日記のような雑記

2007年01月04日(木) 冬コミおつかれさまでした。

あけましておめでとうございます。

スペースに立ち寄ってくださった方、お買いあげ下さった方々、本当にありがとうございました!
本はもちろんのことですが、飛ばず泣かずだったポストカードを買ってくださった方がいてものすごく嬉しかったです。
3月あたりから、またイベントに出る予定でいます。
見かけたらよろしくお願いします♪

1日目が終わってぐったり

寝る

(30日)大掃除

夕方先輩宅へ

翌日の準備

売り子

打ち上げ

旦那の実家へ
…至・正月帰省3連泊コンボ。

自分の実家にも一泊して、3日の深夜に自宅へ帰還。
今日は昼まで寝て、劇団のHPの整理をして(ちょっと更新するつもりが色々間違えて抜本的に修正することに…)今に至ります。

ていうか、これから衣装の仕事の続きをしなけりゃならない。
(知り合いの劇団さんにやらせて頂いてます。 コチラ

とにかく今週末が修羅場でござる。先月から修羅場続きですかわたくし。
わりとタラタラ半年過ごしてきたので体がびっくりしております。
なんとか風邪だけは引かないようにしないと…今週末いっぱいは。


そんなわけで、年明けの更新は来週になりそうです。
今年の年賀絵どうしようかなー。



2006年12月13日(水) 脱稿…

前回の日記を書いた記憶がありませんでした(汗)
どんだけ切羽つまっとったんじゃ!

今日が締め切りだったんですが、なんとか入稿することができました。
ギリギリ〆切過ぎちゃったYO…(><)大丈夫かな…。印刷所様ごめんなさい…


年末、無事に本に会えるといいね…


はじめての事って、すごく不安になるたちです。
今までだと受験とか進学とかバイトとか。
しかも初めてだとうまくいかないことって多いですよね。当たり前ですけど。

しかも、自分や関係者の人達が問題なくても、事故とか災害とか起こることもあるじゃないですか。

初めて後輩の舞台に衣装を作ったとき、バンダナ一枚を普通郵便で別送したら届かなかったとか…
そういうことが。


でも今「人事を尽くして天命を待つ」という言葉を思い出しました。
やりきったなら、どうなっても後悔するものか という大変漢らしい言葉だと思います。
確か初めて聞いたのは、中学か何かの時の校長先生が話してた時かな。
受験勉強についての話だったと思いますが、心に残りました。

話はそれますが、その先生「天網恢々疎にして漏らさず」(てんもうかいかい そにしてもらさず)って言ってました。格言好きだったのかな…。
意味は、「天にはりめぐらされた網は広々と広がっていて、その網目は大きく空いているけれども、すり抜けようとするものを漏らしてしまうことはない」みたいな感じで。
何を言っているかというと、悪いことをしてもいつか露見するぞ、お天道様が見ているのだぞ…というような感じでした。たしか。
これも好きな言葉です。

眠いのでよくわからなくなってきました。
寝ます…。
グッズを作りたいです。



2006年12月10日(日) 表紙入稿しました

はじめてのオフ本!
ということで、便利なデータ&オンライン入稿に挑戦しました。
昨日の朝4時半くらいに入稿して、
10時まで寝て午後からサークル(母校の児童文学サークル)のイベントに行って、
OBと9時過ぎまで飲んで、
今日の10時くらいに起きてメール見たら

入稿受付完了のメールが印刷所からきてました! よかった…。


明後日の昼までに本文を入稿しなけりゃならないのです。
ぬおっ…がんばろう。

あ、明日は入金だ…忘れないようにしなきゃ。

スペースは一日目 東4ホール ロ−44a です。
遊びに来てください!
鋼の軍部ギャグ本ですけど。所々ロイアイですけど。よろしくです〜



2006年11月22日(水) みんな15巻買った?(鋼ネタバレあるかも)

ロイでアイ! アイでロイ!

ロイアイ万歳!(挨拶)


ついにイシュヴァールの過去が…!!
完全に戦争の話だったので、だいぶ重かったですね。
やっぱり戦争はダメ!ゼッタイ!

一気に読んじゃっておなか一杯なはずなのに、次巻予告を見ると居ても立ってもいられなくなるのは陰謀ですか。
ていうか、予告のランファンがたまらなかった…
あ〜、ブランクを我慢してガンガン買いたくなっちゃいます。


え、原稿?
ペン入れまでたどり着いてません!
めざせ今月中に脱稿!



2006年11月17日(金) 冬コミ受かりました。

まさか自分がこのフレーズを書くことになるとは…


てなわけで、夏に超衝動的に申し込んだヤツが受かって…しまいました…(怯)
いいのかな…超チキンサークルなのに…マイナージャンルだから?(マイナー言うな)


ジャンルは鋼のロイアイです。一日目です。
せっかくなんで、過去の本をちまっと再録しつつ(でもほとんど書き直す気がする)ロイ+アイ中心でオフ本出そうと思ってます。初オフです!
がんばるぞー。


でも、次の鋼の新刊(15巻?)が出て、中尉のアレやコレが明かされていったら…私の脳内設定と全然違ったらどうしよう(笑)
てなわけでペン入れは22日(に発売されるといいな)まで待つべしかな〜。
コミックス派の歯がゆいところですな。

あ、今回軍部つながりでグレイシアさん(ヒューズ奥さん)のネタがあります!謎に。
髪型が綾波に似てね?っていうだけのネタです… ごめんなさい


この間旦那様にも言ってみたのですが、鋼のすごい所の一つに、ヒューズを4巻でいきなり殺してしまったために「この漫画は誰が死ぬかわからないぞ」という恐怖(緊張感)を読者に与えたところがあると思います。
9巻とか10巻とかさ…心臓が縮み上がりましたから!
実際メインの味方キャラが死んでしまったのは彼だけなのにもかかわらず、「ここのところいい具合にみんな生き残ってるが、いつどうなることやら」という印象があるくらい4巻が衝撃的だったわけですね。私など3日くらい立ち直れませんでしたもの。悔いの残る最期だったしね…。

そんなわけで、新刊が出るたびに超ハラハラドキドキしながら読んでます!
いや〜、鋼ってホントに面白いですね!


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名塚真路 [HOMEPAGE]

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