のぶゆきの日記
阪神タイガース今季も優勝目指せ

2003年11月07日(金) FA権行使は5人

プロ野球コミッショナー事務局は7日、今季フリーエージェント(FA)権を行使する選手を公示した。有資格者60人のうち、行使を宣言したのは投手では伊良部秀輝、下柳剛(ともに阪神)、高津臣吾(ヤクルト)。野手は松井稼頭央内野手(西武)と村松有人外野手(ダイエー)で、計5人。昨季の10人から半減した。(毎日新聞)

5人のうち2人は阪神です。
伊良部に下柳。2人で23勝。
後半勝てなかった伊良部はいらんかも。
しかし下柳は横浜に行かれたら困る。
下さん残留してくれ。



2003年11月06日(木) 曙親方プロ格闘家転向

大相撲の元横綱曙の曙親方(34)=本名曙太郎、米国ハワイ州出身=は6日、日本相撲協会を退職し、プロ格闘家に転身すると発表した。曙さんは格闘技「K−1」に参戦し、12月31日に行われる「K−1」主催の大会で人気者のボブ・サップ選手(米国)と対戦する。
 東京都内のホテルで会見した曙さんは、5日付で相撲協会に退職届けを提出したことを明らかにし、「今後はプロ格闘家として活動し、その第一歩としてK−1でやっていく。もう1度戦いたい気持ちが高まっていた」と語った。


曙の体型を考えると格闘技でかなり苦労すると誰もが思うところ。
肉体改造、格闘技の技術、いまからやることはかなりある。
あと2ヶ月たらずでどれだけになっているか見ものだね。

ところで年末はK-1(TBS系)、PRIDE(フジ系)、猪木祭り(NTV系)があるらしい。
元はひとつのグループだったのに3つにわかれてしまった。
視聴率も3分割だね。



2003年11月05日(水) ローズも虚塵へ

プロ野球近鉄のローズ外野手(35)の代理人が球団との残留交渉で、来季は基本的に契約しない意思を既に伝えていることが5日、明らかになった。このまま退団が決まれば、巨人への移籍が確実とみられる。

虚塵いいかげんにしろ。
もうひとつ言いたいことがある。
ナベツネは氏ね。



2003年11月04日(火) 藪FA権行使せず残留

今季フリーエージェント(FA)権を取得した阪神の藪投手が4日、兵庫県西宮市内の球団事務所で残留交渉し、FA権を行使せず残留することに決めた。藪は2200万円増の1億1000万円で契約更改した。阪神の生え抜き投手では、井川に続いて2人目の1億円到達。
 藪は「お世話になった阪神に骨をうずめる覚悟。V2は難しい時代だが、新たな気持ちで挑戦して連覇を勝ち取りたい。(年俸は)やっと一人前になった」と話した。藪は今季、前半戦は先発投手として活躍。後半戦は右ひじ痛もあって振るわず、日本シリーズも登板しなかったが、8勝3敗の成績でリーグ優勝に貢献した。金額は推定。


残留ですか。
それなら今季以上の成績を残してね。
 



2003年11月03日(月) 小久保無償トレード(んなこたーないだろう)で虚塵へ

プロ野球の日本シリーズで阪神を破って日本一になったダイエーの中内正オーナーは3日、福岡ドームで記者会見し、中心選手の小久保裕紀内野手(32)を虚塵に無償でトレードすると発表した。
 交換選手や金銭の代償がないかたちで、看板選手が移籍するのは極めて異例。2日には福岡市内で、ダイエーの祝賀パレードが行われたばかりだった。
 中内オーナーは「環境を変えてステップアップしたいというので、希望をかなえてあげたいと考えた」と説明。小久保は「環境を変えたいと、ここ1、2年ずっと思っていた」と話した。
 同オーナーは、先月31日の福岡でのオーナー会議の際に巨人の渡辺恒雄オーナーに移籍を申し入れ、了承を得ていたことを明らかにした。
 小久保は1994年、青学大からドラフト2位でダイエーに入団。95年には28本塁打でパ・リーグ本塁打王になるなど、中心打者としてチームを引っ張ってきた。10年目の今季は開幕前に右ひざを痛め、公式戦には1試合も出場しなかった。


また虚塵に4番打者が移籍入団。横浜かオリックスにでもやりゃいいのに。
また面白くないことになったね。
虚塵はなんどこんなことを繰り返すのかよ。
こうしてかつて広島で4番を打っていたあの選手は虚塵軍で飼い殺しとなるのでした。


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