のぶゆきの日記
阪神タイガース今季も優勝目指せ

2003年03月12日(水) 助さん、格さんが交代 TBS「水戸黄門」

>TBSは12日、同局系で放送の人気時代劇「水戸黄門」の助さん、格さん
>が今夏に放送開始の第32部から交代する、と発表した。
> 助さんこと佐々木助三郎には、時代劇「怒れ!求馬」シリーズなどで知ら
>れる原田龍二さん(32)、格さんこと渥美格之進には「超力戦隊オーレン
>ジャー」で人気があった合田雅吏さん(33)。2人とも1969年の番組
>スタート以来、5代目となる。
> 3月で放送が終了する第31部までは、助さんは岸本祐二さん(32)、
>格さんは山田純大さん(30)が務める。(共同通信)

もうはやくも交代ですか。 
里見黄門は石坂浩二の影を消したいらしい。
関係ないけど、山田純大が原田龍二より若いとは知らなんだ。
杉良の息子は老け顔だからしかたないが。
しかし息の長い番組だな。いつまでやるのだろうか。
時代劇をだれも見なくなるまでだろうね。




2003年03月11日(火) 川淵キャプテン、お返しゴール容認

>日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン(会長=66)が「お返しゴール」
>を容認した。8日のナビスコ杯京都−大分戦でマナー違反の得点に対して守
>備をしないままゴールをお返しした大分の行為に対し、同キャプテンは10
>日「監督の判断は間違っていない。トトゴールの観点からすればどうかだ
>が、サッカーの観点からは問題ない」と語った。また、Jリーグの鈴木昌チ
>ェアマン(67)も同キャプテンの発言を支持することを表明した。
> 川淵キャプテンは都内の協会事務所で報道陣に囲まれ、自らの考えを明確
>に口にした。「トトのためにサッカーをしているんじゃない。サッカーのフ
>ェアプレーが何かが原点。トトの視点ではなく、サッカーの視点でみないと
>いけない」。さらにお返しゴールを与えた大分の小林監督を擁護した。「監
>督として当然の措置。小林監督のやったことは非常によかった」と語った。
>
> 今回のお返しゴール問題は、サッカー界の暗黙の了解から発生した。相手
>に返すべきボールを大分FWロドリゴが奪い、そのままゴールした。この
>「マナー違反」をわびる形で大分が守備をまったくせず、京都に1点を与え
>た。その結果、8日のナビスコ杯5試合を対象に初めて実施されサッカーく
>じ、トトゴール(チームの得点を予想)の当せん確率が下がり高配当につな
>がった。

なんなのサッカー協会って。
手を抜いプレーを見せるのが問題ないのか。
子供たちになんて説明できるのだ。
トト云々よりも全力のプレーを見せることがJリーグを盛り上げていくこと
じゃないのか。
川淵チェアマンにも喝じゃー!!!






2003年03月10日(月) パスワード甘いPCに侵入 新種ウイルスに感染警報

>コンピューターウイルス対策大手のトレンドマイクロは10日、よく使われ
>がちなパスワードを設定したパソコンを狙って侵入する、ワーム型ウイルス
>「デロダー」の感染拡大の恐れがあるとして警報を出した。中国を中心に流
>行、国内でも感染例が同日午後4時50分現在、43件報告された。
> このウイルスは「1234」「abcd」「test」など「安易な」パ
>スワード80種類以上を内蔵。ポートと呼ばれるパソコンの情報の 出入り口>の一つから「Administrator」(管理者)名で内蔵パスワード
>を総当たり式に試す。

(((( ;゚Д゚)))ガクガクガク・・・
「デロダー」ウルトラ怪獣みたいな名前だがなかなか恐ろしそうだ。
気をつけねば・・・・



2003年03月09日(日) 阪神オープン戦開幕6連勝

>日本ハムから移籍の阪神・下柳が先発で初登板。変化球を主体に4回を3安
>打無失点で切り抜け「粘って投げられた」。直球のキレが戻れば、先発陣の
>一角も期待出来る。五回にアリアスの2点適時二塁打で勝ち越した阪神が6
>連勝。西武は先発・石井貴がピリッとせず5連敗。(毎日新聞)

1960年のオープン戦以来の6連勝らしいです。
ちなみに私は生まれておりません。
ムッシュ吉田が2番打者として現役ばりばりのころです。
昨年もオープン戦強かったもんなー。
シーズンはいって大丈夫かー。



2003年03月08日(土) <Jリーグ>京都―大分戦で故意に失点 「トトゴール」に影響も

>8日、京都市の西京極陸上競技場で行われたサッカーJリーグナビスコカッ
>プの京都―大分戦で、大分が故意に相手に得点を与える前代未聞のプレーが
>あった。この試合はゴール数を当てる新しいスポーツ振興くじ「トトゴー
>ル」の初回の指定試合になっており、くじ購入者から反発の声も上がりそう
>だ。(毎日新聞)

> 問題のシーンは、1−1で迎えた後半16分から始まった。大分FW高松
>が負傷し治療を受けていたため、京都MF松井がボールをわざと外に蹴り出
>した。これは、プレーを止めるために行われる通常の行為。大分側は同17
>分、スローインしたボールを、MF寺川が受け、京都GK平井にパス。これ
>も、試合展開を元に戻すための返礼行為。
>
> これら“暗黙のルール”は、勝利を重んじるブラジル人の辞書に、ないの
>か。寺川が出した平井へのパスを大分MFロドリゴがさらい、左足でゴール
>を決めてしまった。
>
> 「殴ってやろうかと思った…」(平井)と色めきたつ京都側。「フェアプ
>レー精神に反した」(小林監督)と青ざめる大分側。
>
> 小林監督は選手に「プレーを止めろ」と指示。同18分、キックオフした
>京都側はパスを回し、MF中払がドリブルで持ち込み、2−2と追いつくゴ
>ールを決めた。この間、大分の選手は立ち止まったままだった。
>
> 最後は同35分、京都FW黒部のPKで、3−2で終了した。

この行為は少なくとも、プロのスポーツマンのやることじゃない。
サポーターを無視した行為は許せんね。
大分に厳罰を!
喝じゃーー!!
(かーつ!)


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