言葉的遊戯
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初めて面接を受けてきました。 やはり、こういうのって場数はこなさないと、それなりの対応ってしにくいものですね。 頭の中では、なぜ転職するの?とか、今の仕事に対するポリシーとか、 そんなあたりの話はできるんですけどね、それができているとしても、どこかもどかしいっていうか、 ちゃんと言葉になってのかな?っていうか・・・。 自分の言葉では追いつかない部分は腕振り回して、ジェスチャーで伝えて・・・。 仕事をやめる理由は、今の会社の中における、本部と加盟店のバランスが崩れるのを容認しながら、高圧的な仕事をしてる、 そんな自分が耐えられない、というのと、それを変革するパワーがあるくらいなら、自分のポテンシャルをもっと前向きに 活用したいんだっていう思いと・・・。 文字にすればこんな感じだけど、それをいかにして上手に伝えるかって言うのは思っている以上に難しいことです。 昨日のSPI試験といい、今日の面接といい、一度経験していることだから、自分の中での甘えが会ったのかもしれないけどね、 やはり、難しいよ・・・。 まあ、これからがんばるってことですな・・・。
今日の面接は応接室のようなところで、受けたんですけどね、 会社に伺って、人事担当の女性にその応接室に通してもらったんだけど、 その女性がめっちゃきれいで、めっちゃタイプで・・・。 思わず目が泳いでしまいました。 ソファに腰掛けて、面接していただく方を待つ間に、お茶を持ってきてくれたんですよ、その子がね・・・。 「お茶です、どうぞ」ってローテーブルにお茶を置いてくれるときに、思わず目が・・・、
面接自体は、「シニアマネージャー」クラスの方がされるとかいうことだったので、 結構なおじさんが来るかとも思えば、30歳代前半みたいな女性で、結構きれいな感じの方で。 初めての面接としては、非常にリラックスできましたね、これは。 でも、時期にいやな感じのおっさんが増えてくるんでしょうね。 「なんで今の会社辞めなきゃいけないの?」みたいなこと聞いてくるんでしょうか??? 職業選択の自由、アハハ〜ン♪って歌ってやりたいですね。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★
2003年05月19日(月) ついに公開です!
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