モスクワ留学日記
もくじ|前|次
2001年08月12日(日) |
モスクワ、夏の遊び方 |
モスクワ 17〜27℃ 太陽が出ると暑いゼ!
mihobani的発言:充実の一週間
先週はイベント続きで、毎日仕事の後にお出かけでした。
「最近シンデレラの門限変わったらしいよ」 なんて大家さんに変な言い訳しつつ 午前様モード全開。
その間にうちの大家さんの体調が悪くなったりして、 朝から救急車を呼んだ日もありました… 今はすっかりピンピンしていますが、心臓疾患を抱えている老人は 本当に注意が必要です。
◇◇◇
グルジア料理の「ウ・ピロスマニ」というレストランで 初めて食事をしたのですが、美味しかった! ロケーションもよく、ムードのいい生演奏に、ナイスサービス(^^ そしてワインですよ〜♪グルジアの赤ワイン、最高です♪
今日はキメるぜ!という方は是非足を運んでみてください。 地下鉄スポルチーブナヤ ノヴォデヴィチ修道院前にあります。 予算は一人30ドルから〜でしょうか。
◇◇◇
モスクワで初ボーリングもやっちゃいました。 こちらのボーリング場では、 酒を飲みながら投げるということになっているので、 ロフトボールの多いこと! ぼかんどかんレーンぶち壊す勢いでみなさん投げておりました。 しかし、酒を飲んでいたとは言え、スコア100がめっちゃ遠かったのは涙モノであります。
◇◇◇
スイカ割りもしました! カフェバーで美味しい食事とビールに舌鼓を打ちつつ、 久々に会う友達との楽しいおしゃべりに花が咲いて♪
その後近くでスイカを購入(^^ 目隠しして回りましたとも!ぐーるぐーるぐーる… 酒飲んで回転はいけません。もーぅぐるぐるです(汗)
そして、割れたスイカを手づかみでわしわし食べる!
いやー!これぞ夏の遊びですな!
◇◇◇
あと夏の間にやっておきたい遊びは
・花火 ・乗馬 ・ボート遊び ・映画
ってとこですか。 や、遊びまくってるみたいですが、 普通は夏っちゃーみんな旅行なんですよ。
旅行に行きたいのを我慢して、この夏は仕事人に徹しているので、 近場で遊んでまっす!(^^
そうそう!ついにジュラシックパーク3がモスクワにやってきます! 8月23日からアメリカシネマ、プーシキンスキー、パヴェーダ、ウダールニックなどで公開!
見たい見たい見たい〜〜!!
2001年08月06日(月) |
★★★老人介護の実態 |
モスクワ 10〜22℃ コロコロ変わる天気…風は秋の匂い。 たくあんをもらった。 ロシア人の大家さんから。 ◇◇◇ うちの大家さん(72歳おばーちゃん)はとってもアクティブ。 普段からあちこちよく出かけていて、なんと仕事もやっている。 近所に住むおじーちゃんの介護だ。 そこの若夫婦はボケてしまったおじーちゃんに手を焼いており、 うちの大家さんに介護を依頼したそうだ。 うちの大家さんは我慢強くかつ明るい人なので、 ちっぽけな報酬の代わりにこの依頼を引き受けた。 ◇◇◇ そこのおじーちゃんは足が悪い。 ちょっとずつしか進めない。 トイレに間に合わないこともしょっちゅう。 つまり、シモの世話が大変なのだ。 だから、そこの家族は食べ物をあまり与えないという。 でも体の大きい男性のこと、おじーちゃんとは言え食欲はあるのだ。 うちの大家さんはしっかり食事を摂らせる。 おじーちゃんが喉がかわかないように。ひもじい思いをしないように。 ◇◇◇ ところで他人に介護を任せて、その家族はどこに行っているかというと、ロシア人の夏の恒例行事、ダーチャ(別荘)で休暇を楽しんでいるのだ。 確かに、介護を必要とする老人を抱えたお家の苦労は並大抵ではないだろう。 しかし、夏中ずっと別荘に行ってしまっているのだ。その間1ヶ月以上。 うちの大家さんは住み込みでおじーちゃんの面倒を見ている。 おじーちゃんが昼寝をしている隙にちょっとだけそこを抜け出して、 自分の家に戻ってくる。何か問題がないかチェックするためだけに。 そんな折、そこの家族からもらったと言って、たくわんを持ち帰ってきた。 そこの家族は「魚」だと思って買ってきたらしいのだが… 残念。それは大根なのだよ… 韓国産のようだけれど…見た目はたくあんで手がまっ黄色になるくらいの着色料バリバリで、味は…これまた残念ながら、不味い… ◇◇◇ お金というよりは、モノ(特に食料品)で報酬を受けているようだけれど、 とにかく住み込みで向こうへ行ったっきりなので、 ワタシはしばらく大家さんの顔を見ていない。 こんなホームステイもある。 ◇◇◇ mihobani的発言: ワタシは大家さんを尊敬する。
2001年08月05日(日) |
★★★ロシアンオカマちゃん |
モスクワ 10〜20度 夜は寒いなぁ、、
フ、フリースの世界。マジっすか(^^; 短い夏だったなぁ…(遠い目)
◇◇◇
音楽番組MTVでコワイモノ見ちゃいました… ロシア人のオカマちゃん達…
美しいロシア男性と言えば、、 例えばバレエダンサーやスケート選手などを想像してもらうと、 実に美しいですね。美しいですね。美しいですね。
しかしだな、その画面に映っていたオカマちゃんは… ギャルソンというよりは金魚。 新宿2丁目に負けないくらいのパロディぶり(^^;
オカマちゃんというよりはコスプレ?物まね? マドンナ、ブリトニー、シャーデー、ジェーバチキ、アルスーなどなどに 扮したオカマちゃんが踊りを披露しておりました(^^;
10人くらい映っていたかと思いますが、 その中でキレイめだったのは一人だけ…あとはオバケ。。
か、仮装大会だったのかな、、(でも胸ある人とかいたし…)
そういやモスクワでオカマバーってあるのかな? 男性ストリップならあちこちにあるけど…
◇◇◇ 新体操 ◇◇◇
8月4、5日は新体操のモスクワ大会が開かれています。 今日はちょろっと放送していましたが、明日が決勝。
やはり本命のカバエヴァ選手、強いです。 オーディエンスの反応もすばらしく、 順調にトップをキープしています。
気になったのは、今回初出場でブルガリアで習っていた、 という若い選手かな。(名前忘れた…)
それにしてもみなさんくねくね(^^;
くねく…(←だからアンタにはできないって>自分)
モスクワ 夜14℃ 昼18〜22℃ 雨あめ〜〜
すっかり涼しくなっちまったモスクワ。 明日の予想最高気温は15度!
あれ〜〜?夏は終わりっすか?
でもロシアおねーちゃん達はまだガンガン露出してます。 鳥肌です。ノーブラの胸も目立ちます。
◇◇◇ スイカの山 ◇◇◇
モモに続き、スイカも美味しい季節になってきました。
名物「スイカの山」が通りのあちこちにお目見えしてます。 これはでっかいゲージにスイカを積み上げているもので、 (違法で出している人がほとんどらしいですが) いわゆる八百屋のスイカ限定店といった感じかな。
あ、一緒にメロンも置いてますね。数は少ないですが。
スイカは1キロあたり10ルーブル(約40円) メロンは1キロあたり40ルーブル(約160円)くらいかな。
ええと、大きさですが、、、 一番小さいスイカで6キロくらい。
たいてい10キロ級のロシアサイズ(^^; まぁ、10キロのスイカを買っても400円ですから、 これは食べまくるしかないでしょう。 目を光らせて色の濃いぃのを選ぶと、甘〜くて美味しい! (持ち帰るのに苦労しますが…(汗)
(ちなみに管理人はメロンがキライなので、メロンについてのコメントはちょろっとだけ。メロンの見た目はウリ型でにょーんと長く、かーなり甘い)
◇◇◇
しかしですな、寒冷前線の張り出しで冷え冷えしてるモスクワ。 スイカの山を見ると更に寒く感じたりして。
ちなみに、モスクワから北へぐぐーっと行った所にある、 ムールマンスクではすでに、3℃とか7℃の予報です。
いやー、模様がえしないうちに冬になっちまいますな。
モスクワ 14〜27℃ 夏が通り過ぎていく〜
げそげそな暑さは過ぎ去ってしまった感があるモスクワ。 日が落ちるのも早くなってきて、今日見た真っ赤な夕日は21時でした。
◇◇◇ 果物バンザイ ◇◇◇
夏は何がステキって、野菜や果物の種類が豊富になること♪ しかも、かーなりお安い!
時期的には今は「桃」が旬ですねぇ。 1キロ(5〜6個)で200円くらい。 見た目「白桃」で、実においしそうで、甘い桃の香りもただよって…
おっしゃ買ったぁーっ! と立候補よろしく挙手しちゃいそうですが、お味のほうは…
ガリッ。
え。
カタイよ、あんたら。。
も、もしかしてまだ若いのかな。 も、もうちょっと置こうかな…
…って腐ってるよ。オイ。
とまぁ、ちょっと油断するとすぐ味が落ちるくせに、 決して柔らかくはならないという、頑固モモです。
激ウマな甘〜いモモにも当たることもありますが、 日本のそれと比べると、、、、比較になりませんな。 (モモ狩りが懐かしい…)
◇◇◇
そうそう、書き忘れてました。 ロシア人のモモの食し方なんですが、
ズバリ丸かじり。
モモ全体を覆ううぶ毛など気にすることなく、かぶりつき。もちろん洗わず。 がぶりがぶりとキレイに食べて、種だけポイっと捨てる。
なんか梅干のタネのでっかいのが落ちてるなぁと思ったら、 それはモモの種。完食モモ。
ロ、ロシア人ってワイルド(^^?
ちなみに皮を剥かないシリーズとしては他にも、 リンゴはもちろんのこと、洋ナシ、ぶどうなんかも。
モモはどうやら、ネクタリンやプラムなどと同様に扱われているようでして、 んでもって、皮まんま食べる…みたい。
モスクワ 17〜27℃ 心地よい気温です(^^v
先日、仕事から帰ってきて自分の部屋のカギを開けたら、 すっ…と消えてゆく黒い影が…
部屋にはカギがかかっていて、 ワタシはアパートの3階に住んでいます。 ちょろっと開いていた窓から何者かが侵入した模様…
だ、誰デスカ…ソコニイルノハ…
ちょっと心臓が高鳴ります。 そこに、見知らぬ誰かが潜んでいるのです。。
ハタハタハタハタ…!
…はっ!コウモリ…!? (その時はまだ明るい時間帯でした。 そんな明るい時間にコウモリは飛びません。)
ピヤッ(泣き声)
はっ。鳥ですか。 あっ。あなたは… その黄色いお姿は…
シジュウカラですね!
(コヤツは昔の日記でネタになった、 うちの網戸をひっぱがしにきていたシジュウカラです。)
…ここで会ったが100年目。 飼いならしてペットにしてしまおうか…
…いや待て、奴も思わず迷い込んだ身、 ここはひとつシジュウカラの恩返しを期待して助けるか…
などと妄想していたワタシを知ってか知らずか、 動揺したシジュウカラは右に左に飛び回っています。
よくよく見れば、奴は口を開けています。 暑い部屋から長いこと出られないでいたのでしょう。 喉も渇いてるはず。
窓を全開にして、出て行くのを見守るワタシ。
が、出口になかなか気づきません。 あともう5センチ下にあるぢゃないかー 出口ー! ひたすら部屋を飛び回って、ぴやぴや鳴きながら、 やっとのことで出て行きました。
ふぅー。
逃がしてやって安心したのも束の間、 部屋のあちこちには奴からの置き土産が…
そう、、、フンの数々、、、
見つけた限りでは6ヵ所にもわたって、 フンしまくりやがったようで。。
ワ、ワナワナ…(震)
教訓:外出時の窓閉めは、雨よけのためばかりではない。
モスクワ 20〜32℃ また嵐かもって。いやん。
例によって朝はバタバタと。 あと5分早く家を出たら、余裕で職場に着けるのになぁと思いつつ、 なかなかどうして。朝は秒で刻む世界。F1にも通じるものが。 …てなわけで今朝もダッシュで家を出ました。
◇◇◇ 乗り合いワゴン ◇◇◇
モスクワでは「マルシュルートカ」と呼ばれる 乗り合いワゴン車が走ってます。 バスが走るルートをカバーしていて、 タクシー並にブーンと飛ばしてくれるので、 急いでいる時に非常にありがたい乗り物です。 12,3人乗りで、1回の乗車は6ルーブル(約24円)
バス券は1回4ルーブル(約16円)ですから、少し割高です。
(バス・トロリーバス・路面電車・地下鉄 それからこのマルシュルートカも含め、 距離に関わらず1回の乗車に対しての料金制なので、 どこまで乗っても料金同じ。とってもお安い♪)
車内は狭く、デカイロシア人の乗り降りは時に困難を極めますが、 それはまぁいいとして、問題はお金を払うとき。
お金を払うのは走行中で、一人一人がちゃんとお金を払ったかどうか、運転手さんはあまりチェックしていないようです。
だって、見ちゃいましたもの。タダ乗りしてる人。 その人はお金を出すそぶりも見せないまま、 しばらく乗って、すーっと降りていきました。
強い人もいるもんだなぁ…と感心したものですが、
やっちまいました…ワタシも…
バタバタと家を出たワタシを救うかのようにやってきた ワゴンに飛び乗ったわけですが、
お金を出そうとカバンを開けたら、財布がナイ…
…え?(冷や汗)
カバンの中を探しまくったけれど、ナイ。
…うぉぉぉぉぉぉ…財布忘れた〜〜〜〜!
というわけで、危機的状況を把握したワタシでしたが、 ない袖は振れぬ。いや、確信犯でなくて。アクシデントです(泣)
周りからの刺すような視線に耐えつつ、 降りるバス停が近づいて…
さらっと降りちゃいました。 誰にも、何にも咎められることなく。
ごめんなさい、ごめんなさい(心の声)
◇◇◇
ちなみに、ロシア語で無賃乗車する人のことを 「ザーイツ」(ウサギの意味)と言います。
みほばにを地で行く形に…あぁ、、
2001年07月25日(水) |
★★★モスクワ留学日記を語る |
モスクワ 17〜31℃ ハレのち雷
ここ数日35度近い暑さが続いていましたが、 今日は久々の雨。夕方は肌寒いくらいに。
◇◇◇ モスクワ留学日記を語る ◇◇◇
「ロシアに留学しようと思いますが、なかなか踏ん切りがつきません。行くべきか否か…何かアドバイスを…」
というメールをよくいただきます。
正直、ワタシは他人様の将来について、無責任に 「さぁ行け!」 「やめとけ。」 などと意見することはできません。
モチロン、基本的には応援しますが、決めるのは本人です。
◇◇◇ こう解釈してもらえるとうれしい ◇◇◇
「モスクワ留学日記」では、留学生のありのままの生活風景を 軽い表現で綴っています。
ただ、面白おかしい話ばかりで、モスクワって良さげじゃーん♪ というイメージだけが先行しないように、 「ジケンと処方箋」「モスクワ生活のオキテ」のページで 留学生が絡みやすいジケンについて注意を促しています。
「みほさんのサイトでさんざん脅かされたけど、来てみたら全然平和〜♪」 という感想をもらうことも多いですが、いくら危険度が高いとウワサのモスクワでも、毎日毎日ジケンに遭っていたら、4年も住めませんて。 今頃死んでます。
◇◇◇
ロシアという国は…全てにおいて予測不可能です。。 計画どおりに事を運びたい人にはツライかもしれません。
でも、なぜかロシアに惹かれるという方は、 キケン予測を踏まえた上で、ロシアに来てみることを薦めます。
留学中、時に笑い、時にへこみ、色々な体験を通して、人生の経験値がUPします。留学で大事なことは、語学もさることながら、この「経験値」ではないかと思うんです。
大切なのは、自分の意志。 何かを見つけたくて飛ぶ、というのもアリだと思います。
ワタシは実は、明確な目的をもたないままに留学してしまったタイプです。 目標があったほうが、努力のしがいもあるってもんですが、ワタシはマイペースに将来の方向性を探っているところです。
だって、先に何があるかなんて、誰にもわからないんだから。
モスクワ 昼33度 夜25度(←って割には暑い)
昼間は太陽に照らされて滝汗。 夜も寝苦しく、朝起きると汗がじっとりと。 水分ほきゅーほきゅー。
◇◇◇ 市場の怪 ◇◇◇
さて、好評の「怪」シリーズ。2回目の今回は「市場」がターゲット。
買い物と言えばお店ですが、安価が売りの「市場」(ルイナック)は、 ロシア人の強い見方。
スーパーなどに比べ、市場で売られているモノは全体的に2〜3割安く、 回転も早いので、新鮮な食料品を買うことができます。
…とまぁ、このへんが市場の最大の魅力なのですが、んが。。。 じりじり太陽照りつける暑い夏であるからして、、、
腐ってるぞヲイ
という、悲しくもすっぱい現実にぶちあたることがあります。
特に乳製品 特に肉類
牛乳・ヨーグルト・マヨネーズ…かーなり危険です。 肉もいい感じに糸を引い…(引くなよだからさー)
き、気をつけましょう。食中毒にかからないためにも。
ち、ちなみに「市場」冬バージョンになりますと、
凍ってるぞヲイ ということに。や、冗談じゃなくて。
モスクワ 25〜35℃ 汗が流れますー
プィ〜〜〜〜〜ン… 電気を消したとたん、耳元で鳴るいやーな羽音。 窓を開けていたら蚊の襲撃にあい、 わずか数分で足ばかり7ヶ所も刺されてしまった(ひでぇ…)
大げさに腫れあがるアレルギー体質なもんで、 見事に足がボコボコ。 わずか1匹の蚊がこんなに刺しまるとはけしからんです。
電気をつけて、枕で蚊をぶったたきました。 真っ赤に染まった枕…あぁ、ワタシの血なのね、、、
ちなみに、ロシアでもベープマットが売られています。 でも、すっごく強い!蚊が死ぬ前に、人間がやられてしまいそうです。。 (翌朝強烈にノドが痛くなったり)
◇◇◇
毎日暑いもんで、食べ物をそのへんにおいとくと、ショウジョウバエが大量発生という事態に陥ります。うちの台所(主に大家さんのテリトリー)は、すごいことになってます。ここは人の家ですか?それともハエの家ですか?
ハエだけではありません。 ゴッキーも夏場は大活躍。 昼間はあまり出てきませんが、夜中に台所の電気をつけると、それはそれは大量のゴッキーが一目散に物陰に隠れようとダッシュします。
◇◇◇
うーむ。。いいのでしょーか?こんなに虫をはびこらせて。 台所にいるということは、すぐ隣のワタシの部屋にだって遠征してくるわけですよ。 食べ物はほとんど置いていないのに、夜中に走り回るゴッキーを、何度か目撃しています。
これだけ虫虫しているというとこはですね、皿や調理器具の上も平気で歩いているわけです。彼らは。
それを洗いもしないで使う大家さんたちはですね、、、、 しかもそうやって作ったものをワタシに食べさせたりするということはですね、、、
免疫力の向上に期待(きっぱり)。
いやーーーん!こんなポジティブ思考ってーーーー!! ただ不潔なだけじゃないかーーー!!
|