2007年10月01日(月) |
「死を直視できない人はよんじゃだめ」について。 |
・・・・ええ。 わたしも「死」を直視できない人間の一人です。
いまも「死」にかかわってるからだとは じぶんで推測してる。
目をそらすことはできない。 でも、やっぱり落ちてしまうんだな。
大好きな猫サイト(最近の日課)をみてて ふとリンク先をクリックしたの。
「ジュルのしっぽ」全国動物行政調査。 http://blog.goo.ne.jp/jule2856/e/e04224840dc475a42d8adce8aa356ac0
「死」を直視できない人間は 「生」を預かることはできない。 そうおもってるわたしにとって ペットを飼うことはできないけど。。
現実は厳しい。
こうゆうのを見るたびにおもいだすこともある。
クドリャフカ。 彼女のこと。 http://www.toelle-ur-pudel.com/Kudryavka/Kudryavka_top.html
「人間の文明やそのたもろもろのことのための犠牲」
わかってる。 しょうがない。 でも、くるしい。
それでもわたしもご飯食べるしお魚もお肉も食べるし。
うーん、ひとりでも外に出かけるべきだったかな。
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