言葉的遊戯 DiaryINDEX|past|will
結局前日は帰ったのが0時半頃であったためか?、「24」の最後の1本を見ることができずに 4人中、2人に関してはすいません、門前払いでした。 たしかにモリヲからは門戸が狭いとたびたびご指摘はいただきますが、 「それはそれ、これはこれ」なのです。 残り2名の女の子、小柄すぎる26歳と、アネゴ肌120%の33歳。 う〜ん、決め手に欠けますね〜。どっちもしゃべっていて本当にテンポがかみ合わない。 結局、その辺が一番の決定打になるところだけど、ピントがずれるとかいう上品な言い方では 片づけることが出いないくらいの「ずれ」具合に、「今日は深いこと考えるのは辞めよう」って 思うしかないのが実情でしたね・・・。 それよりも久しぶりのユニバーサルスタジオを楽しむことにしました。 まずはハロウィーンのステージのようなのがやっていたので、それを見て。 そのあとに、ジェットコースターの乗りたい人と、スパイダーマンに行きたい人に別れて。 ジェットコースターに乗りたいので僕はそっちに。 2時間待ちっていうインフォメーションに愕然としながらね。 別にいろんなところにあるジェットコースターのような特別なものがあるわけじゃないけど、 十分に楽しめましたね。ジェットコースターそのものがめっちゃひさしぶりだし。 何より知り合う女の子が連続でジェットコースターダメです!って女の子ばっかりだったものでね。 そのあとにはジョーズに。「夜のジョーズはなかなか良いらしい」ってことでね。 これも85分待ちの表示が!、どこもかしこもそんなものみたいだけどね。 遅く来てってことを考えるとこれくらいがいいところなんだろうねって感じ。 たしかに夜のジョーズはお昼のとはまた違った迫力がありましたね〜。 最後に、ピーターパンのショーを見て。メルヘンチックでしっかりと見入ってしまいましたね。 21時前にユニバーサルスタジオをあとにして、シティウォークにあるハードロックカフェで夕食。 そのへんはしっかりと予定が組まれているようですね。 しかし、どうしてか?と聞きたくなるくらいに今回の女子4名にはココロが微動だにしませんでしたね。 あまりに見事すぎて自分でも悲しくなるあまりですけどね。 僕のココロのどこかが完全に枯渇してしまって、乾ききった土壌を打ち破って飛び出す「なにか」さえ その力を失ってしまってるんでしょうか?、全く分からないし、 こてこての料理を食べるのもすぐに疲れてしまい、みんながソフトドリンクやら飲んでるのに、 一人でウイスキー飲んでました。本当に自分が分からないよ・・・。 まあ、無理矢理「どうこう」する必要もないんだけどね。最近マジでちょっと不安になりますね。 この広い家に一生一人で住んでるのかな?とか考えるとね。 独りで住むのに必要なスキルを着実に身につけている自分もいるわけなんだけどね。 まあ、そんなわけで何もないままに帰宅しました。 別れ際にミッチーが「来月は1vs1で準備してますから!」っていうんだけど、 それはそれで結構ハードルが高いな〜って感じがします。 今の僕にいったい何を受け入れることができるんでしょうかね? もう、なにもかもわからないです・・・。
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★ 2005年09月23日(金) つかれた・・・ |