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■ 懐かしい声
Shakiと二人、早めの夕飯を済ませ、一息ついているところに携帯に電話。みると知らない携帯電話から。間違い電話だろうな〜なんて出てみると、以前勤めていた建設会社のU所長(今の肩書きは違うと思うけど)からだった。
13年勤めたとはいえ、辞めてから丸4年、一般職の女子職員の私の事など覚えてないだろうと思っていたのでビックリ(゜o゜) 私の携帯番号を知っていたってのもビックリ。そういえば辞めた直後に同僚の女の子から「かこねさんの携帯番号教えろと言われ断れなくて教えてしまった」とメールがあったっけ。 仕事で鹿児島に来て、県庁に行ったら、私を思い出させるものがあったので電話してくれたらしい。 思い出してくれるってだけでも嬉しいのに、わざわざお電話をくれるなんて感激ぃ〜。
U所長が次の現場待機のため支店にいる時に、見積書の入力や図面のコピー等、仕事を手伝った時期があったなぁ。 毎日オヤジギャクを聞かされるというかなり劣悪な労働条件だったですが(爆)。いや、楽しかったんですよ。
しばし会話を楽しみましたわ。 4年ぶりにオヤジギャク炸裂の会話をね(^_^;) スナックのママか、私は?って感じでしたわ。
私の雰囲気が楽しそうに見えたのか、Shakiが電話で話したがってたが、そこは阻止したよ。 電話を切った後、「Shakiも電話したかったぁ。」と恨み言をいうので、「Shakiの知らないおじさんからだったんだよ」と説明し、納得させようとしたけど、しばらく「知らないおじさんと電話したかったぁ」としつこくイジケてたわ。 最後にはなぜか「変なおじさんと電話したかったぁ」になってたけどね(^_^;)。
2005年04月21日(木)
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