恋する画面の涙 - 2003年07月17日(木) 離れるのわかっているのに キスを何度もしたいよ ちいさな想いに変わっても すげえ遠くてもどかしくなる 愛してるって嫌になるくらい あなたにもっと伝えたい 疲れ果てたのは 私じゃなくてあなただった 変わらずにいてくれるなんて 望んでなかったけど こわれるのわかってても キスを繰り返したいよ 目を閉じるなんてもったいないから さぁ、世界を見つめて どれだけ時が立てば悲しみは消えるんだろう 嘘だとわかっていても 君のすべてが切ないよ この闇を抜けてもまた襲う絶望の中で あなたを見つけて笑おう 真冬の海岸で 君と出会ったあの頃のように ...
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