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お休みだったので、海遊館のある天保山に出かけた。水族館には入らずに、その前でやってた丸太切り大会にでた。
3分間で子どもと一緒に切り落とすということで、「てやんでい2分で終わらい」、と江戸っ子風に出場したのだが、全然切れない。子どもが1分切った後僕が2分以内で切り落とすということなのだが、全然最後の一部が切れない。
あとで見たのだが、節のとこだった。ナルホド…。しかし、大きな二人が全然できなくてちょっと恥ずかしかったですな。
齋藤孝さんの提唱する三色ボールペンの考え方でいつもメモしている。
この三色ボールペンの使い方は、重要と思うところを青色、中でも一番重要なところが赤色、個人的に面白いとおもうところを緑色にするというものだ。プライベートが緑でオフィシャルが青という感じですね。
これをほぼ日手帳に適用している。付属のボールペンは赤青黒なので、黒のところを替え芯同じ形態のパイロット製の緑色の芯を差し込み直した。だから黒が無い状態。ただ、もう一つ持ち歩いているシャーボがシャーペンと黒ボールペンなので、問題ない。
おかげで非常に快適に毎日のメモがとれている。この「ほぼ日手帳2005」だけど使い勝手がすこぶるいいですね。毎日この手帳に書き込んではニタニタしています。欲を言えば、月間スケジュールのページがもう少し固い紙なら更に良かったのになあという感じです。
仕事はそれなりなのだが、睡眠が足りない。
最近、子どもたちと一緒に寝るのだが、2時頃寒さで目がさめる。その後寝れないのだ。
布団が足りないので、本来、僕は別の部屋のベッドに寝なければいけないのだが、一旦添い寝してしまうとガーガーと深い睡眠に陥ってしまう。
で、2時頃寒さで目がさめるか、かみさんに起こされるのだ。もっとも子どもが寝てすぐに起こしてくれているようなのだが、私の場合ノンレム睡眠がなく、横になった瞬間に深度1万メートルぐらいの深い睡眠に陥るのでちょっとやそっとでは起きないのだ。で、3時間ぐらい熟睡したころにおこされる。
3時間熟睡すると、今度は逆に非常に目がさえ全然眠れない。で、別の部屋でもんもんと本を読んでしまい、朝4時頃にまたまた寝てしまうのだ。これのくり返しで、最近猛烈に「ひとり時差ぼけ」をおこしている。
とにかく、日中眠いのだが、どうしたものだか。。。
◎「読書日記」更新しました。→フカザワ@らんだむ〜読書生活〜
ぼんやりと、過去の日記を読んでみた。
銀行でのシステムトラブルのころからはじまり、東京単身赴任、転勤拒否、左遷、転職と人生の転機をわりと淡々と書いているが、転職についてはずいぶん前から意識していたんだなあと今さらながら感じる。
「強く思えば必ず夢は実現する」とものの本にはよく書かれているが、本当のようだ。「こうしたい」という強い願望によって、行動すべてがそちらにシフトするからだろう。
森毅先生の「人生20年説」が大好きで、いわば今は3つめの人生を歩いてるというところですかね。これからは死に近づいていくから、できれば人生10年単位にやりたいですな。
◎「読書日記」はこちら→フカザワ@らんだむ〜読書生活〜
2005年01月17日(月) |
ウーロン茶ぶちまけた |
とうとうやってしまった。
会社のパソコンにウーロン茶を浴びせてしまった。
そんなに大量なわけではなかったのだが、弁当食べながら、普段は絶対にペットボトルの口を閉めているのに、今日に限ってあいていた。
とっさにティッシュで水分をとり、電源を切ろうとした。が、見てしまった。画面がぐらぐらと揺れて消えていく瞬間を。まるで、断末魔の叫びをあげて意識が遠のいていくターミネータのようだった。ああああ、だめだああああという感じでコンピュータが崩壊していくようだった。
すべての水分をふきとり、エアーで完全に残りの水分を弾き飛ばしたが、電源をオンしてもうんともすんとも全くもって反応しなくなった。うわーー大変だ−。。。
しかし、このThinkPadどういう電源の制御システムなのだろう。本当に全く反応しない。ハードディスクがおかしくなったのならわかるが、全然電源が入らないってのは何なのだろう。
あした、出社すると立ち上がってくれるのかなあ。と楽観してますが、それは無理な相談でしょうか。。。。とほほ。。。。
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