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2006年09月10日(日)
森で会いませんかあ

どうぶつの森。
一人で遊ぶのにもいい加減慣れてきたので
いわゆる、お出かけや友達と遊んだりしてみたい。

何も予備知識が無くて、勝手にお外にいけるのかと思ったら
そうではなかったのね。
とりあえず必要だと言うからUSBコネクタを購入したけど
(よく出来てるよな)
はて、そして・・・?
どうすればいいのだ。
次は友達コードがいるというじゃないの。

身の周りでどうぶつの森で遊んでる人なんていないやん。
まさか、みしらぬ小中学生に、お馬鹿な掲示板で
「遊んでー」とか言いながら
コードをもらったりしなければいけないわけ?!
そんなあ。

でもたぬきちスーパーをデパートにしたいんだよな。
要は自分の村を充実させるために
他所の村の人と遊ぶ必要があるわけだ。

一人、ネット上のお友達が遊ぼうと言って来てくれてるけど
時間とか決め合って落ち合うほどの仲の良い人でもないし。

ここで、わたしの日記なんて読んでくれてるひとは
まともだと勝手に決めて、例えばコードをここに書いておいたら
勝手に遊びに来てくれる・・ってわけではないの?
門を開けたり何時に・・とか取り決めがいるのだろうか。
そんなの面倒くさいなあ。



2006年08月12日(土)
だいたいさあ

電車で子供に席譲らないといけないんかね。

わたしは絶対「子供は立てよ」と思うのよ。
サラリーマンやOLの方が疲れてるってば。
なのに、子供には席を譲ってくれるのが常識と思っている
お母さんって結構いる。

赤ちゃん抱えてはったらもちろん譲りますよ。
ただ、聞かん坊が座りたいとぐずってるのなんか、放置すればいいやん。
こっちは座りたくて始発駅に乗り換えてるんです。
そういう私は子育ての大変さをまだ知らないからかしら。

でもいい人に譲ってもらって、
座ったら座ったで大人のおっさんみたいに足広げて
座るガキがゲームなんか始めると、どつきたくなる。
子供、嫌いなのでしょうねえー私。
保母の友達に比べて、子供をみてほほえましいと思うことが
皆無ですし。

若い女の子でも、素足にミュールを履いていて
足の皮がずるむけでどうしても座りたい人とか、
実は貧血持ちで座りたい人とかいると思うのだ。
なのに、子連れってだけで大変の代表みたいに
騒ぐ子供を放っておいて、席を譲ってもらったら
「すいませんねえー」と言いながらも、当然って態度が見え見えよ。

子供のうちは苦労させてつらさを覚えこませようぜ。



2006年08月06日(日)
現実とゲームの世界

どうぶつの森。
はじめたときは退屈で、これはハマらない側の人かな私…と
思っていた。
スローライフって言葉がお気に入りではじめて、
その割りにお金の亡者となるべき要素がたくさんあるのだけど、
あまり裏技的なことは調べないようにして毎日遊んでいると
いろんな驚くことを発見できて、今すごく楽しい。

現実世界で自転車にのって郵便さんを見ると
「べりおだ」とか
村のご近所さんに書く手紙の文章を、仕事中ふと思い浮かべたり
これってハマってるってことだよねー。

先日淀川の花火大会があったのだけど
友達に彼氏ができて、一緒に行けなかった。
このあたりのことも、わたしがゲームの世界へ入り込みまくってる
原因のひとつだったりするねんけど。
その同じ日、どうぶつの森内でも花火大会だったのだ。
すごく喜んでいる自分が怖かった。
現実世界で、一緒に花火を見る人がいないことと
どうぶつの森では人気者なこと
これは、このゲームは危険だあー!