言葉的遊戯
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2008年01月26日(土) |
年に一度の牡蠣祭り♪「かき金」 |
昨日は、毎年の恒例行事になっている「牡蠣」をふんだんに食べてきました。 阪神尼崎駅前にある「かき金」さんにはもうここ5年くらい毎年のように通ってます。 今回はあまりに予約が多かったせいか?、午後4時からの予約しか取れず。 4時にお店に行くと、もうすでに予約の人で満員。みんな考えていることが同じようですね。 ここで牡蠣を食べると、もう別に他で牡蠣を食べようという気にさえなりません。 それくらいに牡蠣づくしです。ってか、牡蠣まみれです。 牡蠣のコースをいただきました。
最初に付き出し、そして牡蠣のお鍋の用意がされてます。ここのお鍋は基本的に土手鍋風。 白みそ?のおだしでまったり、そして身体がポカポカになるようなお鍋です。 お鍋には、本当にこれはお店の御厚意なんですが、お肉をつけていただいてます。 牡蠣まみれの上に、お肉までついてきますから、本当に贅沢なお鍋になるわけです。 お鍋をグツグツと煮込んでいるうちに、酢牡蠣がやってきます。 牡蠣そのものの粒が大きいので、マジでこいつは美味い!口の中で暴れますな。 お鍋ができあがると、本当に美味そうなお鍋に仕上がってます。 南保でも牡蠣を食べてくださいなってくらいの牡蠣を口に中に放り込むことができますね。 みんなもう何年も来てますが、昔はビールをガツガツでしたが、 今回は最初にビールをちょっと飲んだだけで「熱燗がええな〜」ってことに。 牡蠣の美味さと、それに伴う日本酒の旨味ときたら、本当に贅沢以外の何ものでもないってかんじです。
牡蠣鍋でホッコリとしているところに、牡蠣フライが届きます。 画像の量で4人前。これでもか!ってくらいの牡蠣フライです。 しっかりとレモンを搾っていただきます。もちろん、こんだけの牡蠣フライを平らげることができず、 毎度毎度のことですが、おみやげのしていただきます。普通に折詰めにしていただけるんですよね。 この牡蠣フライも、ジューシーで本当に益すが口の中であふれかえってくるって感じです。 贅沢すぎるよね〜って呟いていると、間髪いれずに釜に入った牡蠣飯が! これまた贅沢な有様!、釜に入ったこの量で4人前!、もちろんこいつも食べきれずに折詰めに。 牡蠣の美味さがごはんにしっかりとにじみ出て、その甘みというのか旨味というのかを 十分に吸い上げた牡蠣飯は本当の意味での贅沢ですよね。
マジで満腹になった夕べでした。4時から入ったので、お店を出ても、まだ6時。 そこから楽しい2次会に出かけたのはいうまでもなく・・・。 まあ、そんな夜もたまにはいいですよね〜♪
★昔の僕はこんな日々を送っておりました!★
2005年01月26日(水) 「のびすけは、・・・・・・・と申しております!」 2004年01月26日(月) 最後のオフ 2003年01月26日(日) 家族旅行・後編
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