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| 2002年09月14日(土) | 土地くれ土地 |
久々にバスに乗った。
女・子供・老人にはめっぽう強い方のおれ。
乗客はほぼそれらで埋まってる。
楽勝だ。
おっと降りる駅でぼーっとしてたら運転手に睨まれた。
運転手にはめっぽう弱いおれ。
ごめんなさい。
福岡のバスは後ろから乗って、降りる時に運転手の横にお金を入れて、前から降りるんです。
| 2002年09月10日(火) | 死因：座りすぎ |
なんか座り過ぎです。
そういえば甚だしく座ってます。
こんなに座っていいのか心配です。
ケツが貧相なことを指摘される毎日ですが、その原因のひとつ、いや、主因なんじゃないだろうか。
急速なケツの退化で精子に影響が及んで、後々おれの子孫は皆ケツが貧相になってしまって、
分類化が進んだ社会でその一族が異民族と断定されたらそれは全部ぼくのせいです。
でも実はそんな心配はしていません。
ということで、一風変わったケツの鍛え方を募集します。
応募に際しては所定のフォームなんかありませんので、どんな手段をつかってもいいです。
なんとかして僕に知らせてください。
| 2002年09月08日(日) | この麺シコシコしてる |
えー、ゴキブリが気が動転するの知ってますか？
彼らのすぐ側で叩く、というか大方の場合はずした場合、
叩き損なった場合によくある現象です。
太古から存在したというその歴史的背景と今までの経験と見た目の黒さから、彼らを逃げることに関してはプロだと認めていました。
逃げる時に暗がりを見つける冷静な判断、スピード、皮膚感、薄さ、静から動、動から静へのシフトチェンジの正確さ、羽根、など逃げ隠れに関しての条件は揃っていて非の打ち所がないように思っていたのです。
ただ、足のギザギザの効用はよく知りません。
たぶんあれが尖っている方がメスにもてるとかそんなのです。
ところがどうでしょう、叩き損なってみるとどうでしょう、なかなかどうして慌てふためいてグルグルとその場を旋回している有様じゃないか。
それまでビビり状態からようやく自分を取り戻せる瞬間。
それでも速いのは速いよ。
セカンドアクションでもなお叩き損なうとどうでしょう。
さらに命中させられないおれも少しおかしいが、彼を見てみるとそれ以上に脳がひっくり返り、まるでマヌケの代名詞です。
恐怖から愛着に変わったところで安心してニッコリ叩き殺せました。
| 2002年09月07日(土) | baby |
そういえば、二人揃えば一人作れるってすごい。
どんなに能力がある人でも、世界一作りたい人でも一人では作れないんだな〜これが。
しかも似てるんだな〜。すごいよこのシステムは。
すごいことですぞ！と言いたい。
| 2002年09月05日(木) | 弄る |
おなにお願いだから友達になってくださいと書かれていた。
やたあこれは友達を増やすチャンスです。
なおよろしくね、まずは性器の見せ合いから始めませんか？
でもちょっと、北の国といえばあの人、みたいな位置がちょっと気になるな。
一時は暇だったからネット駆使して情報集めたりもしたけどほんとは
一時的にはまっただけだからな、ほんとだからな、ほんとなんだからな！
ま、倉本聡と聞くとソワソワするんですけど。
さて、まんぐり返しの語源を考えました。
大半の意見は、”まんこ＋でんぐり返し＝まんぐり返し”だと思います。
果たしてそうかな？と思い、違う角度から攻めてみました。
まんぐるという動詞かなぁそれか英語の派生かな？ということで、
mangleを試しに探してみました。ありました普通に。
【mangle 1】[動・他]
１ <体など>をずたずたに切る；<車など>を(押し)潰す
２ <引用・原典など>を台無しにする；<演奏など>をぶち壊す；<言葉など>を(間違った発音で)わからなくする；<判断を>狂わす
【mangle 2】[名]
１ しわ伸ばし機
２ 手回し式脱水機
これだ！
| 2002年09月04日(水) | シタール滴る |
月水金は尖っていて火木土は落ち着いている謎とか
盲導犬が道を安全に通行する助けになることはわかるけど、
行き先はどうやってわかるんだ＝盲導犬の謎とか
ラッキーストライクは原爆命中を記念したタバコだ
証拠はラッキーストライクのトレードマークそのものと、その箱・紙箱の横に書いてあるインディアンを横にすると家屋が被爆・爆発しているように見えることとか
広島に投下された日（６）と長崎に投下された日（９）を足すと終戦記念日（１５）になるとか
マイク持ってるのにやたら長い間奏って気まずくない？とか
言う奴。
| 2002年09月03日(火) | アーテンションアテンション |
交通違反等の刑事処罰を下す簡易裁判所の待合室で、皆赤切符を片手にうなだれる中、部屋の中央に設置してあるテレビでは縁起の悪い事故実験ビデオや、実際の交通事故がヒステリックなＢＧＭとともに流れていた。
しかしこの手の映像はなんか笑える。
あの無表情な人形が車に縛り付けられて、無理矢理惨事を体験させられるという設定自体笑えるし、だいたい無言の彼らに対して派手過ぎる。
ものすごい衝突で実験マネキンが前のめりになると同時にフロントガラスに頭から突っ込んでガラスの破片に埋まる。じっと耐えるマネ夫。
後部座席の女役マネキンは衝突の勢いで抱いていた子供を前席の座席と自分の体で押しつぶすばかりか安全のためシートベルトを締めていた前席の人に体全体で強烈な頭突きをしていた。終始無言の一行。
小学生の時に見た自転車の交通ルールビデオでは、全身黒タイツの男が全速力でママチャリをこいで長い坂道を急降下し、速度真っ盛りになった坂の下の交差点で左折するダンプの車輪に巻き込まれるという大誤算映像が流れて、もう全員が満点印を掲げていた。
実際の事故の映像も、痛いよぉ・・足が、足がぁ足が〜・・と泣き叫ぶ被傷者に最初は目を覆うが、あんまりしつこいとこれまた笑いが込み上げて来てどうもいけない。
派手過ぎる事故は笑いを誘うぞ。派手さもほどほどに！
