2003年06月10日(火) |
阪神はやくも40勝目 |
◇中日ー阪神13回戦 6月10日 18時00分開始 福井
阪神 0 0 2 0 2 0 3 0 0 = 7 中日 1 0 0 3 0 0 0 0 0 = 4
(中日 6勝7敗)
阪神バッテリー . . 井川,安藤,ウィリアムス − 矢野 中日バッテリー . . 野口,遠藤,山北,落合,久本 − 谷繁
勝)井川 8勝3敗 セ)ウィリアムス 0勝1敗18S 敗)遠藤 1勝1敗 【戦評】阪神は同点の七回無死満塁から内野ゴロ、浜中の中前打、関本の内野安打で3点を勝ち越した。2四球などで得た満塁の好機で、後続の打者がしぶとくつないだ。 先発の井川はチェンジアップが決まらずに苦しんだ。だが、球威を武器に七回まで持ちこたえ、6連勝で8勝目。
中日戦はこれで4連勝。 そして今季40勝目。 サードに入った関本が3安打。 レギュラーと控えがいい具合にかみあっている。 きょうも桧山が疲れ気味なので故障あがりの浜中が途中出場したが いよいよ浜中もスタメン復帰間近なようだ。
虚塵の渡辺恒雄オーナー(77)が、7年間務めてきたオーナー職を退任する意向を持っていることが分かった。同オーナーは10日、東京都内のホテルで「安全保障問題や日本経済のこととかも考えないといけない」と語り、後任には堀川吉則球団社長(68)の名前を挙げた。 渡辺オーナーは1996年12月に、正力亨オーナーの後を受けて就任。歯に衣(きぬ)着せぬ発言で、球界に大きな影響力を及ぼしてきた。勇退の具体的な時期については明言を避けたが「(売却話が浮上している)ダイエーがどうなるかなど、未解決の問題がある。体を張って球界改革だけはやる。この1年でやらないといけない」と話した。(共同通信)
阪神が好調なうちに虚塵をもっともっといじめてこのおっさんを苦しめたい。 お前が安保や日本経済を考えるな。
2003年06月08日(日) |
阪神ヤクルトにサヨナラ負け連敗(´・ω・`) |
◇ヤクルトー阪神14回戦 6月8日 18時20分開始 神宮
阪 神 0 0 0 0 2 0 0 1 0 0 0 = 3 ヤクルト 1 0 0 1 0 0 1 0 0 0 1x= 4
(ヤクルト 7勝7敗)
勝)河端 2勝3敗0S 敗)安藤 4勝1敗1S 本塁打) 8回表 金本 ソロ 7号(五十嵐) 阪神バッテリー . . 久保田,安藤 − 矢野 ヤクルトバッテリー . . ベバリン,五十嵐亮,成本,山本,河端 − 古田
【戦評】 ヤクルトが代打小野の中前打で今季3度目のサヨナラ勝ち。 3-3の延長11回、先頭佐藤真の中前打とバントで1死二塁とし、小野がしぶとく中前にプロ入り初のサヨナラ打を放った。 阪神は1カ月ぶりの2連敗。先発の久保田が好投し、打線も8回に金本が同点本塁打と粘ったが、2番手の安藤が踏ん張れなかった。
負け越しはいかんというのに・・・ 3連戦で5割はないけれど2勝1敗でいかないと優勝はきついよ。 がんばれ。
2003年06月07日(土) |
下柳一発病・・・(´・ω・`) ショボーン |
◇ヤクルト13回戦 6月7日 18時21分開始 神宮
阪 神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0 ヤクルト 0 0 0 0 0 2 0 0 ×=2
(ヤクルト 6勝7敗)
勝)佐藤秀 4勝0敗0S S)高津 1勝2敗15S 敗)下柳 2勝2敗0S 本塁打) 6回裏 ラミレス 2ラン 17号(下柳) 阪神バッテリー . . 下柳,谷中 − 矢野 ヤクルトバッテリー . . 佐藤秀,五十嵐亮,高津 − 古田 【戦評】ヤクルトがラミレスの決勝2ランで、阪神の連勝を4でストップした。0−0の六回無死からベッツが右前打、続くラミレスが下柳から中越えに2試合連続の17号を打ち込んだ。佐藤秀は7回無失点で4連勝。高津は通算269セーブポイントのプロ野球タイ記録。 阪神は九回二死二、三塁と迫ったが、代打浜中が凡退した。
下柳が一発病か・・・ 登板するたびに一発くらってるように思うけど。 梅雨時そして夏場を迎えていこうと言う時に頼りにするのが投手陣、 頼みますよ。本当に。
2003年06月06日(金) |
阪神4連勝、貯金22、2位と10差、独走態勢 |
◇ ヤクルトー阪神12回戦 6月6日 18時20分開始 神宮 阪神 1 0 0 2 1 0 0 2 1 = 7 ヤクルト 1 0 0 0 2 1 0 0 0 = 4
(ヤクルト 5勝7敗)
阪神バッテリー . . ムーア,ポート,谷中,吉野,安藤 − 矢野 ヤクルトバッテリー . . 石川,高井,鎌田,山本,河端,成本 − 古田
(勝)安藤 4勝1S (敗)鎌田 2敗 (本塁打) 4回表 矢野 2ラン 6号 5回裏 ラミレス 2ラン 16号 8回表 桧山 ソロ 5号(石川) 9回表 桧山 ソロ 6号(鎌田)
観衆数/ 45000人 試合時間/ 3時間40分 【戦評】阪神が競り勝って4連勝。4-4と同点の8回、先頭の桧山が右翼本塁打で勝ち越し。さらに二死一、二塁で今岡が適時打して、2点目を挙げた。続く9回にも桧山が2打席連続本塁打して駄目を押した。ヤクルトは2度、同点に追いつく粘りを見せたが、あと一本が出ず勝ち越せなかった。
4連勝キタ━*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*━!!!! 貯金22キタ━*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*━!!!! 虚塵負けて10差キタ━*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*━!!!! 見よ、この独走態勢を。 浜中がスタメン出られずとも桧山選手会長が連発。ワンダホー。
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