戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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2008年12月26日(金) ■ |
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全国的タイフーン。 |
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相変わらず益体も無い夢を見ておりますが、その中でも今日のは凄まじかったので、一体どうしようとか慌てる自分がいます。 特に既存のキャラにこれといって似ている訳でもないアニメ絵は、詳細は忘れながらも雰囲気としてはありがちにストーリーを進めていたんですけど、ぶっちゃけ凄惨な死に方をされた訳です。理由も方法も。 その瞬間に目覚めた訳ではありませんが、その手順とかを、目の奥へ焼きつけられたかのように覚えている。寧ろそれをリアルタイムで横で眺めていた感覚、そこからどうなるんだろう、と思っていたらいきなりそいつは、ぶっちゃけ第二段、自殺して、え、え、と途惑うばかりの自分に、その男の側らにその道を選んだ理由が転がっていて、えー!! と、だいぶ抽象的で申し訳ありませんが。ちょっとグロいんだww 夢って結構、なんの役か知らないけれど自分が参加している、という感覚のものが多い、或いは覚えている気がするんですが、完璧第三者でした普通に読者でした。 それがまた、単純にロープ用意して首吊りとか七厘用意して練炭とかだったらそのフラグも考えていられますが、真面目に唐突だったものですから、寧ろその衝撃で目覚めとけよ一度、みたいな。 唐突さと、壮絶さと、仕掛けられた感じとが、謂わばネウロを感じさせるような幕引きだったので、どうしようおれの脳内何処かしら危ないんじゃないかなだってネウロだぜ脳噛まれてんぜ。 でも折角なのでいつかネタとして使おうと思っている自分はもうとうに末期なんだと思われますあれこれ作文?
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