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2010年10月20日(水) さようなら。。。

最近、色々ある。 何気に忙しい。 



2010年10月18日(月) 一人カラオケ。。。

バイオリンの練習に一人バイオリンに行った。 一人、カラオケ。。。バイオリンを弾いている。 

しかーし、疲れてきて曲を入れてみた。

AKB48のヘビーローテーションを入れてみた。 

34のおっさんが一人でカラオケでAKB48を歌っている。 俺おもろい。 おもろい。 

またKARAのミスターを入れてみた。

俺、面白い。 面白い。



2010年10月15日(金) 最近のテーマは結婚。。。

 もうそろそろ結婚しておこう。 でも、周りの友人で結婚して幸せそうな人はいない。 俺自身も彼らのような生活になるのであれば正直結婚しなくていい。 

 本当に全くうらやましくない。

 というか俺は世界が広すぎる。 そして男にしては強い思う。 まー男の強さなんて女の強さに比べればたかが知れているがまーそこそこ強いだろう。 というか半端なく強いと思う。

 その俺がうつ病になったのが親父の会社がつぶれ+借金背負い、プラス仕事が多忙で、飛行機に乗りまくりって交通事故に会い、おまけに結婚しようと思っていた人に振られた。 

 ここまで来てうつ病になり、2008年にうつ病になり、そこからの復活に1年位本当にかかった。 正直、あのときの記憶がトラウマになっている。

 それくらいの生き地獄。 本当に金は人を変える。 基本的には人は切羽詰まると自分の事しか考えられないと目の当たりにし、人間不信(元からだけれど)になった。 あの時は本当に親父殺そうかと思った。 それを祖父母、母親が泣いて頼むので、仕方なく助けた。 今となっては助けておいて、殺さなくてよかったと思うが、あのときは本当に親父殺そうと思っていた。 冗談ではなく、本当に殺すつもりだった。

 だから、正直、俺の周りに馬鹿で自立できない人は絶対に置きたくない。それが俺の子供でも絶対に嫌だ。 もう一度、あの時のストレスが来たら、今度は俺はつぶれる。 自分の子供が親父みたいになったら、それこそ本当に嫌だ。 冗談じゃない。 

 だから昔の同級生とかの一生男に頼って生きて行きましょうなんていうのは、もう絶対にかかわりあいたくない。 おそらくそんな人が多いのは分かるが、俺の周りには絶対にいらない。 

 理想は公務員とか弁護士とか医者とかと結婚したい。 女も財力が必要です。  

 でも、やっぱりある程度自立した人でないと困る。 年収が俺より多くても大丈夫。 全く気にしない。 
 






 



2010年10月13日(水) ゆきりん。

まゆゆ。



2010年10月12日(火) 幸せを感じられる年収はいくら??

 外国企業は基本的には個人主義、能力主義。 

 日本企業は一人では何もできない。 だから力を合わせて頑張りましょう。 的な雰囲気だ。

 それもいいかもしれない。 


 最近、幸せを感じられる年収はいくらだろうと考える。 年収1000万以上?? いえいえ絶対に違います。 年収1000万以上を稼ぐと今度は仕事が忙しくなり、家庭内不和が起こる可能性が高いです。 

 仮に若くして1000万を超えると、今度は散財しだす、または人間性を失う。 で結局不幸になる。

 ではいくらがちょうどいいのでしょう?? ズバリ600万〜650万。。。

 ここら辺が限界だと思う。

 ここら辺を稼いでいる時が多分一番幸せだと思う。 それ以上になると、今度は仕事が忙しい、プレッシャーが多い、わけのわからん汚い仕事もやらされる云々としてあまり精神的においしくない。

 600万か650万稼いでおけば、とりあえず生活に困る事もなく、貯金もできる。 子供一人くらい作ってもまーやっていけるだろう。 後は奥さん月10万でも15万でも働いてももらえば、そこそこ裕福な生活を送れる。

 となると、ここら辺が年収の限界だと思われる。

 商社マンとか年収1000万を超えるけれど、日本に帰ってこれないとか、わけのわからん第三国で石油の採掘のプロジェクトやらされるとか。。。そんなのはいやだ。 多分、彼らは年収半分になってもいいから日本に帰りたいと思っているはずだ。 海外が楽しいのなんて若い時だけで。 若い時は物珍しくていいかもしれないけれど、だんだん年をとると日本が絶対にいい。
俺も30を超えて、20代の時みたいに海外に出たいと思わないようになった。

 俺自身、今の年収の倍くらい海外に行けば稼げるが、インドとかフィリピンに1年とか2年、アメリカのド田舎に1年行くくらいなら、日本の町田とか中野で年収半分でもいいから生活したいと思って今に至る。

 最近、この土日は休みで、帰ってきてスポーツクラブに通い、バイオリンを弾きながら猫と戯れる生活しているのが何気に楽しい。 

 なんだかんだいって東京は間違いなく、世界でダントツに住みやすいし、生活の質を求めるなら東京以上のものはアジアやアメリカにはない。

 となると、幸せなものは年収600万とかそこらへんが限界になるという試算だ。 

 それ以下は論外。 年収600万〜650万を頑張って稼ぎましょう。
  



2010年10月11日(月) 結婚についてリアルに考える。

既婚者に嫉妬されること早10年近く。。。 俺が既婚者をうらやましいと思った事は10年前から一度もない。 で34の今、正直、周りの同級生とか結婚した人達をみて、心のそこからこう思う。

「結婚していなくて本当によかった。」

今考えると、35歳の平均年収が350万〜400万位らしい。 これが多いか少ないかは語らない。 事実としてそうだが実際はもっと低いだろう。

それで奥さん、子供二人とかいたら、それこそ生活がままならないと思う。
どうやって生活しているのだろう??

月30万で手取りでおそらく25万??位。 それで家賃8万とか。。。16万で生活費で12万とか飛んで貯金とかすると4万とか?? 

子供がまだ小学校低学年でこのざまだ。 中学、高校、大学とかなるとどうなるのだろう??? それは夫婦仲が悪くなるは。。。 それはそうだ。

俺はそんな生活は絶対に、それこそ絶対に、いや。 本当にいや。  

で調子乗って専業主婦とかしていて、金がなくなって、パートとかバイトといかやろうにもまず職なんて無いし、今の時代経験のない30過ぎの人なんて誰も雇わない。


どんどん貧乏になる。


そして最悪は子供にロクな教育を与えなくて、韓国と同じように月7万円、8万円しか稼げないような大人になる。 

そうなると、親も貧乏、子供はド貧乏。 誰も助けてくれない。。 お先真っ暗みたいな。。。

そんな生活がほぼ間違いなく来ると思う。 俺の試算だと70%〜85%以上の可能性でそうなる。。。

だって世の中そんなに甘くないし、韓国だって中国だって基本的には超格差社会なんだから今のグローバリゼーションの中で日本だけが、そんな低レベルの人を助けるわけがない。


そんな現実が待ち受ける中で、俺はどういう結婚をしたらいいかを戦略的かつ現実的に考える。。。。

でも、そんな戦略的現実的と言ってみても中々思うようにはいかない訳で。。。 

昔の女の同級生なんて、基本的には自分で何とかしようなんて思うよりも、男頼って一生生きて行きましょう。。 的な。。

ある意味、人生なめている。 職場では基本的にはキャリアウーマンが多い、みなさんしっかりした方が多いので、たまに田舎の同級生の女とかと話すとビビる。 

よく、実家に帰ると、何々さんは子供が二人いて、一生懸命働いている。

子供がいるから働いている。 それをえらいと思う感性が俺にはない。

子供いるいない限らず金をもらう以上一生懸命になるのは当たり前。 


今の時代子供二人。 恐ろしい。 すごい。 尊敬する。


もっとすごいのが、子供がいる女と再婚しようとする素晴らしい男性。 俺には信じられん。 女も女で、よくそんな男の将来を無駄にするような事を平気でできると思う。 というか何も考えていないのだ。

そんな、こんな現実を目の当たりにすると、やっぱり結婚していなくてよかったと思う。


でも、俺も35才には必ず結婚する。 上記の事実を踏まえ、俺は必ずうまくやる。 



2010年10月10日(日) 天才に会ってみた。

そういえば、人生を振替って、本当に天才という人とと仕事してみた。 天才というか過去に物凄い結果を出したおじいちゃん、おっさんたち。

彼らと触れ合ってみて、一言言える事がある。

天才って結局、本当に結局、失敗してもずーと同じことを続けられた人だと思う。 成功率1%。。。 1%しかないから何もしないで止めようと思うか、99回失敗し続けても成功するまで粘り強くやるかの違い。

一瞬才能を爆発する人もいるけれど、でも結局、そんなものは一瞬だけで、なんだかんだ言って物凄い結果を出した人を見ると、あほかと思うくらい同じことを永遠、借金してもやり続ける。

でもやり続けても目がでない人もいるわけで、そこまで来たら本当に才能がないのだろう。 というか何かがやっぱり足りない。 

でも、まー大抵の人は自分には才能がない、ない。 と嘆くけれど、まず同じことをずーとやっても見ない。 その時点でやっぱり、才能のない流される凡人ですね。 

才能がないわけではない。 才能の出し方を知らないだけ。 でも、それを知らないのもまた凡人。

でも、長年ずっとやり続けても目が出ない人は、それは本当に才能がない人なのだろう。

技術はある。 物凄くうまい。 でも、何かが足りない。 

その何かっていうのは、本当に些細な0.1位の違いでしかない。 でも、その0.1%の壁は物凄い壁なのさ。



2010年10月08日(金) 後ろは振り返らない男。。。

いろいろありました。 きっとこれからもいろいろあるでしょう。。。



2010年10月06日(水) なんでも思い通り

駄目だ。 駄目だ。 自由すぎる。 



2010年10月05日(火) 現実、現実、現実

最近、夢を現実にしてしまった弊害に気がついた。 

なんでも思い通りになってはいけないのです。 そうです。 なんでも思い通りになるなんて思ったらいつか足もをすくわれるのです。

調子にのってんじゃねー。。。

現実、現実、現実、現実。。。。 


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天風

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