「月曜朝10時 恒例のキャストチェック」そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわあんな時代もあったねと きっと笑って話せるわなんて気持ちには当分なれないだろうなぁ。キャストボックスを眺めながらあれこれ楽しんだり、友人と盛り上がったり、そこに好きな役者さんの名前があるのを嬉しく思うファンのことなど、全くどうでもいいんでしょうね、劇団四季は。というか「浅利慶太さんは」ですね。5月のスンラさん改名衝撃に続き200字コメントを送ってみましたが、せめてまた言い訳ぐらいは聞かせてくれるのでしょうか?正直なところそこでどんな見解がされてもすんなり納得は出来ないと思いますし、この劇団の体制にうんざりしていますが、それでも私は四季の会を辞めるつもりはありません。キャストのわからない前日予約だって、本当に観劇したいと思ったらリスクを負ってでもするつもりです。そんなこと言ったら四季の思うつぼかもしれないですけどね。それにしても四季はこれからどこに向かって行くんだろう・・・。 −−−過去の今日のこと−−− 2006年09月03日(日) 友人達と遊ぶ/横浜×阪神 ☆2005年09月03日(土) デーゲームマリン ロッテ×日本ハム ☆2002年09月03日(火) Iさん 再び