昼過ぎに実家を出て、近くのコンビニで落ち合い。 私のアパートに行く。 お茶をしたあとに、私と友人でPCショップへ。 彼女からメールが。 「所さんの笑ってこらえてのロケがあるみたいだよ」 私たちは急いで帰宅した。 物見有山でロケを見ようとしたら、なにやらお宝もって集合と宣伝カーで言っていたので、参加することになった。 人はパラパラで多くない。それが逆に恥ずかしい。でお立ち台に立って、お宝を披露。その後に、インタビュー形式で話を聞かれた。
午前中から式場に行き打ち合わせ。前回の司会・音響との打ち合わせの変更点や、引き出物の決定などをした。
午後から実家へ。 甥っ子たちと戯れる。
居酒屋でウトウトしながらも、始発までがんばる。 途中寝ていたけど。 Y君の家にお邪魔して、3時間程睡眠をとる。 風呂もいただき、2人で帰宅。 Y君も実家に帰省するので、上野から特急にのり茨城へ。
駅で、彼女と落ち合って。 そのまま宝石店へ。 彼女は婚約指輪をクリーニングに出した。 以前、クリーニングに預けておいた義母の義母の指輪を受け取る。 義母は娘(彼女)にあげたと思っているが、お返ししようと思う。彼女もそのつもりだし。
2006年05月02日(火) |
ワーホリ時代の仲間と |
ニュージーランドで知り合ったY君と再会するために、渋谷へ向かう。
待ち合わせは夕方なので、それまで、時間つぶし。 漫画喫茶に行ったり、ヨドバシカメラに行ったりして過ごす。
渋谷のハチ公口で落ち合う。 他に彼のNZ時代の仲間も加わり4人で飲み。 当時の思い出話しなどで盛り上がる。 →横浜から来ている人が終電を逃したらしい。 そのまま居酒屋でオール。 オールなんていつ以来だろうか。
2006年05月01日(月) |
トータルメイクリハーサルと前撮り |
結婚式のメイクのリハーサルと前撮り この式場は実際の衣装とメイクをして、確認をするのが売りらしい。 新婦のためのイベントだね。結婚式自体が新婦が主役だし。
で、朝から弁当持参で式場へお出かけ。 メイクを行う部屋(ブライズルーム)に通された。 ブライズルームといっても、一般の客室に衣装やら、メイク道具やら一式を持ち込んで専用の美容室になっている。 一昔は一日に披露宴が複数組あると、美容室に花嫁ズラリだったらしいが、今は個別に行っているらしい。 そのほうがリラックスできるしね。
で、新婦は鏡台の前に陣取りメイク開始。 4人がかりでいろいろされている。 まるで、整備されてるレイバーだ。またはモビルスーツ。 新郎の私は出番が無いので、ソファーでごろり。 そのうち新婦の両親が到着。 私、シャキッとしてみた。
そのうち、新郎も着替えをして、新婦のウェディングドレスの着用が完成。フロッグコートが良く似合う男前に返信。 自分で書いてて恥ずかしい。 女は化粧すると、やっぱりけるね。美人になってた。 中庭に移動すると、写真屋さんが待機していた。 早速前撮りの開始。 この写真屋さんが面白良かった。 私たちの笑顔を引き出すのが上手い。 スタッフと話すときは険しい表情を見せてるし、やっぱりプロなんだね。
それはそうと、花嫁のドレス姿がジオングに見えてしまって、 それを告げるとドムの方が好きという返しが返ってきた。
次は色のドレスに着替える。 新郎はそのままの衣装。
こちらも中庭で撮影した。 今日は天気に恵まれてた、風が少しあったが、ドレスがヒラヒラ舞ってそれはそれで良い感じ。
色のドレスが終わったら、30分の休憩をして、和装に変身。 こちらも新郎はすぐに着替えができるが、新婦は時間がかかっていた。当日はもっとすばやくやってもらえると思うけど。 和装はスタジオとホテル玄関で撮影。 撮影とは別に、ホテルの廊下で内掛けを外した状態で写真を撮ってもらった。
リハーサルが終わったのが、夕方16時過ぎ。 時間がかかりました。 その後、式の担当者と打ち合わせを行って帰宅。 結構ヘトヘトでした。
(前日)実家に行き、親と席次表の打ち合わせ。 親戚のテーブルの配置を確認してもらったら、いくつか直しが入った。 節約のために席をひとつ削ったのだが、両親はテーブルに人が多すぎるのは嫌なみたいだ。ということで、一つテーブルを追加した。 席次表を作っているのは彼女だったので、すべてお任せをしてしまったいるので、私は何もしていないが。
結婚披露宴で皆に配るプロフィールの原稿を作成。 雛形を元に自分達に合わせて書き換えるだけの簡単作成。 あと、司会者との打ち合わせ用にもプロフィールを作成した。
昼食に先日電話しておいた2次会候補の店に食べに行った。 想像していたよりもいい感じ。 店内も程よい照明で、スペースもゆったりしている。 そして、料理もおいしい。
夕方から、高校時代の友人達と会った。 ダーツが趣味な彼らとダーツできるお店で合流。 ついでに何ゲームかを行ってみた。 初めてダーツというものをやったが、意外と難しい。 でも、一回だが友人達よりも良いスコアをだしてしまった。
場所を駅前に移して、2次会のご相談。 友人Oが人を集めてくれて、幹事をしてくれることになった。 駅前の店を仮予約した。
しかし、友人Oと新郎新婦の2次会の感覚が違っていたらしく少し考えなければいけなそうだ。ただの飲み会ではちょっとね・・・。
店について。 イタリア料理の店か、隠れ家風BARか。 後者は人数が少ないとちょっと料金が高くつく。 貸切を前提に考えると、前者がいいのかな。 立地条件だと駅前の便利さは捨てがたい、それに2次会慣れしているらしく幹事を全面バックアップしてくれるみたいだし。
今日を乗り切れば、明日から9連休。 世間では連休も無い方がいらっしゃるのに、申し訳ない。 でも、今日は忙しい。 5月からのシステム更新作業があり、今日の定時後に作業がどばどばあるのです。 それは、時間がかかるだけで難しくはないのだが。 それよりも、本社に派遣で来ている女の子が気になる。(女としてではなく) 午後から電話で何回かやり取りしていたのだが、時間が立つにつれて、声のトーンが明らかに下がっているのだ。 午後8時過ぎに電話したときには、明らかに疲れきっていた。 このところ本社の派遣は辞める人が多い。彼女にも辞められるとこっちも困る。
結婚式は花嫁が主役。 ブーケはその大事な小道具。 ドレスとブーケがかわいいならば、花嫁も一段と可愛くなるだろう。 義母の友人がブーケを作ってくれて、それを、嫁が受け取ってきた。 出来栄えを拝見させてもらったら、想像以上のできでした。 当日は生花で作ったブーケを式場まで届けてくれるそうな。 でも、片道2時間をブーケだけ届けて帰らせるのはいささか失礼かと、 そこで、その方にも式と披露宴に出てもらうことにした。 まぁ呼ぶにあたって、一悶着あったようだが。 ぜひ、ブーケの映え具合をみていただきたい。
恩師、彼女、私の3人で道を歩いていた。 2人組の大柄な男に襲われた。 2人組の狙いは私。奴等はゲイなのだ。 落ちていたライフル銃で応戦し、暴漢を撃退。 しかし、彼女は胸に銃弾を浴び、倒れてしまう。 すぐに病院に運ばれたが、助かる見込みはない。 そして分かった事実、彼女は中国人だった。 打ちひしがれて繁華街を歩いていると、 携帯に彼女から着信があった。 出てみると、奇跡的に回復して、目を覚ましたらしい。 起きたら私が見当たらなかったので、怒って電話してきたらしい。 病院まで来いと言って来たが、離れたところにいると告げると、 中間地点の駅で待ち合わせるう言われた。 駅で彼女と落ち合った。 そのままどこかの家に行き、こっそり抱き合った。
そんなところで目が覚めた。
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