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■ 第185局感想。感想です。ええ。
今回もまあ…テンション低ッ!てなるかも…。 だってだってアキラさん出てこないじゃんまた…くすん…。 それに、どうやら仕事の異動の話が明日に知らせがあるらしくて…自分があるかどうかはわからないけれど、落ち着かないの…あったらと思うと…。 でもヒカ碁があれば…!!今週もレッツ碁!
許しません! ヒカルの隣はアキラさん以外駄目! マツゲ永夏と2ショットなんて、許しません〜!! …今までにも他の人との2ショットとかあったのに、なぜか今回はむしょうに許せませんでした…。 すいません。永夏好きなんだけど…ヒカルとアキラにはかなわないよ。 ヒカルの真剣な瞳を見てくださいよ〜vvvとおった鼻筋、引き締められた唇、頬にかかる髪…全てが可愛い。 萌えます。表紙だけで。もちろん右半分だけで。萌え。 ああ。でもお願いです。 アキラとヒカルの2ショットを拝ませて…! 物足りないです…!っていうかもう禁断症状が…。
静かに打つ永夏と、パチッと…そう、想いを込めて打つヒカル。もうなんだかこの辺だけで胸いっぱい…切ない。 ヒカルの右手がちょっと変に見えるけれど、自分がそれ以上に変なデッサン力の持ち主だからな…(←言ってるじゃん。)
さて。大盤解説です。 渡辺先生、いいよいいよ!それでいこうよ!(なんだかモデルさんを誉めている写真家みたい…) もしかして、アキラさんがヒカルの解説をするようにさりげなく笑顔で脅迫していたりして(笑)。
しかし。 「相性がいい」? …相性…。 それは違う! 相性がいいのはアキラさんとなの!! そんなことをマイクで言ったりして…渡辺先生、この対局が終わった後、副将に何されても文句は言えませんよ…?
でもあえて言うならなんだろうと考えた。 …なんでしょう?(人に聞くな。) 「勝てると踏んで」といいたいところだけど、でもそれは多分今は言えないだろうと。 「ふさわしい」?いやこれもアキラとヒカルだよな。 「適している」?いや違う。なんか変。 …ボキャブラリーがマイナスのため、これ以上出てきません。 どなたか「これどう?」みたいなのがあったら、ぜひ教えてください!
永夏のモノローグ。なんだか流れは永夏の方らしい…そんなあ。 でもでも、真剣に打つヒカルの表情を見てくださいよ〜vvv その瞳も唇も、耳の上で下でなくちょっと横に流れた前髪も、打つために腕を伸ばして出来た服のしわさえ萌えます。←すいませーん、ここにヘンタイがいまーす!
解説が始まります。 ありがとう渡辺先生!!(いままでタラコ唇としか言ってなかったのにえらい違いだな) ヒカルの一局を「楽しみにして下さっていい!」なんて! そうよそうよ! 筒井君も息を飲んで見守っています。メガネが萌え…vvv それにしても拍手が少ないですね。ええ。少なすぎます。もっとこうさあ、大きな拍手してよ! いや…でも。うん、きっとこの控えめな拍手は、終わった時に大きなものとなるのよね!その時が来るのが楽しみですわ!ほほほほほ!(お蝶婦人のように)←若い子には分からないネタだって…。
北島さん。貴方ってば!あの暴言オヤジは始末してくれましたか? いえそんなことより(いいのかそれで。)。 解説無いと分からないなんて…なんか急に親近感。私は解説あっても分かりませんが(おい。)。いさめるおとなりの…なんて人でしたっけ?ああ、広瀬さん!なんのかんのいいつつ、広瀬×北島ですな(ゆがんでる…絶対こいつの目も思考もゆがんでる…!)。
見覚えのある方が…と思ったら尹先生ではないですか。さりげない解説をありがとう!(笑)。 ええ、貴方も驚いたでしょう!あのヒカルが、ここまで来たのよ!社もすごいけれど、ヒカルの伸びにきっと言葉にしていないところで驚愕していると思いますわ。 アキラさんが追うだけのものがあるでしょう?ふふふvvv だってアキラさんが目をつけ(て手もつけ)た永遠の生涯の伴侶ですもの♪ 愛の一手を極める相手なのですから!相応しい相手でしょ? それを広めるための北斗杯ですからね!
で、その後ろにさりげなくいる渋いオヤジ。誰かと思いきや、社のお父さん! なんだか…すごく好みなんですが。オヤジ好きだから…。 社の事を必死になって父親に理解と応援を求める師匠に、なんだか切ないことを…。 でも、子を思う親心なんだよね。 でなければ、いくら東京に用があったついででも、見には来ないよ。ちょっとだけでもさ。 幸せを願うからこそ、反対もするし、心配もするし…。 社の実力は認めているっぽいから、囲碁界の将来が明るいものと分かれば、きっと。 社と家族の話もちょっとあるといいなあ、この後。
社の対局も、悪くないみたいですね。頑張れ〜!! 割と会場の外(ネット上とか)も盛り上がっているみたいだし、やはり囲碁界の将来は明るいですわ! なんたって、この北斗杯、参加している棋士のビジュアルがもうアイドル並みの人たちばかりですし♪ 注目されればされるほど、こっちもなんだかもう…ああん♪って感じ?(ヘンタイ…) それに、ね。 アキラとヒカルの未来が明るくないわけないのよ!この2人は、囲碁界の新星とサラブレッドなんだもんね♪
ヒカルが大将、というのに驚く社の師匠。でも永夏と互角の戦いをしているみたいじゃないですか! それにそれに…いつもながらの力を見せているアキラさん!はああ〜良かったあああああ!(泣)。 だってだって心配だったんだようっ!ああんもうもうアキラさん〜!!(悶え)。
ようやくアキラさんが出てきた! …え?今回、アキラさん、これだけ?! あまりのことに、大事な大事なそのコマを、アキラさんの指先までじっくりと眺めます…ああん素敵!流れる髪もその真剣な瞳も唇もネクタイも!素敵…。 もう舐めるように味わう。←いく所までいったなこのヘンタイ…終わりだね。 だけど、どうして社のほうがコマ大きいの? ねえどうして?ねえ? さりげなく笑顔で脅迫。 ヒカルは手だけ…ああ、ここはせめて3ショットでいってほしかったよう…。コマの対比が間違っている(笑)けれどさ、ヒカルもその可愛い真剣な顔を見せてこそ日本代表だと思うのね!(偏見です。)
で、永夏との対局。 真剣なヒカルが…ヒカルが…あああああ、もうなんて可愛いの〜!!ねえねえ、ぎゅううっとしたいよ、ヒカル!ああんもう可愛い〜可愛い〜可愛い〜可愛い〜(しばらくお待ちください。)
はあはあ…。 なんだかマツゲがパワー全開の永夏ですね。ヒカルに対して甘い読みをしています。 ミスったね、永夏。 何が「楽な展開」よ!甘い、甘いね!ははん! ヒカル頑張れ〜っ!永夏のことだから、きっと反撃もすごいと思うの。唇をかみしめつつも、きっと。 でもこのヒカルの真剣な…昨日と違う冷静な読みは、きっと大丈夫と信じている。 「白を辺に…」のコマのヒカルの唇はなんか嫌なんですが(だからどうしてそういうところばかり見るんだよオマエ。)、その下のヒカルは可愛いのvvv黒石を持つ指先でさえ萌え。
おお? おおお? またもやパンフレットを断られてなんだか膨れるお姉さんは無視して。 塔矢先生ーーーっ?! 素敵…なんだか洋服姿なのが余計に萌えるんですが!洋服姿だと、塔矢パパはますます受けって感じで!(おい。) ああん素敵…。おじ様って感じ。うっとり。
倉田さんたちがいる部屋でなく、解説場に姿をあらわした塔矢パパ! 息子の雄姿と、その生涯の伴侶の輝かしい対局を見に来たのね♪ ヒカルが大将、というのに驚くパパ。そりゃあ驚くよなあ…。アキラが大将と思っていただろうしね。 でも、ちゃんと北斗杯までに戻ってきたんだね。ホテルにアキラさんいるから、まだ会ってないのかな? 終わった後の親子の会話が楽しみですわ♪
「面白くなってきました!」 そうよ!これからがますます面白いのよ! この対局も、ヒカ碁も!! (だからまたヒカ碁アニメ再開って…ないかなあ…くすん…) ああん!きっとこの後、いったん永夏が切り返すものの、ヒカルの意表をついた一手で逆転して勝つのよ! もしかしたら、次は社か、アキラさんの対局をやるかな?やって欲しいなあ。少しは我らがアキラさんの素敵なところを見せてよう!せっかくの国際棋戦デビューな訳だし、披露宴だし!!
次が楽しみ…って思ったら。 ええー?また休載?なんで? まさか…連載まで終わるなんてこと、ないよねえ…?(急に不安が…) この後も連載を続けるための取材よね?ね?ね? 連載のため、今、ジャンプのはがきは欠かさず出しています。 ジャンプを買っている皆様!どうか週に1回50円を惜しまないでください!はがきを出しましょう!私は切手を買いだめして出しています。月曜のうちに。 もちろん、ヒカ碁が一番面白かったって書くの♪
はあ…また2週間空くのね…アニヒカも終わるから、余計に楽しみが無くなる…ぐああ。欲求不満になるよう…ますます勉強どころではなくなっちゃうじゃん。更新したくなっちゃうじゃん…。
あ、あと、今週思ったこと。 打っているヒカルの右手にも左手にも扇子の姿が無い。 いったいどこに…? こ…股間?!いやーん(照)←馬鹿。(正確には足の間の椅子のところか?てことで。)
それにしても塔矢パパは素敵だなあ…年齢的には私と結婚してもおかしくないだろうから、結婚してくれないかな(超暴言。)でも個人的に明子さん大好きなので、それは無しということで!(最初から無い。)
なんのかんのいいつつまた長い感想…すいません…(汗)。
2003年03月24日(月)
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