岸部・・・?

目次前の日次の日


2007年03月13日(火) 赤い場所へ

中2の時に学級新聞にシュールな4コマ漫画を描いたとよ。自分で言うのもなんやけど超シュールやったとよ。ほんとはそんなにシュールじゃないけん内容はこの場では言えんけどさ。そしたらクラスの意地悪がその4コマ漫画を切り抜いて黒板の上に密かに吊り下げたとよ。僕はそれに気付かんかった。そうするうちに生活指導も兼ねる理科の先生の授業が始まった。その先生は教壇に立つや否やすぐに気付いて、ひとコマずつ丁寧に大声で読み上げたとよ。恥ずかしいやろうがーって思ったら、僕の好きやった子が爆笑したとよ。それが僕の淡い思い出なんよ。


2007年03月03日(土) 連テレドラ小

なっなんか…っ、いしだあゆみがチワワみたいになっとる!


2007年02月28日(水) 活動報告

昔は緑って色がださくて嫌だと思っていて、それは緑の服を持っている奴や緑のメガネを持っている奴を小ばかにしていたほどやったのに、最近緑ばっか買ってしまう。「緑、意外にいいな」って反動がいきすぎて、最近は、迷ったら緑みたいになってしまっていて、今日失敗して、いきすぎた!って反省した。


それはそうと、昨日のテレビを見て、エガちゃんこと江頭と同時代に生きられたことを感謝したいと思った。

それと、リボンの騎士のマーチはものすごく良いので知らない人は是非聞かないと損しますよ。

手塚治虫の「火の鳥」のレコードを富田勲が作ってて、そのジャケットをオサ虫が書いたという情報を得て、欲しくて軽く探してみたけどなかった。
でも、どうやらそれはオサ虫の火の鳥のために録りおろしたわけじゃなく、ストラヴィンスキーの火の鳥を富田氏(@花田勝氏)がシンセサイザーでやっているというハナシもある。知らんけど。


2007年02月09日(金) 見た見た

闇金ウシジマくん7巻読んだ。
おもしろい。
1〜2巻辺りのヒリヒリ感が戻って来た気がする。

ミスタードーナツに行った。
3個買って店内で食うと言ったが、1個だけ食べて残り2個はやっぱり包んでくださいと言って、包んでくれた女子がすごくかわいかった。数秒間、ここから始まる恋を想像し、立ち去る。

saw2観た。
面白かったのに、続けてコメンタリー聴きながら観て、ちょっとげんなり。
あの、急にジャーンみたいなおっきな音とともに登場して驚かせるのはほんとやめてくださいと思った。関係ないけど、最後に「お前だ!」と大声で言ってびっくりさせる話を怖い話とか言うのもやめて欲しい。

明日の記憶観た。
樋口可南子を観ていると、いしだあゆみと原日出子と高嶋礼子がかわりばんこに僕の海馬にチラついて混乱した。途中いいケツしてたので、おっと思った。今樋口可南子ググッてみたけど、いいでないのいいでないの。
袴田吉彦は坂口憲二よりずっと好感が持てる。

県庁の星観た。
織田裕二が出るドラマとか映画って意外に面白い、とは、中学の時に友達が言った言葉だが、tryって映画を観に行ったときにその神話は崩れた。が、これは単純に面白かった。柴崎コウには全然ときめかん。

夕方にナースのお仕事(再放送)観た。
まじでどうでもいい展開。観月ありさかわいい。


ずっと前に観た情熱大陸に出ていた奈良よしともが言った「ばかか」の発音がすごく良くて、今でも思い出す。


2007年02月08日(木) 頭の上のね

ベッド上に置いてあるスタンドライトの電球、おかしい。
20年ぐらい替えてないのにまだつく。
何度もつけっ放しで寝て、何度ももうだめやろうなって思ったのにまだつく。

だいたい、球がでかい。なんか笑えてきた。でかいよ、でっかいよ!
この世の物とは思えん。なんか怪しい。
持ちこたえすぎやろう。どんだけ使用価値あるんか。買ったときに耐用年数どれだけ見積もったか。残存価値はいくら見積もったか。減価償却の前提をまったく覆す。


2007年01月10日(水) 夢くらげ

初夢がえろかったという友達がいたので羨ましかった。

僕の初夢は、スズメバチが手首に止まったが、大人がいうような「こういう場合は無理に振り払わないほうが賢明」という意見を、怖かったけど信じてみることにして放っておいたところ、やはり心のどこかで疑っている僕の夢らしく、スズメバチのお尻から針が出てきて、やっぱ刺されるのかっ!!うおー刺される―!!と思いきや、クイックイッと針はギリギリのところで皮膚に届かない というのが何度も繰り返されるという夢だった。回数を増す度に、今度こそか?!今度は刺されるかーっ!という焦りが増すものの、やはり結局届かない、という具合だった。本当に疲れた。

僕もえろい夢をみたいと思ったので、意気揚揚とふとんに入ってえろい事考えてたら、元々そんなに眠くもなかったのでだらだらと時間が過ぎていき、徐々にえろい事とは無関係の、過去の嫌な思い出を思い出し、あの時のおれはさむいとか、あの時のおれのセリフは最悪だとか、時間があったので次から次に連鎖的に思い出し、かなりへこんできて、結局最後は真顔になってふとんを出ました。

そして「嬉々としてえろい夢をみようと試みたところ、結果、過去の嫌な思い出で真顔になった」ということを軽く笑ってもらおうとして友人にメールしたら、なんか人生の根本から真剣に心配されて、かえって恥ずかしくなった。みじめと思われることがみじめなところの。


2006年12月13日(水) 禁句場

はげている人がいて「はげ」が禁句になっている場でやってはいけないのにやってしまうこと第一位といえば、言ってしまった瞬間やばいと思ってつい視線を本人に流してしまう行為ですが、そろそろみんな気付けって思う。みんな繋がってるってことに。ユング的にいうところの全体性と個体性とはちょっと違うのだけどそんな感じで。繋がってるとかそんな段じゃなくてもうね一緒なんですよねほんと。違う夢を見てるだけなんですよ一筋の論理性をもった夢を。だからいいじゃない!いいじゃないのよう!!


コメント

目次前の日次の日