なんか暇なので日記にはきだしまーす。
日付さかのぼってし、日記のいみないしぃ。
昨日パパと話しててふっと怖くなってしまった。
父が最近よく口にする「死」
あたしは小さい頃から「死」というものがすっごい怖かった。
「無」になてしまうってことが。
将来、あたしにも父と同じ年齢がやってきて、 肉体的にも衰えを感じ始め、
「死」をだんだんとその身で感じるようになり、
最後には「無」になってしまう。
無性に怖かった。
なんで、全部なくなっちゃうなら、 今のあたしってなんなんだろーとか
どうして死んでしまうのに、生まれてこなきゃいけないのとか
苦しい時期もあった。そんなこと考える余裕があるのは 苦労してない証拠だけど
父は言う。
若い頃には想像するだけで恐怖を感じても 年を重ねるごとに、体が老いを感じ 少しずつ、少しずつ「死」に近づいていく 「死」への恐怖が一気に訪れない様に 少しずつ、少しずつ、体が教えてくれる
それを聞いても今のあたしにはあまり想像することが できない。
でも、だから思う。
毎日大切だ!って
節度を保った範囲でだけど、 少し迷惑かけても
自分のやりたいことやるべきだって 思った!
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