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今、プロバイダ−のホームページを見ると、スパムメール除去サービスがあることが判明。
さっそく@yahoo.co.jpのドメインのメールの拒否と「オマカセ」サービスを選択。明日からわけわからんメールが来ないことを祈る。
うれしいことにブログのサービスも4月下旬からβ版で始まる。この日記もそちらに移動することになるかもしれません。
今日、レンタル屋さんでBank Bandの「沿志奏逢」を借りた。
このまえピークオイルの話を書いたが、このBank Bandの活動はAP Bankという銀行の活動の一環だ。この銀行は来るべき石油資源の枯渇を前に風や太陽といった自然エネルギーを使った活動に対して融資するという立場をとっている。このBank Bandの収益がその銀行の元手ということだ。ミスチルの桜井さんや小林武史さんが作ったバンドだ。
だから、ホントは買わんといかんのだが金がない。借りても著作権料は入るんじゃないかと少しへりくつ。
すごいね、APはArtist Powerの略だそうだ。「芸術家の力」それを元手に社会貢献しようという姿勢。すごいなあ。ぼくらもぼんやり生きていてはいけないだろう。
どんどん劣化していく社会に何も影響を与えずに、自分のことだけを考えていていいのだろうか…。
子ども達のために、将来の日本のために僕らはぼんやり生きている暇はないはずだ。
どういうわけで、あんなに電車の座席の1人分が狭いのだろう。
僕が乗っているJRや地下鉄の車両は長い座席に6人座れるようになっているようだ。まん中に分れ目があるもの。しかし、この幅が異常に狭い。
どういう人を基準に設計されているのかよくわからないが、6人がけにすると妙に窮屈だ。ぼくみたいな体格のいいのが座ると絶対6人座れない。したがって、かなり空いてる時以外は座らないようにしている。5人だと余裕なのだが、まん中に座るとおしりの下が分れ目になるので居心地が悪い。
今朝も私が立っている前が空いたがどう見ても私の肩幅がおさまるような広さではない。で、突っ立っているのだが、車内が混雑しているので、「はよ座れ」といいたげな視線を背中に感じる。「いや、これはちと無理なのですが…」と背中で答えるのだが、そんなのは誰もわからない。しばらくぽっかりとあいた空間を前にして絶望的になるのだ。座ればいいのだが、絶対窮屈なのだ。
一昨日、無理して座ったら背もたれに背中をつけることもできず、一日肩こりになやまされてしまった。
ひと昔前の日本人を基準に作られているのかもしれませんが、もう少しひとりあたりの幅を広げてもらえないでしょうか…。
アルバイトの面接官をした。8人を4人ずつ面接するのだが、いろんな人がいる。
今年卒業の大学生から40代の人まで多種多様なのだが、年齢と見た目というのは全然違うなあという気がした。30代でもすごい年齢に見える人もいれば40代後半でも若々しい人もいる。
見た目はすごく大切だなあと思った。女の人は特にいつまでも若く見えた方がいいだろう。
肌をいつまでも若々しくするコラーゲンだかなんだかいろんなものがあるけれど、やはり内面の美しさが一番重要だと思う。「明るく前向き」でいつもニコニコしてる人は若く見える。反対に自分の主張ばかりする人とか文句の多い人は老けて見える。
顔はやはり大事だなあと思う。一発で内面が読めてしまう。
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2005年02月20日(日) |
MacOS9のソフトってもうないの? |
MacOS9を使っているのだが、PowerPointのついていないofficeなのでこれだけ買おうかなあとサイトをいろいろ検索したが、もう売ってないみたいだ。
進歩が早すぎて、僕らみたいなのんびり派にはついていけない。CD-RWもないので買おうかと思っていたら、もうMac版は売ってない。そもそもCD-Rよりも今はDVD-Rみたい。
Macの場合買った時にその一連のソフトや周辺機器を買っとかないとダメだ。MacOSX版はいくらでもあるんだけどなあ。。それ買うくらいやったら新たにiBook買い替えた方がいいし…。
物欲はなかなか減らないなあ…。。。
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