奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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5年ぶりに、ご主人様のお声をお聞きしました。
お声を聴くだけで・・・ すーっと自然にご主人様の奴隷だった頃の麻美に戻りました。
本当に嬉しかった。
もうこうして・・・ ご主人様とお話しできることはないと思っていたから。。。
本当に嬉しかった。
私のことを、あの頃のことを、忘れずいてくださって。。。
本当に嬉しかった。
そして・・・ 「麻美、仕事、頑張っていたな」
そう言ってくださいました。
そしてその言葉から・・・ ずっと私のことを見ていてくださっていたことを知りました。
久々に・・・ 支配される喜びを思い出し・・・今夜は眠りにつきます。
ご主人様、ありがとうございました。
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