今週より娘の慣らし保育開始。が、昨日より熱でつまずき、今週は明日も1時間しか預かってもらえず。まーまだ一ヶ月あるし、いっか。
実質45分くらいで戻らねばならぬので、おはしカフェでドリンクバーを頼みながら読書して待機。 ドリンクバーだけだと高くて、モスでコーヒーにすればよかったと思いつつ。
カフェには(カフェっつーか、ガストやな!)中国人の方が数人いて、ウェートレスさんに「これ魚入ってる?」としきりに確認していた。
カフェを出ると、ライフの前で、がらの悪そうなばあちゃん連中(いや、愛をこめてそう呼びます)がタバコ吸っていて、別のばあちゃんが赤ちゃんを抱いてそこを通りかかり、「この子、嫁さんといっしょに千葉から避難してきてるねん」とたばこばあちゃんに話しかけてた。
なんだか、全て夢のように思えた朝でした。
インフル検査シロだった娘は、昼寝中。
学研の広報の方からメールが届いていて、まだドリルのプラン、社内で候補リストに残して頑張ってくれてるよう。 ありがたい。私、もう学用品は学研さんのものしか買いませんからね〜! どうも行政を通すと、図書の寄贈はまだ歓迎されないらしく、春休み中には無理そうだけど、プランが通ったら、叔母に直接連絡くれるよう。
震災がなかったら、この人とメールのやり取りをすることはなかっただろうなと、ありがたく感じながら思う。
やっぱり全てが幻のようだ。
そして、昼ごはんを食べたら、片付けて掃除をして、生活をきちんとしよう。
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