Cloverのつれづれ戯言日記

2006年03月29日(水) 最近のザレゴト。(Private編)

入試も終った。
とりあえず除籍処理も、ほぼ終った。

お仕事も契約続行。ほっ。
なら、春休みは年度切り替えの準備だけでOK?
と思っていたら、どうやらHP作成のお仕事も増えることになりました。

停滞しているが一応ここ管理してるし?
知識無い訳ではないので、私的にはOKですが。
で、今のHP確認すると著作権やら肖像権やら
OK出てるのかどうかアヤシイ…。

気がつくと忙しい3月でした。
はたして4月に間にあうのでしょうか?
(というか、できているんだけど他の人のチェックが入らない…)

でも、久しぶりにHTML言語復習して
CSS使ったけど便利便利CSS。

そういえば、最近またSPAMが増えた。
しかもプロバイダアドレスに。ここ4年ぐらいはネット上には、
さらしてないからキャッシュにもたぶん残ってないはずなのに。

HTMLな危険SPAMが増えたので、もちろんテキストで
作動しないように見ていたりするんですが。

楽天に出店しているという店からのメールがやってきた。
確かに楽天に店がある。
家具やら電化製品やらガーデニングやら、商品にまとまりの無い出品状況。
わたくし、楽天利用してないんですけど。IDすら持ってませんって。

どこからメアド入手したんですか?
わざと解約手続きしてみる。さてどうなるやら…。
ま、予想はつくが。(^^ゞ



2006年03月28日(火) 最近のザレゴト。(GAME編)

『Kingdom Hearts II』とりあえずクリアしました。完全ではないけど。

次にやり始めたのが、『DIRGE of CERBERUS FINAL FANTASY VII』です。
とりあえず、クリア。こっちも完全ではありません。
まだ、メモリーカプセル集めきっていません。

VIIのマイラバーは、もちろんマザコンセフィロス(笑)なんですが
(VIIシリーズってマザコン出現率異様に高くないか?)
DoCでは、めちゃくちゃヴィンセントがかわいいです。
こんなに本編でかわいかったか?

そしてヴィンセントかわいそうです。
ルクレツィアにとって、都合のいい男な過去が暴露されています(爆)
どーしてそんな受身なんだヴィンセント!
だからといってロリに走りそうなあの最後もな(笑)
そしてルクレツィア。何故そんなにオヤジスキーなんだ。

で、特典DVDに入っていたPS3版FFVIIオープニングムービー。
映像としてはすばらしく美しいんだが

ACやDoCに比べると微妙に若いクラウドが
剣振り回しながら列車降りるシーンはあの当時のポリゴンだから見れたのに
かなりリアルな映像になったクラウドがやっちゃうと
笑いを誘ってしまうのは何故?
↑傍から見るとこの動作は『危険な人』です。

VIIはFFの歴史の中でエポックメイキングな作品のひとつだから
とても印象に残っていて今頃いろいろな作品が
次から次へと出てくるのはうれしいんだけど、
VIIシリーズでああも次から次へ結構簡単に
オメガ級の危機が訪れる星ってどうよ。

オメガ出現って難しいんじゃなかったの?

さて、手元にはあるがいつになったら出来るかXII



2006年03月27日(月) 連想バトン。

都筑カナエちゃんから来てたので、
きっと本人が忘れたころに答えてみる(爆)

以下のキーワードで連想したことを述べよ。

1.恋
…は、盲目。な人も居るな。相手がそんな人ならある意味楽しいなぁ。
シタゴコロ。計算的。な人も居るな。その場合はご遠慮しますが。

2.愛
無償。打算。というか、損得考えずに行動できる感情。

3.人間
理解不能。だから理解しようと努力する。

4.親友
たまに間違ったことをしても、意見し理解し許せる友達。
時間的に疎遠になっても、大丈夫な友達。

5.友達
4ほどではないが、楽しく騒げる仲間。
最低限のプライベートなことを知っている仲間。

6.家族
癒しと柵。空気と嵐。

7.父親
頑固。この人が居なかったら私は存在しない。

8.母親
尊敬する人。この人が居なかったら私は存在しない。

9.姉妹(兄弟)
同じ血を持っている。
とりあえず弟は庇護するもの。と教えられた。

10.永遠
神の領域。時間的に確認できないので。

11.夢
実現するものだったり。逃避したり。

12.現実
楽ありゃ苦もあるさ。

13.死
人によっては逃避になったりするな。
私は逃げる気にならないが。

14.生
いろいろな感情の発露。

15.未来
明るいのか。暗いのか。

16.次に回す10人
これを読んでしまったあなた。
…っていうか指名すると限が無い(^^ゞ



2006年01月30日(月) イライラ。

ちょっぴり、仕事的にイライラが募る今日この頃。
基本的に自由にやらせてもらっているが。

図書館の在り方ついて。
図書館の中でも学校図書館について。

購入する本を選ぶのは私。私の仕事のひとつ。
ただ、良い本って何?悪い本って何?
ってことを考えると
思想的に偏りが生じてしまうのでは?と思う。

限られた予算で良い本を買うのが大事。
それはそうだけど。
でも本の良い、悪いを私が判断していいのだろうか?
(最終的な、購入許可は上の人が出すのだが)

こういう本は駄目。
と言われているジャンルがある。

ライトノベル。

私は、ライトノベル肯定派なので購入したいし、
これがきっかけで、図書館に来る生徒が増えれば
良いじゃんと思うのだ。
まぁ、人気図書=紛失図書にもなりかねないが。
ちょっぴり懐柔してみようと思ったけど失敗に終わる。(;´д`)
自分の意識を方向転換しないと駄目らしい。
割り切って考えよう。(T_T)


あと、良くも悪くも歴史がある学校なので本が古い。
背表紙ボロボロで補修も難しい本は、流石に廃棄処分となる。

「捨てるのでもし欲しいのがあったら持っててください」と朝礼にてアナウンス。

「この本捨てるの?」と早速やって来たФ先生に言われた。希臘文字変換してみる。
「本を捨てる学校なんて先が思いやられるよ。
 自分が係だった頃は絶対捨てさせなかったね。
 まぁ、今は係じゃないし」と厭味を言われる。

なので、
「今、学校図書館に求められていることはと違いますし、
 生徒が読みたいと思わないような傷んだ本を
 置いておくほどスペースないですから」
ととりあえず応戦。他にも厭味を言われたな。
事務室にいたときから苦手だったが「敵」確定。

このФ先生が「昔、20年ほど担当だった」とか言ってたけど
この図書館の諸悪の根源は、噂に聞いたアノ人と貴様だったのか!

その所為で。
H女史は、機能していなかった図書館を苦労して
整理した挙句やっと何とか図書館らしく活動できる処まで
こぎつけたと思ったら急な転勤になっちゃって…。
T女史も、その余韻をひっぱって
思ったとおり活動できなかったようですし。

この図書館に有るべきレベルの本が、ほとんど無いじゃないか。
自分達が読むための本ばかりだったんじゃないか?と、疑うばかり。
その証拠に貸出カードには、Ф先生と噂のアノ人の名ばかり。
特に有るジャンルで。

で、生徒たちが読みたがるで
あろう本でほとんど無いジャンル。
ファンタジー。SF。恋愛物。
H女史以降は入っているがな。



そして、今日はM.T女史からPCサポートコール。
気分的に和んだ。



2006年01月29日(日) あなたの知らない世界。

って言うか私の知らない世界だったんだが。

今日は、カナエちゃんと午前中に待ち合わせをし、
気になっていたT市中心部をちょっぴりドライブ。

でもって、ランチバイキングをし
午後から、さらに飲み会あけのNewtさんと合流する。

いきなり飛び込みでT市美術館へ行く。
一般展示のみとは言え入館料300円は、安い。

相変わらずガラスケースに
収められることもなく直接クリムトやダリの絵が
観れるところがすごい。

ガラス張りの展示は確かに絵の劣化を防ぐには必要だが、
照明の当たりが悪く乱反射したり、
ガラスに自分の顔が映ってしまったりすることが多いので。

でも、所蔵展示の仕方がいつも思うんだけど
まとまりがないって言うか…、
所蔵しているジャンルが多いって言うのは解るんだけど。
依然来たときは、特別展示だったからテーマが
確実に有ったんだけど、それでも展示の仕方はまとまりがなかったし…
入館する前に『まとまりないから、すごいよ』と言ったら
皆もそう思ったよう。

全館廻って3時間。(否、実はまだ全部観れていなかった)
本当にじっくり見ようとしたら昼抜きで1日がかりだ。

面白かった作品は。

サルバドール・ダリ
『皿のない2つの目玉焼きを背に乗せ、
 ポルトガルパンのかけらを獣○しようとしている
 平凡なフランスパン』
タイトルそのままの絵。マズイでしょ。抽象画じゃないじゃん。

横山大観
『焚火』
で、囲む二人に変なエピソードをつけた私たち。

イチハラヒロコ
『恋みくじ』
で、引いたみくじに

  どうにも
  ならない
  事がある。

と、言われた。

牧野義雄
『ピカデリー・サーカスの夜景』
これはマジメに。小さな水彩画だったけどとても好きな風景でした。

とりあえずこんな所。
後、誰の作品だか忘れたがひたすら
『ハッピーバースディ』を色々な人に歌って祝ってもらう
YUTAKAさんがひたすら流れている映像作品とか。とにかく変。

そして、水分補給をしてカナエちゃんと別れる。
その後、私の地元に戻り歩いて5分のところにある
お店で夕飯を取る。ディナータイムはカクテルなども
多いお店で、Newtさんにも気に入ってもらえたようだ。

そして家に帰ってばたんきゅ〜。
ちょっぴりのどが痛い。
私だけかと思ったら、どうやら家族全員
のどやられているようです。



2006年01月26日(木) KINGDOM HEARTS 2 その2

と言う訳で、半プレイ日記。
ネタバレ含むので反転ドラックGO!

『トワイライトタウン』〜ソラ偏〜
ソラは目覚める。
自分が何故ここで眠っていたのか憶えがない。
同時に目覚めたドナルド、グーフィーと街を調べる。

ソラには、見知らぬ街のはずなのに既視感を感じる。
そして路地裏で、ハイネ、ピンツ、オレット達と出会い
ソラ達を探してる人がいたと言う情報を得る。
王様だ!

駅に向かうがそこに敵が出現。
ピンチを救ってくれたのは黒いコートに身を包んだ王様だ。
再開も束の間、王様は

『早く電車に乗って街を出るんだ。
 行き先は電車が知っているから』と。

それだけ言うと王様はお金の入った袋を渡し、姿を消してしまう。
ホームに向かおうとするとハイネたちが見送りに来てくれた。
彼らもソラに既視感を感じていたようだ。
なぜか涙がこぼれる。

電車は何やら不思議な塔の下に着いた。
降りると電車は消えてしまった。
塔の入口にはドナルド達の知り合いがいた。ピートだ。
悪さばかりして王様に異空間に閉じ込められた筈なのに
魔女マレフィセントに助けられ王様に復讐しようと企んでいた。

手始めに王様の魔法の師匠イェン・シッド様を
ハートレスにしようとしていた。
イェン・シッド様が危ない。塔を登るソラ達。
しかし流石に王様の師匠イェン・シッド様の守りは完璧だった。

ソラ達はイェン・シッド様にこれからの敵の正体について学ぶ。
今までのハートレスだけではない。新たな敵ノーバディ。
ハートレスが生まれるとき
その意志が強かったものの肉体は、ノーバディとなる。
そしてノーバディをまとめる『XIII機関』とは?

イェン・シッド様から受け取ったグミシップに乗り
ソラ達は、新たな世界へと旅立つ。


しまった宝物ひとつとり損ねた。多分戻ってこれるはず。



2006年01月25日(水) バッカスバトン〜

と言うことで、都筑カナエちゃんから
ご氏名があたったので、答えてみましょ〜。
酒スキーではない人に振るところがカナエちゃん。
否、ちゃんと酒スキーにも振っているが(笑)

★あなたの好きなお酒はなぁに?
酒スキーじゃないので味の微妙な違いがわかりません。
あえて言うなら、白ワイン。甘口の。
銘柄とかは、詳しくないんで
口あたりがよければ2000円ワインでもOKです。
シャンパーニュもいいかな。

★酔っ払うとどうなっちゃうの?
記憶が飛ぶほど飲んだことはないなぁ。
その前にリバースすると思うんで。
たくさん呑む条件として、
1.帰りに車に乗らない。
2.その場で寝られる(つまり、お泊り)こと。
3.明朝早起きしなくていい。

★1晩で呑んだ最高量と費やした最高金額は?
アルコール度数の高さなら、ワインのハーフボトルまで。これが限界。
水分量なら、中ジョッキ2杯ほど?←でも、味わかんないので飲むだけ無駄。
金額は、良くわかんない。
自分でお金を出してまでお酒だけ飲むならジュース飲む(爆)
なので、多分高かったであろうお酒は人に
おごってもらっているのだと思う。

★呑んだくれで良かったな〜って思う点は?
だったらいいなぁと思うことはあります。
しかも性質悪いやつ。絡んだり。で、記憶に無いほど。
でも、その前に身体が受付けないんで。
無理に飲ませないで下さい(笑)

★酒の席での失敗談ある?
だから記憶が飛ぶほど飲んだりしたことが無いので
今まで飲んだ酒は理性が効いている。
リバースする前にトイレに駆け込んでいるし。
あえて言うなら、
高級レストランの食事がすべて
トイレで流れたことが残念無念なことか。
ああ、流れていく高級食材〜
フォアグラ〜、キャビア〜、もったいねぇ〜みたいな?

★バトンを渡す人
Newtさんはとってもうってつけなんだけど、
同じくカナエちゃんの指名入っているからなぁ。
と言うことで、如月紫苑さん、Queenさんのおふたかたに
とりあえず渡しておこう。
気がついて、お暇なら回して下さいませ。


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