*** Diary ***




 >> 欲する

2005年10月19日(水) << 
携帯を買い換えたばっかりなんですが、今度はデジカメを買おうかなぁっと。未だに持ってませんから、デジカメ。てか、写真が嫌いなんですよね。ブサイクだから。プリクラも嫌い。一緒に撮ろうなどと言われた日には、回れ右して帰るくらい。大学の時、友人に「可愛いねぇ」などと言われて、お世辞だとわかっていても照れてしまって。人からそんなこと言われないから、本当にどうしたらいいかわかんなくて、「そんなこと言われないから、お世辞だとわかってても照れる・・・」と言い訳したことがあります。
そう、デジカメ。結構最近は安くなってきてるんですね。携帯の機種変より安い。500万画素でギリ3万切ってるので、結構いいかなぁっと。IXYだし。母親と折半で買えば、私の負担もかなり軽いし。
月末に出かけるので、その為にこの際買おうかってことで話が進んでいます。それが終われば、間違いなく私のものになる。写真嫌いでもデジカメは欲しい。もう、5年くらい前から、デジカメが欲しいと言い続けて、やっと今、ものになりそうです。てか、言い始めてから、それを買うのにかなり時間がかかる私。慎重というのではなくて、単にケチなだけです。
オレのものはオレのもの、お前のものもオレのもの、な兄貴が「買ったら貰おう」などと、ふざけたことをぬかしているので、買ったら絶対黙秘だ。喋ったら最後、我が家のジャイアンにやられてしまう!!くっそう!絶対言わね〜!




 >> 特濃はこたえる・・・

2005年10月18日(火) << 
丸山弁護士も食べる(?)行列のカップラーメンを昼間に食べたんですが、これ、濃い過ぎ。札幌で、特濃みそトロスープとか書いてあったんですが、確かに濃い。ドロドロ状態に近い。すっげー。
家の兄上がとてもラーメン好き(と言うか馬鹿)で、特にこの行列シリーズがお気に入りなんですよ。夕飯をラーメンにするくらい。で、私は最近ずっと無職なもんで、家にいるわけですよ。ああいうのってだいたい二食分入ってるじゃないですか、だから兄上の食べた片割れをよく昼間に私が処分しているます。このカップラーメン、あのチルドのやつよりずっとずっと濃い。濃い味大好きなラーメン馬鹿の兄上にはいいだろうけど、普通の人間の私には濃い過ぎる〜。案の定、カロリーも高め。て言うか、兄上スープまで全部飲む人なんですよ。これも飲んじゃうのかなぁ・・・うへぇ〜。だから尿酸値が高いって言われるんだよ。痛風になっても知らんぞ、ホント。
一番好きなのは、やっぱりどん兵衛ですね。子供の頃からあれが好きだった。中学か高校だったか、夏休み一週間ほど毎日昼にどん兵衛食ってましたからね。揚げと肉を日替わりで。いや、全然平気でした。今、母上に話すと、すっげー嫌な顔されますが。どん兵衛好きは、進行形ですね。あとは、UFO。これも変わらず好きです。
・・・今日はなんの話なんだ。不健康だなぁ。




 >> ありがとう!

2005年10月16日(日) << 
友人たちよ!みんな、ありがとう!!君たちが、みな、心優しい人たちで良かったと、今、しみじみと感動しておりますよ!って言っても、これ見てる友人なんていやしませんがね・・・へへへっ!
てことで、携帯番号を友人たちに教えてもらいました。よかった。メールが返ってくるたび、携帯に土下座する思いでしたよ。あほちん、と言われたり、気にしないで、と言われたり。ありがとう、みんな!これで拒否られでもしていたら、私は間違いなく泣いていただろう。
いや、ホントによかった。これで、レイの記憶がぼちぼち戻ってきております。
て言うか、携帯のメモリー件数、あんなにいらないんだよね、私。1割も使っていないよ。だって、友達ものすっごく、少ないモン!(自慢するとこじゃないよ・・・泣け)




榛原MDをつくりました。あぁ、赤の神紋のCDのことです。
炎の蜃気楼は好きなんですがね、赤の神紋は読んだことがありません。でも、CDドラマは買った。だって、関さんだし。
関さんのやっておられる榛原、ポジション的にはとってもいいんですが、なんせ、CDではそれほど出てくるわけでもなく、ポツンポツンと出てくるわけです。で、正直な話、榛原が出てくる部分以外はどうでもいいんですよ。劇中劇も別に・・・ケイも連城も・・・ごめんなさいね〜。だから、榛原、と言うか関さんが聞きたいなぁ、と思っても、CD早送り早送りの繰り返しで、疲れてしまうんですよね。探すのも大変で時間かかるし。
そこで、作ったのです。榛原=関さんが出ている部分を集めたMDを。なかなか大変でした。なんせ、榛原部分だけを録音できないもんだから、そのトラックの最初っから録って、MDを早送りで榛原部分を抜き出して、前後はカットですので。なんで、ピンポイントの録音が出来ないんだろう?14分の内ラスト2分あたりに出てくる時なんて、すっげー嫌だった。だって、前の12分、別に聞きたくないのに聞いていなくちゃいけないんだもん。半日かけて、やりましたよ。CD3枚分。疲れた・・・


いやー、やっぱり関さんっていいなぁ、としみじみ思いましたね。榛原MD聞きながら、うっとりしてました。桑原先生、ありがとうございます!って感じです。
小説を一度も読んだことがないので、榛原がどんな人かぜーんぜん知らないんですが、それでも、なんかどっぷり浸かれます。赤の神紋ワールドというよりか、関さんワールドに。ヘッドフォンで聴くと、ニヤニヤ度が更に増しますよ、うふふ。
ホントに小説知らないんで何とも言えないんですが、あんなもんなんですか?榛原とワタルの会話って。少ないよねぇ。折角ワタル、鈴村さんなのに。関鈴村コンビの会話をもっと聞きたいんですよ。(やっぱり基本は種運命なのか、私は・・・)そう言えば、関さんと鈴村さんって、この赤の神紋で始めて一緒にやったっぽいことを、前にラジオで言っていたような気がします。(違うかなぁ・・・天才の役をどうとかって、鈴村さんが言ってたような気がする。これのことじゃないのかなぁ)
このCDだいたい、年1回しかでないからねぇ・・・次は、来年か。もしくは、再来年か。いいんだけど、まだ、続くのかなぁ、CD。てか、それよりも、炎の蜃気楼の方をCDにして欲しいんだけどね。アニメはあんまりしなくってもいいから。高耶=関さんと直江=速水さん、に会いたいですね。はやくこねーかな、コバルトのCD。




 >> ありえねぇ・・・

2005年10月15日(土) << 
さっき、おもいっきり、携帯のメモリーを消してしまった・・・それはもう、きれいさっぱりと!!
有り得ない、絶対有り得ないから!!あぁ〜、もう!!何で消えちゃうかなぁ!!そりゃぁね、自分が悪いってのはわかっちゃいるけれどもよ、何かもっと気をつかってよ、携帯君よぉ!!なんか、レイと呼ぶのも嫌になってきた・・・くっそう、ザクと呼んでやろうか・・・でも、それじゃぁ、ディアッカになってしまう・・・
とりあえず、メアドを先日変更した時に、それを教えた友人たちのメアドは残っているので、今、携帯番号教えて、とメールしておきました。て言うか、教えてください。あんまり付き合いのない、過去の友人たち(友人と呼べるのか?それ・・・)のメアドや番号はきれいさっぱりなくなっちゃった。まぁ、いいけどね。もう、会うこともないから。(こんなに人と会うのが嫌いだと、社会で確実に生きていけないよな)
はぁ、今度ばかりは、自分のバカさ加減に呆れますわ・・・あーあ・・・




 >> ・・・

2005年10月13日(木) << 
やっと全部見終わりました。妄想代理人。
うーん・・・済みません。私には終わりがよくわかりませんでしたよ。
最初は、結構面白そうだったんですよ。狐塚が捕まったあたりまで。狐塚が死んでからが、もう、わけわかんない。何をどうしたいのかが、よくわからなくて・・・
係長はまぁ、いいんですけど、馬庭がもうおかしくなりすぎ。結局よくわからない人になっちゃったし。
折角、前半を面白そうに盛り上げたのに、なーんか、終わりがいまいちしっくりこない。ビデオ6巻目、見ているとかなり疲れました。何度早送りしようと思ったことか・・・私には向かない作品かも、です。
あーあ、はやまってDVD買わなくて良かった。




全サの負け犬のCDが欲しくって、ついつい「なんでも屋ナンデモアリ」の小説を買ってしまいました。これ好きなんですよね。すっごく面白い。
中川=関さんと高橋=池田さんの掛け合いが、絶妙なんですよね。BL(と言えるか、微妙ではあるけれど)CDの中で、私は一番好きです。って言っても、もともとBLのCDドラマが嫌いなので、他のものを聞いたことがないんですけどね。関さん出演のCDドラマの中で、ベスト10には確実に入ります。いいです、本当。
小説は、CDドラマとほぼ一緒。多少、つけ加えなんかもありますが、なんでも屋の方は殆ど変わってません。読んでいると、ついつい関さんと池田さんの声が、頭の中に響き渡ります。そして、悶える私。
小説は可もなく不可もなく。て言うか、CDドラマの役者さんたちのインパクトが強すぎて、字を追うだけでは物足りなくなりますね。まぁ、CDではわからない、状況や風景が多少わかるのはいいですが。小説片手にCDを聞くのもいいかもです。
レイとギルのふたりもいいけれど、中川と高橋のふたりのほうが、私はより好きですね。あはは、本当にいいなぁ、池田さんと関さん。好きだなぁ。
て、言うか、このCD角川から出たのに、小説は新書館からなんだね・・・ふとっぱらだなぁ、角川さんは。次のCDドラマも角川さんからじゃないしね。はは。ルビーから出たドラマなのに、続編はルビーは無関係な場所からか・・・社会って怖いわぁ。ま、買うんだけどね。




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