奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
目次|過去|未来
仕事のことで次から次に起こる出来事に・・・
バタバタしない!
小さな波になるのを静かに待つ!
とご主人様の教えを思い出しながら踏ん張っていましたが、
ご主人様へのご挨拶メールでも、 愚痴ばかり書いている自分がとてもイヤで・・・
それが更に自己嫌悪となり、 ずっと暗いトンネルから抜け出せずにいました。
それで思い立って心と身体を清めてきました。
本当はご主人様と一緒に行きたかったですが、 ご主人様の分も麻美がしっかりとお祈りしてきました。
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