0(リセット)

2010年05月19日(水) つかれた。。。

死ぬかもしれん。 なんかうつ病が再発したかも。。。 頭がぼーとする。何に文句があるわけでもないけれど何か不安だ。 



2010年05月17日(月) 青汁。

青汁を3袋のんだ。
















緑色のうんこが出た。 ビビる。 


これで腹もすっきり。 健康。 まー余計な油もないだろう。






男33才。。。余計な脂肪はつけない。 腹なんて絶対にビールっぱらにしない。  


基本週2〜3はスポーツクラブに行く。  毎回1キロ以上泳ぐ。 二週一回はゲルマチェアーに座る。。。



2010年05月16日(日) 眠る男。。

ひたすら眠る。。。ZZZZ ZZZZ

眠る。 眠る。 眠る。 昨日は22時にTVを見ながら眠りに付き、3時に目が覚め、また眠り、8時に目が覚め、飯を食い、また眠り、結局14時まで寝ていた。。。

ひたすら眠る。 眠る。。。 ゴールデンウィーク明けからいろいろあって疲れた。 

眠る。 眠る。 眠る。。。。


これからまた眠る。 眠る。 眠る。。。




2010年05月11日(火) 女は強い。 男は弱い。。

女は強い。 男は弱い。 男が女に勝てるものは腕力位しかないのだ。 メンタル的には絶対に勝てない。 スタミナ的にもまず勝てへんねん。

昔なんかの本でキャバクラの店長の話があったけれど、毎日毎日きゃば嬢の愚痴を聞いていたら、それだけで鬱になり結局自殺したらしい。 それくらい男と女はメンタル的に違う。 女は強いのだ。 まー女が出くわす危険なり、男社会で生き抜くタフネスさは、男では多分無理だ。 

俺の周りのキャリアウーマンが離婚しまくるのも、結局男が女につぶされるのだ。 男は無駄にプライドが高く、それをつぶされると本当に生きていけいない。 それくらい弱いのさ。 

よく同僚のキャリアウーマンと飲みに行くと、男は弱いから容赦しろ。 キャリアウーマンが結婚してもうまくいかないのは、君たちは旦那や彼氏は自分たちを凌駕してくれていると思っているかもしれないけれど、男たちはそれこそ物凄い無理をして頑張って紙一重で上にいるつもりでいるだけだから、本気になったらあんたらの方が強い

と注意する。 

どんなに正しい事と分かっていても、自分より下だと思う人間のいう事なんて素直に絶対に聞けない。 夢をかなえる、正しい云々よりもプライドが重要。 

それくらい弱い。

しかーし、女は目的をかなえるためには馬鹿になる。 いや、馬鹿を演じられる。 

基本的に、俺は男から学んだことはほとんどないけれど、女性から学ぶことは本当にたくさんある。 というかほぼ俺の全ては俺の周りにいる女性たちから学んだものだ。

あいつらすげー。 選択権という概念も基本的にはモテモテの女から教えてもらった。 周りの男は基本的に馬鹿で単純なので、精子みたいに競争して先に行くことしか頭にないけれど、その結果の概念が権力だ。

でも選択権は権力よりはるかに強い。

だってどんなに威張り腐っても、権力があっても、唯一無二でない限り、他の同じようなものがあるかぎり、選択されなければ意味がない。 

この選択権=自由

という事でございまする。 選択権=無敵。 権力<選択権

男はビックリするくらい学ぶところがない。 ビックリする位単純だ。 超馬鹿。 でも、男は馬鹿でなければいけないのだ。  



2010年05月09日(日) 老いを感じる。

最近年を感じる。 まず第一に活字を読むのが疲れてきた。 洋画を日本語変換で観るようになった。 体系を維持するのが大変になってきた。 者忘れたひどい。 今日は金曜日に何やったか記憶がすっぽり消えた。 

とまー最近年を感じるわけです。 もうそろそろ落ち着こうと思う。

できるだけ早く町田からまた都心に戻ろう。 これは結構切実。 友達に会うのも活動の拠点も中野、新宿、銀座、渋谷、六本木だったの中野を基準にしているのと町田だと全然違う。 早く都心に帰ろう。

町田。 正直なじまない。 早く帰りたい。。。

と年をとった。 

正直燃え尽きうつ病が再発したかもしれない。 自由に生きてきて、全く自由にもなれる選択権ももっている。 今契約切られても来週から年収倍くらいにすることも多分できる。 未来に対する不安もあまりない。 多分何とかなる。 そのうち2億〜3億は資産もできるだろう。。。 

でも何か足りない。 100%をもとめてはいけないかい? いえいえ100%を俺は求めます。

対人関係は妥協の連続。 いえいえ、妥協しません。 でも何かに向かっていく力がでない。。。



2010年05月08日(土) ギリシャ金融危機。。。

ギリシャが破たん。。。 まーいいじゃん。 騒ぎすぎです。 全てキャッシュポジションにすることもなく、一過性のものでそこまでインパクトが継続するものでもないと思います。 

IMFの融資も決まったし、本放置だ。 俺も今回で100万位とんだけれど、そのうち戻るだろう。 ほっておくほっておく。

リーマンショックほどのインパクトはない。 そもそもリーマンショック、リーマンショックというけれど、結局、あれはアメリカの政策ミスでここまで大不況に陥った。 

本当に歴史的瞬間を垣間見た。 完全に政策ミス。

緊急追加融資が下院の承認が下りなかった事により被害が家の火事が山火事に広がり、街を焼き、世界を焼き切った。 

俺もこのアメリカの下院で緊急融資が否決された瞬間に全株を売り払った。その後、大暴落が始まる。 

メディアは分かりやすく、リーマン、リーマンというけれど、ここまででかい不景気を作ったのはブッシュの政策ミスだと思う。 それか誰か黒幕が裏で手を引いて、この不景気をわざと起こしたか??? 多分、こっちの方がなっとく行く。 世の中を動かしている物凄いユダヤ系のやつら。

あそこでちゃんと下院を説得できていれば山火事か一つの街を焼くくらいで済んだと思うな〜。。 ここまででかい不景気なんて防げたと思う。

まー、過去の分析だけれどね。 世界の投資家だれもがあそこで下院が否決するなんて思ってもみなかった。 だって否決=未曾有の不況の始まりだからね。 でいまだに未曾有の不況の中にいる。

しかし、今回のギリシャは既にIMFも動いて融資資金も準備できているので株を整理するほどの深刻な問題ではないと思う。 

というのが6月位にはもとにもどると踏んでいる。 で俺のエクジットプランはあと5年あるので、相当売らない。



2010年05月04日(火) 老人大国。。。

ゴールデンウィークに新潟に帰ってきた。 気が付いたら老人ばかりになった。 早く結婚しよう。

でもこの前の日記で若肉老食と書いたけれど確かにそうだ。 今実家にかえって、いきなり新車と40型の新しい最新のTVがでてきたり、いきなり家が利ホームがされている。 ビビル。 

今の若者なんて絶対に買えない。 知り合った20才位の若者はかねない。 かねない。 職がなく派遣やフリーターと嘆いている。

確かに若肉老食時代だ。 若者かわいそうだ。 俺はもう若者ではないけれど、それでもまだ若い方だ。

でも、おれ自身両親がいたりするので、別に若肉老食時代でもまーメリットはある。 あとはおれ次第。 なんならマンション投資の会社作って両親を社員として雇えば、それこそほぼ無税になるし、いろいろこの社会に対応できるプランはたくさんある。 

でなんかあったら本当にアメリカとかシンガポールとかに移住すればいい。

それだけのスキルもある。

まー33才までに人生の道筋がたった。 この度厳しい時代にもなんとかなりそうだなという自信も付いたので結婚を考える。 そこまで考える人なんていないと思うけれど、確かにそうだ。 でも、二人でがんばる云々と理想論を並べても、どうせやるのは俺なので確り戦略をねる。 

頼れる能力があるのは俺だけだ。 超自分を信じている。 こんな信じがいのある人間は俺のほかに残念ながら見当たらないのでしょうがないので自分を信じる。

経済、経営、IT、会計、税務、に精通し、語学堪能、多様な文化を認められる多様性がありながら、行動力と決断力がある。 おまけに投資としても年率30〜40%で運用する腕を持つ。 俺ができない事はそれを補う超一流の人達がついている。 海外とのネットワークも申し分ない。 

無敵だ。 無敵。 こんな信じがいがある脳みそをもつ俺は幸せだ。 



2010年05月03日(月) 若者奴隷時代 若肉老食

表題の本を読んだ。 なるほどその通り。 確かに正しい。 パラサイトシルバー云々と書かれていた。 日本の大企業、人切れない。 その付けを若者になすりつける。 

俺はずーとこのなすりつけられない方法というのを考えてきた。


それがズバリ、フリーコンサルになる。

サラリーマンでいくら高給取りになって金持ちになれない。 税金とか保険料とかで鬼のように、それこそ鬼のように持っていかれるから。 それを身にしみて感じている。

この税金、保険料を徹底的に節税するにはやはり俺自身が個人事業主となって徹底的に節税しまくるしかない。 サラリーマンで1000万稼ぐのと個人事業主で1000万稼ぐのでは全然手取りが違う。

そのために、俺は一つの組織でずっと出世するよりも、徹底的にフリーでも食っていけるスキルを身につけるほうに重点を置いている。

そうしないとこの借金大国、若者奴隷時代 若肉老食に対応できない。

いつまでたっても馬鹿な団塊君とか他人の爺婆に苦しめられる。 そんなのは、まっぴらごめんだ。 

1000万を減価償却の償却方法を変えて、交際費、交通費、家賃を全て経費で落としまくれば、物凄い節税効果がある。 車は絶対に中古を買う。 とかね。 まー節税しまくる。 

サラリーマンで高給取りなんて一番割に合わないのだ。 何のために働いているかわからんのだ。 



2010年05月02日(日) 35才でシニアマネージャー、33才でフリーコンサルタント

この前雑誌に出ていた昔の会社の先輩は今年で35才でシニアマネージャーに出世。 俺は33才でフリーコンサルタントとして一部上場企業の国内会計ステムの全てと国外のテンプレートを作った。 

このフリーコンサルでというのが俺にとって重要。 でその雑誌に出ていた先輩はでかいコンサルファームのシニアマネージャー。。。 

結構対極だ。 その人はずーと同じ会社で出世していって、俺は転職しまくってでもスキルを磨いた。 まー俺には昔からビジョンがあって、基本的に俺の人生は俺の頭に描いてある絵を具体化するというもの。 だから正直、競争社会で他人とドングリの背比べには全く興味がない。 というかどうでもいいのだ。 

基本的に俺の人生のイメージは昔から出来上がっていて、その絵をできるだけ正確に実現するために動いている。

言い方は悪いが基本的に他人に興味がない。 だから今まで競争をふっかけられたりもするけれど、相手にしないのはそんな理由がある。 だってそいつに勝っても何の得にもならんからだ。

その先輩は優秀だと思う。 確かに駄目な人もいれば、優秀な人もいる。破たんした山一証券の教訓は、破たん寸前の会社に働く優秀な社員は、一番初めにさっさと見切りをつけるか、最後までずーと残るか。 結局この二つで、中途半端にしがみつくやつがダメなやつ。

これも鉄則。

しかーし、35才でシニアマネージャーとなると今度はアカウントの責任が出てくる。 まー営業活動をしなければいけない。 俺みたいなフリーでも行けるスキルがあればたとえ1億の仕事を4人で割って一人2000万という計算もできるけれど、そこそこでかいコンサル会社のほとんど役に立たないであろう社員を大量に入れるプロジェクトを探すとなると本当に大変だ。

ほとんど不可能に近い。 で前の会社の戦略として人は余っているので、できるかぎり営業力強化という意味をこめて35才位でアカウントを持たせる立場の人間をたくさん作ったのだろう。。。

その先輩も大変だ。 というか本当に大変だ。 

どっちが正しいかどうかはわからない。 でも、俺の第一の目標としてはまずは30代前半は現場にでて自立できるスキルを付ける。 これが第一の目標。 俺もPMとしてプロジェクトを入った事はあったけれど、なんだかんだいって、人を管理できるだけのPMはもう通用しない世だ。 とうじ俺はインド人達を管理するのみで対象の業務スキルに乏しかった。 だから、いったん現場で再度、スキルを磨く道を選んだ。 ちゃんと対象の業務ができて、人を管理できるPMになろうかなと思ってね。 それぷらす英語力。


まー3つの強みと言えば

1.グローバル企業で日本人一人だけで乗り込んでちゃんと読み書き指示、プレゼンができるレベルの英語力
2.日本の一部上場企業の監査に即した会計システムの導入と保守が一人でもこなせる位の業務知識とITスキル
3.多様な人種をちゃんと管理できるマネージメントスキル


この3つを俺は持っている。 

周りのコンサルとかがわけも分からずステータスに突っ走ってくれたおかげで、俺はちゃんと世の中が求めるスキルをちゃんとこなせる人間になれたと思っている。

この業務をちゃんとこなす。 というある意味当たり前のことをほとんどのコンサルはできない。 というか磨くチャンスなんてひとつの会社にいたら絶対にできない。 ほとんどのコンサルはお得意のお勉強でできた気になって、実際の経験がないペーパードライバーみたいなものだ。

でもそんな彼らのおかげで俺に価値が出る。 まー彼らは俺の引き立て役になるためにたくさん勉強したくれたので感謝しなければいけないね。 

俺はそれでいいのだ。 それで日本が破たんしても、日本企業がなくなるわけではないので、外国企業が日本に乗り込んできたときに一人か二人で外国企業を相手にして1億か2億を数人で山分けしたいと思う。

それがとりあえずの俺のゴール。 



2010年05月01日(土) 武相荘

ついに武相荘に行った。 かれこれ10年前から行きたかったのであるが、今日ついに行ってきた。 旧白洲邸。 いいね。 日本を動かした超金持ちなのに、田舎の家にずーと住んでいた。 こんな人生にあこがれる。 

俺も新潟の母方の実家が田舎家屋なので白洲邸みたいに改造して晩年に住もうかな。。 土地だけは白洲邸の30倍位(山付き)あると思うのでできなくはない。 でも資産価値は1/30000位しかないかもしれない。。。確かに俺ももう33才になって田舎に暮らしたいと思いだした。 でも新潟寒い。 シャレにならん。

白洲次郎。。。

とりあえずもう一度留学したい。 今度はイギリスに行きたい。 オックスブリッジに行きたいのだ。 とりあえず40歳までに行きたいね。 40までに資産3億稼いだらオックスブリッジに留学する。 とりあえず一生遊んで暮らせる位の金があれば留学なんて言う贅沢ができる。 

夢だよね。 夢。 

最近何気に忙しく昨日は久しぶりに17時まで寝ていた。 今日は白洲邸に行き、月島で魚を食って帰ってきた。 いい休日だった。 


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天風

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