古本60冊をチャリで運べるほど私は強い人間ではないので。 売る本を整理していると、懐かしくなりますね。 売ったのは殆どBL系の小説ばかりで、80%はイラストが如月弘鷹さんのものでした。しかも、その内の半分は一度も読んでいない・・・ただ、イラストのために買ったという。若かったなぁ、あのころは。 最近ではめっきりBL系の小説からは卒業してしまい、専らネットでカカイルやらシンレイのSSを読む程度になりました。でも、結構それで満足してます。 最近のBL小説は表紙がモロじゃないですか?いい年した大人は恥ずかしくって買えませんって。しかも、内容がそれほど面白いと感じなくなりましたし。探せば面白いものもあるんでしょうが、それほどBLに走りたい年頃でもないし。内容的に似たものも多いしね。そろそろ、おばさんはついて行けなくなりつつあります。 売ったといっても、まだ査定もしてもらってないので、さていくらくらいになるのでしょう。500円くらいになればいいかなぁ、って程度です。そんなによい本を売ってるわけじゃないので。 2週間くらい辛抱です。 |
>> 模倣犯
2005年08月26日(金) <<
暇なので模倣犯を図書館で借りて読んだのですよ。結構面白くて、そう言えば、前映画になったなぁっと思ってレンタルしてみたのです。
・・・見なきゃよかったと、切実に後悔しています。 だって、全然面白くないよ、私には。何か、何か、何か違うんだなぁ。 これ、映画だけ見た人は、多分意味わかんないんじゃないかと思ってみたり。てか、本読んで直ぐ見ても、よくわかんなかったし。まぁ、原作と全然変わってしまっていましたが。 メインの登場人物が沢山いるので、それを映画でやろうとするのは無理があるのかもしれませんが、でも何かなぁ・・・結構、真一が気に入っていた私は、彼が登場した瞬間、しまったぁ・・・と思いました。いや、イメージとあまりにも違いすぎて。私的にはかなりいけてないですね、映画の真一は。 有馬のおやじさん以外、影が薄い薄い。折角、滋子に木村佳乃使っても、ぱっとしなかった。全然、滋子じゃないし。パワーが全然ないよ・・・ヒロミもカズもいまいち。キャラクターが違っているような気がして。 ピースも思ったよりって感じでした。まぁ、中居くんじゃしょうがないかぁ・・・と、途中で諦めましたが。大体、最後自爆するし、子供いるし。最後の最後、赤ちゃんが出た瞬間、「あぁ、これは模倣犯に近い何かだったかぁ」とやっと諦めがつきました。 見た後は「あーあ、やっちまったよ・・・」てな気分で、どっぷり疲れました。面白いとかどうとか感じるよりも、ただひたすら疲れた。本当に借りなきゃよかったよ・・・期待していただけに、がっかりだ・・・ こんなことなら、最遊記R GUNLOCKをもう1本借りればよかったです。 |
>> マビノギラジオCM
2005年08月23日(火) <<
朝からずーっと、マビノギのラジオCMを聞いていると、だんだん頭がやばくなってきました。
20秒しかないものを、何度も何度も繰り返して聞いてます。エンドレスです。 マビノギが何なのやら私はよく知らないんですが、このCMに関さんが出てるってだけでずーっとエンドレス。 飽きて来てるんですが、何でかなぁ、やめられない。私の好きなトーンの声だから、やめられないんでしょう。 レイとか三蔵とか嫌いじゃないですけど、こういうナレーションモードや洋画吹き替えモードの関さん、結構好きなんですよね。 やっぱ、いいなぁ〜(今も聞いてるヤツ) このCM、文化放送とかで聞けるようですが、なにせ地方の人間にクリアに聞けるはずもなく、こうやってWEBで聞けるのって嬉しいですね。クリアだし好きなだけ繰り返せるし。 でも、全然、ゲームを理解してないですが。 これには、関さんと田中理恵さんが出ておられます。なんかそれだけで嬉しくなるヤツ。 おふたりの名前を見て、レイとラクスに結びつけるのは、種運命見てれば普通でしょう。(なーんて言いながら、先週のは見てないなぁ・・・)っても、私的にはラクスはどうでもいいのですが。 余談ですが、「ラスク」ってパンの食べ物があるじゃないですか。あれを言う時に、時々「ラクス」と言いそうになって困っています。(別に困る必要はないけど、なんとなく自分がイヤだ) 「明日の花火大会、一緒に行きませんか」と田中理恵さんがおっしゃってます。 あー。「ネクソン」と言う関さんの声が好きだぁ!! マビノギのラジオCMは、確か17種類ぐらいあるそうです。で、それを1週間ごとにWEBで公開するそうです。何かこれから楽しみです。 CMに興味がある方は、マビノギのサイトにいってみてください。いや、ゲームに興味のある方もどうぞ。 マビノギ ⇒ http://www.mabinogi.jp/ |
>> 目がぁ!!目があぁぁぁ!!
2005年08月21日(日) <<
最近、妙にコンタクトが合わないような気がしています。酷くはないらしいのですが、乱視があるのに乱視なしのコンタクトしてりゃ、見えにくいわなぁ。
直ぐにでも眼科に行ってコンタクト変えたいのですが、なにせ3ヶ月分今のがあるので勿体ない。暫くお預けですな・・・トーリックとやらを試したい。 仕事が一区切りついて暇になったので、折角なので最遊記Rのビデオを今頃ではありますがレンタルしてきて見ております。 一言で言って・・・見るに耐えない・・・ 何だ!あの絵は!!と三蔵のごとく銃でもぶっ放したいほど、見苦しい絵が多い! 5巻まで見ましたが、殆ど目を背けて声だけ聞いている状態。だって、画面見ると殴りつけたくなるんだもん。(他のアニメと比べて)アニメってこんなに絵が変だっけ?と思わずにいられないほど酷い酷い。(これを作品として放送できることが凄いな) 一番酷いのは三蔵ですね。ヒラメのごとく目が離れている。誰だよ、お前・・・と何度呟いたことか。次に酷いのが八戒。優男なはずが・・・ぶっさいく〜。このふたりはホント、気持ち悪いですよ。悟浄なんかはあんまり気にしてないけど・・・て言うか、ぶっちゃけどうでもいい、かなーなんてね。悟空はわりと見れる。目が大きい子ども系チャラだから、何とかなってるんでしょう。安定は全くしていないが、何とか我慢が出来る。 不思議なことですが、紅孩児一行の方が美形なんですよね〜。何で? 原作の絵が好きな人間としては、アニメの絵は目も当たられず度々目を反らしてしまいます。 オリジナルのエピソードも失笑の嵐でしたが、残り2巻は神様編なので、原作に沿っていくのでしょうから、安心して見られると期待せずに見ることにします。 しっかし、あれで峰倉先生もよくお許しになりましたよ。 |