のぶゆきの日記
阪神タイガース今季も優勝目指せ

2002年09月28日(土) 弱い弱い横浜に連敗(´・ω・`) ショボーン

◇ 終了 横浜 10勝16敗1分

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
横浜 0 0 1 0 1 0 0 0 × 2
勝:ホルト 6勝9敗0S  
敗:川尻 5勝4敗0S

ホント情けない・・・
勝ち越し(貯金)なし決定。
10個あった貯金はどこいったんだーーー!





2002年09月27日(金) 森監督不在の横浜に負け・・・

◇横浜

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
阪神 1 1 0 1 0 0 1 0 0 4
横浜 0 6 0 0 1 0 0 0× 7

(阪神16勝9敗1分)

勝:吉見 10勝6敗0S
S:福盛 2勝3敗1S
敗:薮 9勝6敗0S

横浜は2点を追う2回、2本の安打と四球で無死満塁とし、小池の内野安打と、一死後の吉見の押し出し死球で同点。なおも石井琢の3塁打や田中一のスクイズで計6点を奪った。吉見は7回途中まで14安打されながら4失点で10勝目。9回を締めた福盛が2年ぶりのセーブ。阪神は藪が乱調で、打線も14安打4得点の拙攻。

新人王候補とはいえ吉見に投げ負けるとは情けないぞ、藪。
10勝目はお預けです。




2002年09月26日(木) 遠山、伊藤らに戦力外通告

阪神は26日、遠山奨志、成本年秀、伊藤敦規、弓長起浩、西川慎一、
川俣ヒロアキの6投手に戦力外通告を行った。
 一度は野手転向しながら投手に復帰した遠山は、1999年に63試合に
登板してカムバック賞を獲得。左の中継ぎとして活躍したが、今季はシーズン途中に2軍落ちした。成本はロッテ時代の96年に最優秀救援投手。阪神に
移籍した昨季は20セーブを挙げてカムバック賞に輝いたが、今季の1軍
登板はなかった。(時事通信)

松井・高橋由キラーとして活躍した遠山は登板過多がたたってか今シーズンは制球力と球のキレがなく精彩を欠いていた。
伊藤は勝ち試合も負け試合も中継ぎに登板し阪神の弱体投手陣を支えてきた。
弓長も同様である。

非常に残酷であるが酷使に耐え投手陣を支えてきた中継ぎ投手陣の解雇である。 彼らの再就職はどうなるのか。 過酷な労働をさせた球団は彼らに何をしてくれるのだろう。 非常に心配である。
 



2002年09月25日(水) 阪神優勝気分の抜けない虚塵に連勝

    123456789 計
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
巨 人 100001000 2 
阪 神 00003000× 3 

(阪神 11勝15敗1分)

▽勝 井川28試合12勝9敗   
▽敗 酒井12試合1勝2敗 

 阪神が逆転勝ち。1点を追う五回、2死一、二塁から浜中の三塁打、
桧山の中前打で3点を挙げた。六回から登板の井川は4回を1点に抑え、
7月30日以来の勝ち星。優勝決定から一夜明けた巨人は攻守に凡ミス
が出る締まらない内容だった。

4位浮上なり〜。
Aクラスと5割が見えたなり〜。(ほんまかいな)



2002年09月24日(火) 虚塵優勝決定試合に快勝!!

9月24日 18時01分開始 甲子園
    123456789101112 計
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
巨 人 010100000000 2   
阪 神 000001001001X 3   
                (延長十二回)
(阪神 10勝15敗1分)

勝:安藤 3勝5敗
敗:前田 4勝4敗1S
本塁打:
4回表 阿部 ソロ 17号
6回裏 今岡 ソロ 14号
9回裏 浜中 ソロ 18号

<阪神3−2巨人>
 巨人が2年ぶり30度目のセ・リーグ優勝を決めた。マジック1で迎えた
24日、阪神26回戦の7回表の攻撃中、ナゴヤドームでヤクルトが中日に
敗れて優勝が確定した。試合は延長12回裏にサヨナラ負けし、史上初の
「サヨナラ負け優勝」という珍事。しかし、シーズン途中から独走してのV
に原辰徳監督(44)は胸を張って甲子園の宙を舞った。

阪神意地を見せた。
来年こそはわがチームに胴上げを



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