私日記
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部屋の窓の前で年下の男の子と シーツにくるまっていちゃいちゃしていたら Bが突然帰ってきた。 仕事で絶対帰って来れない平日の昼間に。 しかも私を驚かせようと 連絡もせずに突然ドアを開けて。 とっさに私はシーツにくるまりまくって 顔をみせていないのだけどまあ、そりゃ、ばれるだろ。
「ジャーン!!!!!」ニコニコのB。 しかしすぐにその状況を把握して 「あ〜〜ぁ、はあぁあ」
そのため息は実にリアルで もう終わり。もう信用できない。 アホか。 という言葉がぎっしりと詰まっていた。
焦った。ものすご〜く。
ガンジー ほこら お札 ホテル まっつん ブタ川 ラジオ局 チビアンケート 螺旋階段 ゆめ
5人揃っている部屋に入ることができたので、 PVを一緒にみる。 や、優しい、、、。 もういちどまた会えないかな でも無理だろうな、 と思っていた天下市のある日、 長い羊毛フトンを持ち運ぶために ズルズルと駅から運んでいたら 片一方をひょいと持ち上げてくれた。 Nはモチ方が下手でしょうがないな〜と おもっていたんだけど 彼はやっぱり上手。 そして優しい。 転載不許可のサインを文集にいれてくれた。 細長い字が特徴なんだ。 そう言ったら ニヤリと笑って もう気がついちゃった?すごいじゃん、 って言われちゃった。。。 どうしよう、ほんとうに好きになってしまうかも。
ちゃんとさいごまでみておけばヨカッタ。
お酒をのんで記憶をなくすということは 何億という単位の脳細胞が消滅してること なんだって!やば〜い昨日も後半記憶がない〜〜 と騒いでみたら 「いいの、いいの、 またつくればいいんだから」 といった。 そんなとこが好き★ って思った。
名前は「ハッタン」だったりしちゃったりして〜!テヘ★ と鼻息吹いて前もって予測宣言しておいて 今晩はハアハア興奮して眠れない奴らが たくさんいそう。 バ〜カ バ〜カ★
私達の付き合い?年目だっけ?を記念して さほど近しくないけれどなぜか 普通にはなせる人達が集まってくれた。 その席でBは皆の前で結婚を宣言してくれた。 なきたくなるほど嬉しかった。恥ずかしかった。 二次会にはなぜか 仕事関係のひとたちがきたりして。 A-mのひととかkyとか。微妙な人選だ。 そこでこの会を仕切ってくれていた これまためずらしすぎる川辺が 着物をきて割烹着をはおって(これまた似合う) 台所でテキパキと準備をしていてくれる。 私は主役なはずなのに。 なんでてつだってるんだっけ? しかも川辺はグチグチと 幸せな私を妬んでいるんだ。 あきらかに。 それがあからさまで 心底腹がたった。 おさまらなかった。 皆の前でグチグチと私の悪口ばかりいう 川辺に 背後から近寄って 右腕をおもいっきり振り上げて グーでこめかみ上あたりを 思いっきり殴った。 今でも拳に感触がのこっている。 そのまま左にドスンと倒れた川辺の足首をもって ズルズルと台所に運ぶ。 生きているのか死んでいるのか わからない。 わからないけれど こんなおめでたい日に 私を更に邪魔する人がいるのかとおもうと 許せなかった。
目覚めたら 色々な感情を一気に味わい疲れてた。 結婚うれしかった。 川辺憎かった。 川辺が冷蔵庫を綺麗にしながら 文句をいっていたら冷蔵庫の中から 中くらいのゴキブリがでてきた。 冷蔵庫中でよくいきていられたなあ。 変な夢。
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歳をとると まぶたが薄くなって 瞳が透明になってくる。 親のそんな様子をこれから 実感していかなければならないのかと思うと 恐くてしょうがない。 悲しい。 いつか死ぬのはわかっているけど 想像もできない。 恐い。
そのひとことがどうしてもいえなくて 過呼吸をおこして そのまま卒倒してしまった というより酸欠か?
泣いて あやまりながらも 言いたかったこのひとこと どうしてもいえなかった
いったらすべてが終わりで すべてを否定しまっているようで。
否定しているのかな Bに対する 自分の本心がわからない。
堕にもかかわらず セックスをのぞんだあいつの神経は すると決まってからまだ 身体の中にいるのにセックスをして 中で出したあいつの神経は。 決心してからどうせと煙草を吸った私の神経は。 もうズタズタだった。 6年前からナニも変わっていないんじゃないか。
もう6年目だ もう29になる もう今からけっこんしても それからセックスしても 産むのは30すぎちゃうのかな
いまはそんなきぶんじゃない せかされるの嫌なんだよ
そんなセリフただの子供だ
今はほんとうに心からすきでいられるのか わからない
本当に好きなのかな
この歳で このナガさまでつきあうと もう他のひとを捜せる自信がない
もしいいひとがいたらならば 絶対そのひとと つきあうほうが幸せになれる
Bといて幸せになれる方法があるのかな そんな道があるのかな
こども
こっそり作っちゃおうかな
こっそり
やってしまおうかな
でもそしたら お父さんに申し訳が立たないかな
知ってるから
昔の失態を
それだけが心配で
どうしたらいいかな
でももうBを心から必要としている理由って ただわたしが寂しいから ひとりじゃいられない身体になっているから
もう終わりたい ほんとは終わりたい
ほんとは新しい人生をやりなおしたい
2003年09月13日(土) |
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ただアホらしいのは 投票をしないと話が読めない文中投票ボタン
おまえだよおまえ うざったいんだよ。
好きじゃないかも
わかんなくなってきた
惰性 寂しい 通じ合わない
だれか たすけて
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