TRPG回顧録 DiaryINDEX|past|will
内容としましては田舎で育った陸奥圓明流の継承者が村から盗まれた仏の頭部を取り返しに行くという話ですね。 それで実際は圓明流でなくてムエタイなのですがなんと言いますか古流武術を忠実に復活させたみたいで飛び交う技がすごいのですよ!! しかもノーCG、ノーワイヤーアクション、ノースタント。 すごいの一言に尽きますね。 いや先ほどの話ではないのですが修羅の刻(私は門より刻の方が好きです。)の旋や弧月(含む裏)ってきっと実写でやったらこんなのだろうなと思いましたね。 それと他に思いましたのはティンというキャラクター設定はD&Dの本来元にしているモンクに近い位置にいるキャラクター設定ですね。(余談ですがクラシックD&Dのミスティックというモンクに非常に近いクラスがあるのですが太極拳の始祖をモデルにしているそうです。) D&Dのローフルグッド(秩序にして善)のモンクって大体(あくまで完全ではないのです。)こんな感じなんだということで見てもいいかも知れません。 まだご覧になっていない方は是非一度見てみてください。 アクション映画に関する常識を覆すこと請け合いです。(笑)
すいません今日は体調悪いのでこれだけしかかけません。 ご容赦下さい……
戦国は今から少しだけルールブック読もうと思います。 RED STEELはいいですよ。 ADの格言でファイターとウィザード極めるならミスタラ渡れという言葉があります。 ちなみにファイターが渡るのはミスタラの中でもRED STEELの舞台SAVAGE COASTらしいんですけどね。 かなり壊れたファイター作れるらしいですよ。 俺英語読めんからわからないけど。 これから暇見つけて読みます。
テロ牧師
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