DiaryINDEX|カコ|ミライ
満ち足りていると書く事が減りますね。 ネタはあれど人に言うまでも無いというか ただの惚気になるという。
だから今日はただのろけに来ました。
ポンちゃんは俺のヨメ。 おいしいご飯を作ってくれます。 お風呂を用意してくれます。 辛いときはおうちに呼んで頭を撫でてくれます。 ありがとうとごめんねを適材適所言ってくれます。 いじめると可愛い声で鳴きます。
十分な収入さえあれば養ってあげたいくらいです。 ただ二人ともひとりの生活を支えるのでどうにかって手取りでね・・・
優しくされすぎて、怠けてしまいそうになる。 想われすぎて、高飛車になりそうになる。 寄りかかっていいよなんて、甘やかしてくれるもんだから。
私は人に甘えるのがひどく苦手で それって人を全然信頼してないからなんだけど ポンちゃんにはいっぱい甘えてしまう。頼ってしまう。 受け止めてくれるって心から信じられるんだよ。
だから私も、ポンちゃんが甘えられるようにいつも両手広げてる。 抱きしめて甘やかして、頼れる人であろうとしてる。 自分が辛い時だってポンちゃんの辛さを一緒に受け止めたいと思える。 凛と立って、寄りかからずに、手を取り合っていたい。
ポンちゃんが私にもそうしてくれるって、知ってるから。
性格も違うし、好みも違う。 なのに根底に流れる何かが決定的に似ている。 思いやりが空回らずに、きちんと噛み合っている感じがする。
一緒にいる時間が幸福で、すごい早さで過ぎていく。
こんなに幸せでいいのかなって思う。 自分に資格が有る無いとかそういう話じゃなくて こんなに他人を信じて自分は大丈夫かなって思う。
人をこんなに頼もしく思ったこと、無いんだ。 一生一緒にいたいと曇りなく思っている。
まだ半年付き合っただけで何が分かるの? って気持ちもゼロじゃないけど。
付き合いを重ねていけばお互い色々分かってくるでしょう。うん。 その時どう思うかはその時考えればいいね。
もし失望する可能性があるとしたら、親戚関係、かな・・・
個人には関係ないって思いたいけど 自分の親戚間を見ていると、そう楽観できないんだよね。
不確定の事項を心配しても仕方ないから 今はこの幸せを大切に大切に育てていましょう。
ポンちゃん大好きよ。 ぷにぷにのお腹もいっそ愛しいよ!w
※ポンはおとこのこです。
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