広島と札幌の歩き方。 | 戻 : 進 : 目次 : 手紙 |
2006年10月17日(火) |
惰眠 |
特に書くこともナシ。 |
2006年10月16日(月) |
息の抜き方とか、 |
ナ行っぽい歌い方とかがダメなんだよね、ってまだそのハナシか。 びっくりするよね、 『あー、競馬の事書いてるなあって、ちゃんと読んでないんよ。』 とか言うんだよ、彼ったら。 思わず『うははははははは』ってバカ笑いしちゃったわよ。 私がコアな競馬ファンって事は重々承知、 そもそも競馬が縁で知り合った私達だからさ、 私の熱い競馬トークも彼にとっては当たり前。 と思ってたんだけど、実は違うのかっ!違うんだな? もともとオタク気質で凝り性だから、 どうしても熱くなりがちなんだよね。 仕事に対してもどうやらそうみたいで、 ここんとこ多忙極まる私に彼は言うんだ、 『もう少し息を抜いて、力抜いてみたら?』って。 確かにそうなんだよねって。 ちょっと独り頑張り過ぎてかえってから回りしている感じがするさ、 周りにいるみんなをもっと信頼して、任せられるところはちゃんと任せて、 そうやって働いていかないと、またつぶれちゃうもんなあ。 彼と話をすると、 足元にあるのに見えないものがちゃんと見えるようになる。 本当に感謝。 |
2006年10月15日(日) |
なぁんどもぉいうよおぉぉ |
たぶんこのアタリが君の確かに嫌いなトコか。 昨日の日記を拝読した私の感想が、 また競馬の訳分からんコトを書いているというのは、 非常にマズイが、何度も言うよ、残さず言うよ。である。 お互いがそういうの分かったうえで、 自虐や自嘲したりして、私たちは成り立っている(ハズ)。 モチロン、彼女のトゲのある発言も理解している。 |
2006年10月14日(土) |
CAってのは、 |
チャゲ&飛鳥か?世界三大粘っこい歌い方のうちのひとりだな、ワタシ的に。 いや、わかってるさ『キャビンアテンダント』でしょ。 容姿端麗・明眸皓歯、ってイメージでありますな、 そーいう人は彼の近くに寄らんでよろしい、ええい。 どうにも残業ばかりで本気で36協定にひっかかりそうで。 だからって仕事を残して帰るわけにもいかず、うーんいけず。 明日は秋華賞。 JRAのHP、秋華賞の出馬表の下のほう、 『コースレコード 1:57.5(1997/04/19 晴/芝:良)ゼネラリスト 松永幹夫(55.0kg) レースレコード 1:58.1(1996/10/20 曇/芝:良)ファビラスラフイン 松永幹夫(55.0kg) 』 ってのがなんだか嬉しかったりで。 たぶん本命サイドで決まるんだろうなあと思いつつ、 私の◎はサンドリオンだったりするのだ。 前走『紫苑S』を勝ったノースヒルズの馬だもの、私好み、でしょ? 府中牝馬Sはレクレドールとライラプス。 わけなんか無いのだ、好きだからだ。 好き、って想いが大事なのよ、競馬もね。 |