私日記
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忘れてはならない。 あふれていることを。 今年は特に慎重に。
Aから電話 整理で ところどころからでてきたらしい。
いいと言ってくれた。 本当に。嬉しかった。
あのことはなんか複雑みたい。
そうなんかなあ?とか、 意味もわからないフリをして電話を切った。
それより、亡くなったんでしょ って言いたかった。でも知ってるわけにはいかないから 言えなかった。 そのときは側にいてあげたかった、かな。
し あ わ せ に な る
2004年07月11日(日) |
03後半から04.06.14携帯 |
信用できない 何を考えているのかさっぱりわからない 好きだけど でも安心できていない 今日も寿司屋の子から電話があった なんなのかわからないけど もうこんなユラユラした状態疲れた いつもわかってくれてるふりばかり いえば嫌われるかも だまっていれば 胸が苦しい どうしたらいちばん いいの わからない 不安 Bの いい加減さと 適当がかっこいいと 思っているところ が嫌 どうしよう
ダメかも
またこのまま なあなあになって 流されてしまうのかな いいのかな
それからまたひと夏 すぎて。 少年のようなココロを持った人 と 少年のまま大人になっちゃった人 とわ違う
思い知ってほしい
わかってほしい
どうしてわたしのきもちを わかってくれないの
もういやだ つかれた 死にたい
しにたい どうなるの このまま いったい どうなってしまうの
たすけて だれか watashiを 救って もっていって だれか
だれか
だれか
だれか
たすけて
だれか
たすけて
だれか
だれか
だれか
だれか
29になった そしてあと一年ていう時限爆弾のスイッチがはいったような気がしてる なんのためにいきていくのだろう あと何年いきるのかな こども そだてたい 興味本意だけなのかな きょう おなかがずっとはっているので たばこもまずかったので検査薬をかった サラっとなんもないように かった こんなおもいだって Bはしらない
040128 今日も深夜帰宅の足音がうるさい 迷惑だからやめてほしい そういえば その答えは 目に見えている しかし 久しぶりに言った 同じでした。 布団の上での煙草をやめてもらうよう お願いする 同じ答えでした 涙があふれます このひとの こんなところが 嫌です。 親の育て方が絶対これは悪いと思います。 一生このままなのかな watashiが泣いてもマンガをよんでいます たぶんよみおわったらwatashiをだきよせてねるはず
040429 もう しんでしまいたい
040614 くりかえし 毎日泣いて また土曜日がくる
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黒い中華やさん。 Bもいないので入ってみいようかな。と のれんをくぐるとガランとした店内だが 店のテーブルの上で幅1メートル、長さ2メートルくらいありそうな 麺の生地をたたんでいる初老の男性ふたり。 時間は5時半、まだ開店前だったかも、と思い、 いいですか?ときいてみる。 長とおもわれる白髪の細身のおじいちゃんが 「いいよ」というようにうなずく。 右端のテーブルにつくと メニューはA4くらいのノートのきれはしのような 紙切れがぺら〜と画鋲ひとつではってある。 よくみるとラーメンの筆頭は(トンコツ)600円となっている。 じゃあ、トンコツかなあ。。 でも手前のおすすめスペシャルのところには 手打ち麺1200円とある。 これの違いをおじいさんにきくも 「はじめての人は食べるまでもねえよ」 という。とにかく基本は普通のラーメンらしい。 ビールを少しのみたいと思うんだけど 生一杯、瓶一本は多い。 メニューをあらためてみると 三杯ビール300円とある。 お手頃だし、多分コップ三杯分のビールだろう。 それと、、餃子を注文したのかな。 半チャーハンとかも食べたかった、けど多いし、、 と悩んでいると 「うちはチャーハンものすごく、お勧め。でもすごい高いから またにしな。」 とまたおじいちゃん。 値段を見ると確かに普通のチャーハンより高い。 1200円くらいだったかな。半チャーハンが600円くらい。 高いけどすご〜く美味しそう。 今度はBと来た時に食べようと思うよ。
でもそのときBは仕事だったんだけど ゲストに『鳥』とかいてあってうちらのツーカーの仲の間では 鳥といえばKOKUBUNくんってことになっているのに Bはなんか勘違いしちゃったらしくて 鳥山AKIRAがくるとおもってたらしくて 彼ならぞんざいに扱っちゃってもいいか、 なんて思ったみたいで どうやら取引先を怒らせたらしい。 「いや〜はじまったと思ったらゲストにきたのが KOKUBUNNくんでさ〜〜!びっくりしたよ〜〜」 なんていうので 「え、私は最初からそうおもってたよ。」 と言った。
あげるのを忘れてた。 そそぐことも大事だった。
可哀想と思った 気の毒に思った 取り返しがつかないかも そう思ったら もうしない、絶対 もうしない、 絶対もう 哀しませたりしない。 などと思った。
思ったのも束の間 憎くなる。
失いかけた時に気付くというのを 身を持って味わったはずなのに。
さいこうの演技をして涙を流す 今日は結構たいへんだった。
抗体が手に入ったので 手術をすることになる。 妊娠もしているし 絶対にたすからなければならない。 IH先生に託すしかない。 先生は次の患者が私だと言う事を知らない がんばるぞ〜と意気込んでいく彼の手をとって 私は「がんばって、よろしくね。」 と力強く握った。 今死ぬ訳にはいかないんだ。
大きな交差点。木々は真緑で風は涼しく、 いちばん好きな、気持ちのいい季節。 その、大きな交差点に皆がたくさんいるんだけど Bもいるんだけど。 でも、なぜか出逢ってしまった。R。 大きな身体で目尻がきゅっとさがって優しい笑顔で。 ところどころなぜか山田なんだけど。 一応気持ちはR。 皆に気付かれないように 彼の自転車の荷台に立って顔をかくして おもいっきり交差点の坂を下ってく。 ものすごいスピードで。 恐いんだけどでも なんかその皆に見つからないように こっそり抜け駆けする気分がたまらなかった。 でもなぜかしばらくしたらBのところへ戻るつもりでいるんだけど。
城下町? お城のような観光名物のような石垣のある街。 多分少し田舎なんだろう。 規模の大きいらしいラブホテルに入る。 気がついたら朝だった。。。 まずい、お酒を呑んでいて酔っ払っていたようで 夕べの記憶がない。 Rはどうかわからない。 わたし、なんか変なこと、してないよね? とは思うものの聞けないし。 でもRの態度からして大丈夫そう? でももしかしてもうしちゃったかな。 きちんと確かめながらしたかった。 また布団に入ってしようとする。 お互いものすごく抱き合いたい。 だから肌と肌がすべすべって密着するのが なんだかすごく幸せだった。 さあこれから!っっっって時に お布団チェンジのおばさんが入って来る。あ〜〜ん。 もう時間らしい。ずいぶん寝ちゃってたんだな〜 私はどこかへいく予定もあったけど Rと逃げてきたのだから逆にもうどうでもいい、 確か、ここのチラシに、昼間の休憩サービスタイムって かいてあった。 延長しよう!Rもにっこり笑ってそうだね!って。 なんだかすごく好きになっちゃった。 ずっと一緒にいたい。 でも頭の片隅にはどうしてもBがいて、 いつか、戻るような気がしていて。 そのときのBはなぜか許して戻らさせてくれるような感じ。 ムシのイイはなしだなとは思いつつ。 いまはRが好き。このすべすべした広い背中が なんとも愛おしいの。
起きたら徹夜明けのB。 さっきRと途中までしか出来なかったもんだから なんかムラムラしちゃって。 おそってしまった。ああん。ごめんなさい。
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