奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
目次|過去|未来
ふっと・・・
麻美はご主人様にとって「愛奴」だったのかも・・・
と思うことがあります。
このようなことを書いたら、 きっとご主人様は「麻美が勝手に判断するな!」と言われる思いますが、
過去の色々な出来事を総合的?に判断すると(笑)そう思うのです。
そしてね。こうして離れていると、 過去のことを思い出して考えることが多く、
あぁー。ご主人様は麻美を愛しんでくださっていたんだなぁー。
と気が付くことがたくさんあるのです。
ご主人様はとても厳しくて・・・ 何度も何度も叱られては泣かされましたが(笑)
叱ると言うことは「愛奴」になってほしいと思っていたからで、
今も首輪を外さずにいてくださるのは・・・ 麻美は「愛奴」だからなのだと思ったりしています。
いつか・・・ この答えはご主人様からお聞きして、 この日記で発表しますね。(笑)
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