ふ〜。な、なんとかヲタク祭りの疲れも取れたか? と言う感じでございます。
しかし、部屋の中は出かける前のごちゃごちゃと、 ヲタク祭りにて購入したもの、ネズミーSEAでのお土産などであふれております。 整理整頓しなくては…。
ヲタク祭りにて購入したもの。
CD-ROM画集 →綺麗だったの。あるサークルさんのは一目惚れで置いてあった (オリジナル) Postカード総ざらいしちゃった。しかも重くない。らく〜。
ヒカ碁 →緒方さん中心(爆)。ちょっぴりハズした。 幻水 →クルシーとか、シュウ主とか。 赤青(青赤)は珍しく買わなかったなぁ。 アンジェ →ひゃ〜。懐かしいサークルさんがアンジェに移っていた。
PC関係 →サポセン(笑)。Newtさんとふら付いてたら見つけてしまった。 サ、サポセン〜!!う、運命? アンパンマン →擬人化。か〜な〜り、ヒット。アンパンかわいいのさ〜。 その他 →突発買いイラスト集。とか。明○電○とか。
でも、たいしたもの買ってない。たぶん。 いや絶対。今回のヲタク祭りではあまり濃いの買ってないです。残念。 量的には同行した方々のたぶん1日分ぐらいの買い物しか…。 あ、あれ? にしても、オンラインも併設しているサークルさん多いのね。 オンライン情報仕入れるのにいい機会でした。
ネズミーSEAにて買ったもの。
ご近所用お土産×4点。親戚用お土産×3点。 職場用お土産×1点。お友達用お土産×2点。 予備×2点。ガイドパスポートホルダー。 ポップコーンバケツ。シーソルトアイス。 ショッピングバックM。保冷剤。 …ナニカ買い忘れているような気がして。
上の紙の束より軽いんだけど容積は倍以上大きいので コレも宅配しようかマジで思いました。
いや、自分すらもクール宅急便で送ろうかとか。 なま物・危険物注意って感じで。(笑)
あと、写真。 とりあえず、撮りながら確認はしていたんだけど。 笑っちゃうことに、ヲタク会場は1枚も撮って無かったりして。 せっかく気張ってたんだけどなぁ。暑くって。 西エリアには一歩も踏み入れてませんでした。 見たら90%ネズミーSEAでした。しかも、人物はほとんどなし。 風景。制服。被り物。ネズミーSEAは、イラストの背景にも使えんのに。 被り物はナイスショットで撮れているんで、 あとは色調調節すれば大丈夫かな。
2002年08月12日(月) |
思い出し日記その4。 |
12日ネズミーSEA攻略日記。なお、8月14日に記録しています。
今日は東京来たついでに○isneySEAへ。 (なぜ伏字なのかと言うと著作権問題とか厳しいDis○eyだから。念の為) 7:00に正門到着を目標に5:00に起床。 ホテルのロビーには5:45集合のこと。 なお、Newtさんはホテルからではなく 東京駅にて宅急便を出したい為、時間別出発。
私はこそこそと着替えてスーツケースごと 箱詰めにして宅急便に。持って行く物は帰りのバスチケットと貴重品のみ。
あまり防音のいいホテルではなかったので 隣りの部屋にいるはずの紫苑さん&ちょろ助さんの 気配を感じないことに少々不安を覚えながら、自身の身支度を整える。
そして5:40隣りの部屋にモーニングコール。 プルルルルル…。あ、アレ?出ないぞ。ガチャ。 『おはようございます。もう支度出来ました?』 『え、今何時?』 『5:40ですが…』 『えっ、嘘。今起きた〜。ゴメン!!』 『とりあえず、私はロビーに行きますね』
…やはり、気配を感じなかった時点でモーニングコールをすればよかったと後悔。 ロビーにてとりあえず5分待つ。 6:45舞浜駅にてHyouさんと合流する予定なので せめて私だけでも舞浜駅に行かなければ…。と、とりあえずもう一度紫苑さんたちにTEL。 『あと、どれくらいで準備できそうですか?』 『3分』 …そして本当に5:50頃にはロビーに降りてきた紫苑さんとちょろ助さんでした。スゲー。
五反田の駅にて電車を待ちつつ、Hyouさんにメール。 『7:00ぐらいに遅れるかも』 『う〜ん。もしかすると東京駅で会うかも』 『6:31京葉線に乗る予定です』 『うちらもです!!』 と言うことで京葉線東京駅にてHyouさんと合流できたのでした。不幸中の幸い。 舞浜駅に着き、専用モノレールに乗る。 ちなみに車内は車両ごとにいろんなオブジェが↓
7:00ほぼ目標時刻どおり正門前に到着。うす曇りで園内行動するには最適の天気。
8:00開園。ウェルカム○ッキーもそこそこに。 うちらの○ィズニースーパーナビゲータHyouさんの本領発揮!! アドバイスにより二手に分かれ、 Hyouさんはセンター・オブ・ジ・アースのファストチケットをGETしに。 私はS.S.コロンビア号ダイニングルームにディナーの予約に走る。 ディナーの予約は18:00台をGETしたかったんだけど 既に無理。19:00もしくは17:00ならOKと言うことで5:00に予約。 (何故なら、17:00に行っても席が空いてなければ待ちがあるからだ)
そして、10〜20分待ちのヴェネツィアン・ゴンドラに乗る。 どうみてもゴル○松本な自称イタリア人ウェルダン(笑)ともう一人(名前)忘れた。 の陽気なゴンドリエがぐるりと運河を案内。 チャオ〜。うちらがそのゴンドラの中で一番陽気でノリのいい客でした。 ウェルダンは、すれ違ったほかのゴンドリエよりも唄も上手かったのでした。(悦)
そして、ファストチケットの取れたセンター・オブ・ジ・アースへ。 気分はイベント会場にてサークル入場をしているようでした。 キャーキャー。とっても楽しい。内容は。規制に引っかかるので略。
Hyouさん曰く『昼もいいけど、暗くなってからの方が怖い感じがするの〜』 と言うことで、夜のファストチケットを合間を縫って再び狙う。
その後は、とりあえずストームライダーをスタンバイ側で並ぶ。 スタンバイの間にHyouさん再びインディ・ジョーンズ・アドベンチャーの ファストチケットをGETして帰ってくる。 ↑すげ〜。Hyouさん!!素人には思いつかないよ〜。という感じの早業でした。
乗り終えたときに別行動でやってきたNewtさんと合流。 そして、Hyouさんの従姉さんとも。 そろそろお昼なのでケープゴット・クックオフにてハンバーガー&フレンチフライを。 そしてファンタレモンをM&Lサイズ飲んだのでした。 ドナルドのボードビルダーは満員で入れなかったけど、 楽しい生演奏も聴けて楽しかったのでした。そろそろ日が射してきました。
そしてかなりのんびり休憩。インディ・ジョーンズの方へ移動。 おお、H.フォードだ。うわ〜。うわ〜。 そして出て来てフォトアーカイブにて体験中の写真確認。 写真を見るとNewtさん、お菓子食ってる!!しかもバッチリ写ってます。 ダメです。良い子はココで食事をしてはいけません。(笑) 『だって、小腹が減ったんだもん』
そんなこんなで、再び18:05〜19:05のセンター・オブ・ジ・アースの ファストチケットを再びHyouさん&従姉さんコンビがGET。 Newtさんフィルム現像が出来上がっているはずなのでカメラセンターに。
とりあえずお土産物色&休憩に入る。 連絡係はdocomoユーザーのHyouさん&私。 他の人は、J-phonユーザー試してみましたが園内ほとんど使えない!! う〜ん。人口の多いところはやっぱりdocomo強いぞ。 ビックサイト然り。台場然り。
しばらくして、Newtさん戻ってくる。 『ケータイ落した。もしくはパクられたかも…』 『え、エエ〜ッ!!』一同驚く。 『どうしよう』あたふたとする私達。とりあえずNewtさん冷静。 しかしここ数日の疲れの為、怒りのリミットケージが冷やかに上がっている模様。 そこで普段は本当におっとりした感じのHyouさん本領発揮!! 『ゲストリレーションセンターの遺失物センターへ』テキパキと私達を先導してくれました。
『あの〜、ケータイを落したんですが』 『機種と何かストラップとかの特徴などを仰って下さい』 『えっと、機種はコレ。《輸血パック》のストラップが付いててB型って書いてあります。 あと、《うなぎパイ》のミニチュアの根付が…』 傍から冷静に聴くと、とってもお笑いな内容の感じなんですが、 吹き出しもせず遺失物センターのお兄さんは丁寧対応してくれたのでした。 『それでは、裏で調べてきます…』 そういって20秒もしないうちに戻ってきました。 『こちらでしょうか?』 『あ〜〜〜〜〜ッ!!』 まさしくNewtさんの落したケータイ。 夢のある所では、人はやさしくなれるんだなぁ。と思いました。 でも、こう言う時の為に特徴のあるストラップをつけようと思ったのは事実でした。
そして、そろそろディナーの時間に。 予約してよかったよ〜。 17:10ぐらいにはテーブルにつけました。 私の注文は、 『今日の魚料理(鱸のムニエル)』『アップルティーソーダ(+50円でお変わり自由)』 『カスタードプリン・オレンジソース掛け』でした。 アップルティーソーダは3杯ほど。いや〜しっかり飲んだぞ。(笑) と時間を見るとファストチケットを取ったセンター・オブ・ジ・アースの 時間切れまで後10分。慌てて会計済ませてアトラクションへ向かう。 うわ〜。Hyouさんの言うとおり。 夜のほうがコワ〜&一瞬の夜景がキレー。でした。 そして降りてNewtさん再び。『カメラ、S.S.コロンビア号に忘れた。たぶん絶対』 はう〜。私&NewtさんS.S.コロンビア号に戻る。 Hyouさん&従姉さん、紫苑さん、ちょろ助さんは 現像依頼したカメラセンター経由再び遺失物センターへ。 とりあえずdocomoユーザーは常に分かれて行動。 とか言っても、途中お土産を買いながら私&NewtさんはS.S.コロンビア号へ。
『すみません〜。ディナーを先ほど取った者ですが。カメラを〜』 と問い掛けるやいなやお兄さんの手にまさしく探していたカメラが〜!! ああ、もう少し遅かったら遺失物センターに送られるところでした。 すかさず『容疑者(カメラ)捕まえました』の連絡を…。
そして、集合しようと思ったら ○ィズニーシー・シンフォニーが始まってしまい合流できず。 移動しながらだったのでしっかりと見えなかったのですが 『魔法使いの弟子』のような写真が一枚だけ (○ッキーは本当に小さくしか写ってませんが)撮れたのでラッキーでした。 (でもUPは出来ないのよ〜。園内の写真は個人でとってもWeb上に UPすると著作権問題でマズイらしいと聴いた事があるので) その後、お土産買いに走る走る。 重さは違うけどホテルから送った荷物と同じぐらいの容積に…(笑)
ふらふらと21:15頃東京駅方面に戻る。 舞浜駅にて千葉県民のちょろ助さんと別れる。 そして23:50発豊橋行きの夜行バスに乗ったのでした。
2002年08月11日(日) |
思い出し日記その3。 |
11日。なお8月14日に記録しています。
朝、ヲタク祭り3日目。サークル入場のため5:30起き。…だったはず。 もう、この頃になるとかなるとキヲクがアヤシイ。
7時頃ホテルを出る。ちょろ助さんは今日は別行動。密さんは夕方にはさようなら。 朝食は前日コンビニで買ったカロリーメイトスティック。&ジュース。 ヲタク祭り3日目の内容は以下略。
夕方。ホテルに戻り大型荷物を自宅配送するため整理。 これがプチ悲劇の始まりだった。
私の荷物はホテルから送れそうなだったのだが、 他の人は適当な書籍サイズの箱がないため、 東京駅の宅急便サービスコーナーを思い出し荷物を持って移動。 しかし、運悪く20:00までの営業。私たちが到着したのは20:05。
せっかく持ってきたのにまたホテルに逆戻りしなくてはならないのか? 仕方ないので、東京駅にて ない知恵絞り&私のi-modeを便りに駅周辺の宅急便営業所を探す。 でも、いまいち場所がわからない。 仕方ないので近くのコンビニのおじさんに聴く。 クロネコが、駅の地下にあるよ。と近くまで教えてもらう。 が。到着してみると日曜日は、18:00までの営業でした。ガーン。 更にi-modeでヲタクの友達ビジネスコンビニ『キンコーズ』が 駅内に!もしかしたらのビジネスコンビニ。 書類のバイク便とかの関係で宅急便もやっているかも…とりあえず電話してみる。 『そちらで宅急便を扱ってますか?』 『いいえ、でもココの下にクロネコありますよ』 そして、ココはそのクロネコ前で電話。
結局。紫苑さんは駅近くのampmにて大型荷物を発送。 Hyouさんは、宿泊先の従姉さんのお家に東京駅から帰り、 ちょっぴりイライラ募ったNewtさんは 『百年の孤独』を求めお台場へ別行動。 紫苑さんと私でホテルに一足先に戻ってました。 と言っても21:00近くだったような…。
その後Newtさんは無事『百年の孤独』をGET。直接配送して帰ってくる。 そして、やっぱり寝たのは1:00ごろでした。
2002年08月10日(土) |
思い出し日記その2。 |
10日。なお8月14日に記録してます。
朝、7:00起床。Newtさんに起こされる(笑) 9:00集合だから、 7:30にタイマーセットしたはずなのに…。 でも、うだうだ20分はしてました。 朝食は朝マック。
今日は一般入場なので。とりあえずヲタク祭り2日目に行くと言う感じで。 と言うことでゆりかもめにもゆっくり乗り。 台場で降りる。 AQUA CITYにて昼食をどこで取ろうかグルグルと。 Newtさんはリカーショップにて 『百年の孤独』というお酒に惹かれる…。が買わずに帰る。 そんな中メディアージュの方へふらふらと。
Sony style!! ピキーン。見回すとワシの部屋。SONY製品ばかり。 MyPC→VAIO。プロバイダ→So-net。メール→PostPet。GAME→Playstation。 TV→SONY。一昨日買ったばかりのDigital Camera→Cyber-shot。 (ケータイは違うけどね。でもほんとはSonyがよかったのよう)
Sony信者の俺にとってまさに悦!!な空間。でございました。 もう少しで置いていかれるところでした。
結局お昼はAQUA CITYの『ディア・スープ』という 具だくさん創作スープ専門店に。 アサリとトマトのスープをオレンジジュースセットで頼み さらにブルーベリー&にんじんのヨーグルトジュースを食べました。 う〜ん流動食。でも疲れた胃には、やさしい食事だったと思うんですが。
そして13:30過ぎにヲタク祭り会場へ。 グルグル。以下略。
夕方。東京湾花火大会の人ひとヒト。 お台場規制が凄かったス。
そして今日は、 Newtさん。紫苑さん。ちょろ助さん。密さん。Hyouさん一緒に 両国にてちゃんこ食べました。
明日が早いので10:00頃には切上げて 11:00にはやっぱりホテルに戻っていたと思うんですが 寝たのはきっと1:30頃だったと思います。
2002年08月09日(金) |
思い出し日記その1。 |
8日夜→9日分。なお8月14日に記録してます。
夏のヲタク祭りに向けて豊橋駅から23:30発の夜行バスで出発の予定。 普段、電車=地下鉄しか使わない人にとって 《普通》《快速》《新快速》《特急》と言う 区分のある電車を使って豊橋駅まで行かなくてはならない。 しかも金山駅〜豊橋駅まで電車の種類によって 何分かかるのかよくわからないので早めに自宅を出発。 (否、調べたんだけど事故とか起きて遅れたら嫌なので)
21:53豊橋駅に予定通り到着。途中Newtさんからメールが入り、 『蒲郡駅から合流するかも』と言うことでしたが合流できず。 改札口前で待つ。
22:15Newtさん一本遅れて豊橋駅にて合流。 エドワード・ゴーリーの『蒼い時』を読ませてもらう。 相変わらずの不思議な読後感に買い置きお願いです。(笑)
紫苑さんを待っている間、酔っ払いのおじちゃんに声をかけられる。 『お姉ちゃんたち、旅行?何処行くの?』 『…東京です』 『海外?』 『いや、東京』 『ふ〜ん。学生さん?』 『いーえ』 『いや〜。若いっていいねぇ。…うんたらかんたら』 酔っ払いの相手は出来ねぇ。と内心(怒)と思っていたら 性質悪くもう一人酔っ払い増える。 『学生さん?』酔払いB 『うん、専門学校生みたい』酔払いA オイオイ、勝手に学生にされてるよ。 『2X歳らしいよ』 『ふ〜ん』 って、歳まで決めるな〜。ってそんなに若くないけど。(笑) だ、ダメです。私、酔っ払い怖いです。 と言うことで被害の遭わないところに移動。
23:00頃紫苑さん到着〜。 そそくさとコンビニ買出し。水分等々買い込む。 そしてバス乗り場へ。 目的地は同じ…と思われるお嬢さんが一人。 私が切符をそそくさと出しているのをみて騒ぎ出す。 『あ、あれ切符がない。ど〜しよう!!』 急いで家族もしくは友人にTELをしてました。が、出発5分前。 切符はなければ乗れません。残念。無念。また来週〜。
…と思っていたら、次の駅で乗り込んできました。そのお嬢さん。 いいねぇ。駅の近くに家がある人は。 そして、バスの中ではそれなりに寝ることが出来ました。 いや、以前名古屋発のバスに乗ったときはサイテーでした。 タバコ臭いわ。クーラー効かないわ。マナーの悪い人がいるわで。 今回は、禁煙。クーラー効き良し。静かだわでかなり快適でした。
そして、足柄SAで休憩だったはずが、その一つ向こうのSAで休憩。 4:30出発までゆっくり早めの朝食。 トラックあんちゃん達御用達のSAだったのか ボリュームのある定食ばかりで、でもNewtさん紫苑さんともに完食してました。 私は朝食パン派なのでフランクフルト&デニッシュパンでした。
5:40。約10分遅れで東京駅着。 山手線に乗って五反田へ。 とりあえず宿泊予定のビジネスホテルに大物荷物を預ける。 山手線五反田〜新橋まで移動。ゆりかもめに乗って国際展示場正門へ。 8:55ぎりぎりサークル入場制限5分前に会場入り。 ヲタク祭り1日目が始まりました。ヲタク祭りの内容は以下略。
夕方。会場で千葉県からのちょろ助さんと北海道からの密さんとも合流し 東京モノレール経由で五反田にチェックインに戻り再び有楽町まで出る。 定番、銀座三越ライオン前で待ち合わせをして更に 千秋さん、赤池さん。ゆーきさん。と合流。 お食事。食後のデザートを皆で頂きました。
そして1日目が終わりホテルに戻ったのは23:00過ぎてました。たぶん。
今日の夜から13日までプチ家出します。 ので、メールチェック等で来ません。
あしからず。
そうそうある計画とは…。 デジカメ買いました。
これでビシバシ写真を撮って来ようと思います。 天気がいいといいなぁ。
では。
約4週間の夏休みです。 今日、明日でプチ家出の荷造りをしなくてはなりません。 が、午前中は休日の家事手伝いの一つ、 買い物アッシー&荷物持ちをしてました。
そして<闘う人妻>から電話があって、 『今日って仕事休みだったかしら?』 『うん。今日から。でもねプチ家出の荷造りしなくっちゃ。色々やってたら時間なくって』 『えっ?そんなに行っている期間長かった?』 『いろいろと約1週間ぐらい…。』 『はは、ほんとプチ家出だわ』 この会話の本題は、<闘う人妻>がPCと闘う決意表明(…やっとマジで)でしたが。
さて午後からケータイにアヤシイ電話が入りました。
知らない(県外からの)番号だったのでワン切りかと思い無視。 しばらくすると留守伝言に切り替わったのですがメッセージなし。 ワン切り業者にしては粘ったなぁ。 と思いつつしばらくすると、同じ番号から再び着信。 今度はメッセージを入れてくれました。
『あの、イワタ○○(男性名)ですけど、 5年2組の緊急連絡網が廻ってきたのでお願いします。』と女性の声で入ってました。
…何なんですか? どういう『用件』で緊急連絡網が廻っているのか、 何を『お願い』しているのかサッパリ判らない電話でした。 しかも、明らかに間違い電話です。
緊急なのに番号間違っていてはダメです。 仕方なく折返しの電話をしてあげました。
そしたら電波で厨な親でした。
『先ほどケータイに伝言入れましたよね? 失礼ですけど、かけ間違えていらっしゃるようなので』とワタクシ。 『でも、この番号にかけるようにって聞いたんですけど』 『私、○○県に住んでいるんですけど。あなた岐阜の人ですよね?』 『でも、▲■さんからこの番号に電話してって』 『だから、そんな人知らないですし。岐阜県に知合いの子供もいません。 だいたい誰にかけているんですか? もう一度良く確認して電話したらどうですか?』 『はぁ…。』←ってこのハァは何。こっちがハァ〜とため息吐きたいよ。
そして電話を切りました。 …5分後。また同じ番号から電話。 『もしもし。』 『イワタですが、○○さんですか?』 『違います。さっきから間違えてるって言っているでしょう? あなたリダイヤル発信してませんか?』(ーー;) 『はい…。』 『もう一度自分で番号確かめて押してかけてください。』
親切心、出した私がバカでした。 はたしてイワタさんは無事、 目的の人に連絡がついたのかとても気になってしまいました。
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