のぶゆきの日記
阪神タイガース今季も優勝目指せ

2003年08月09日(土) 阪神今季初の3連敗(´・ω・`)

◇広島ー阪神18回戦
8月9日 18時20分開始 広島

阪神 0 1 0 0 0 0 0 0 0 =1
広島 0 1 2 0 0 2 0 0 ×=5
(広島 6勝12敗)

勝)佐々岡 6勝6敗
S)デイビー 1勝1S
敗)伊良部 11勝4敗
本塁打)
2回表 金本 ソロ 13号(佐々岡)
3回裏 シーツ 2ラン 15号(伊良部)
6回裏 新井 2ラン 7号(伊良部)

阪神バッテリー . . 伊良部,金沢,リガン − 野口
広島バッテリー . . 佐々岡,デイビー − 石原

観衆数/ 32000人 試合時間/ 2時間59分

【戦評】広島は1−1の三回、シーツの2点本塁打で勝ち越した。六回に代打新井の2ランで突き放した。佐々岡は低めを丁寧につき、6回を金本の本塁打による1失点で自身3連勝。七回からはデイビーが反撃を許さず、来日初セーブ。

桧山離脱と矢野欠場のための阪神打線の入れ替えがあり、結果は出せなかったようだ。
1・赤星 2・藤本 3・今岡 4・金本

金本がホームラン打ったんだけど・・・他がだめでした。
矢野の体調もよくないようだ。 早くよくなってくれ。

 阪神は今季初3連敗。伊良部は制球が甘く、六回途中で7安打5失点。打線は3併殺とつながりを欠いた。



2003年08月08日(金) 広ー神戦中止 桧山戦列離脱

阪神桧山進次郎外野手(34)が長期離脱となった。7日のヤクルト戦(神宮)で腰付近を痛めた桧山は8日、兵庫・宝塚市内の病院で検査を受け、「左腹斜筋挫傷で全治までに3、4週間」と診断された。この日出場選手登録も抹消された。チームは順調にいけば9月上旬にも優勝を決める公算が大きいが、4番として打線の中核を担ってきた桧山が、V決定までに戦列に復帰できないことが濃厚となった。

 意外に重傷だった。桧山がこの日、レントゲン検査とMRI(核磁気共鳴診断装置)検査を受けたところ、痛めたのは背中ではなく、左わき腹ということが判明。「左腹斜筋挫傷」と診断され、全治までに3、4週間を要することが判明した。


(´・ω・`) ショボーン
4番は金本、八木あたりに任せてじっくりと治してね。
できればシリーズまでには帰ってきてほしい。

・・・・・・・・・・・・・・・・

虚塵がヤクルトに勝ったのでマジックはひとつ減り28



2003年08月07日(木) 川尻初先発も4回でKO(´・ω・`)

◇ヤクルトー阪神21回戦
8月7日 18時00分開始 神宮

阪神 0 0 0 0 2 0 0 0 0 = 2
ヤクルト 1 3 1 0 0 0 0 0 ×= 5
(ヤクルト 9勝12敗)

勝)ホッジス 4勝7敗
S)高津 2勝2敗22S
敗)川尻 1勝1敗
本塁打)
2回裏 飯田 2ラン 3号(川尻)

阪神バッテリー . . 川尻,三東,金沢,石毛 − 野口
ヤクルトバッテリー . . ホッジス,坂元,石井,高津 − 古田

観衆数/ 45000人 試合時間/ 3時間02分

【戦評】ヤクルトは一回二死二塁からラミレスの中前打で先制。二回は土橋の適時二塁打と飯田の3号2ランで加点し、三回は古田の遊撃内野安打で1点を加えた。
 先発のホッジスは5回2失点で6月5日以来の4勝目。
 阪神は何度も好機をつくりながら、3併殺などの拙攻で生かせず2連敗。今季初先発の川尻は二死を取ってからの制球が甘かった。

川尻5失点。
にしても点が取れなきゃ勝てません。



2003年08月06日(水) 新人高井に敗れる

◇ヤクルトー阪神20回戦
8月6日 18時00分開始 神宮

阪神 0 0 2 1 0 0 0 0 0 =3
ヤクルト 0 0 2 2 0 0 3 0 ×=7
(ヤクルト 8勝12敗)

勝)高井 4勝3敗  
敗)下柳 7勝3敗
本塁打)
3回表 赤星 2ラン 1号(高井)
4回裏 古田 ソロ 15号(下柳)
7回裏 古田 3ラン 16号(藪)

阪神バッテリー . . 下柳,久保田,金沢,薮,石毛 − 矢野
ヤクルトバッテリー . . 高井,五十嵐亮,石井 − 古田

観衆数/ 45000人 試合時間/ 2時間55分

下柳が4回もたず4失点。
藪が1イニング3失点。
これでは勝てません。
高校卒新人にひねられ完敗。
赤星の本塁打と沖原の2安打が光る程度でした。




2003年08月05日(火) 5日のヤー神は雨天中止でした

◇8月5日(火)
神宮球場で行われる予定でしたヤクルトー阪神戦は雨のため中止となりました。

中2−3広
虚6−3横

マジックは29のままです。


プロ野球は5日、7月の月間最優秀選手(MVP)を発表した。セ・リーグは投手、野手部門ともに阪神勢で、井川慶投手は6月に続いて3度目、今岡誠内野手は昨年4月以来2度目の受賞となった。パ・リーグは投手が新垣渚(ダイエー)、野手はルーズベルト・ブラウン外野手(オリックス)でともに初めて受賞した。(毎日新聞)

井川の2ヶ月連続受賞は阪神球団初。
おめでとう。
この勢いでシーズンのMVPを。


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