〜ダメダメ医学生の京風日記〜 京の都に生息するダメダメ医学生、伯耕による日常生活記。 モテない王道を突っ走りながらも、萌えを求めてただ今奮闘中であります。 |
2007年03月23日(金) 果てしなく遠いシングルルーム 今日はこんなのを。 部屋にある珍しいもの(※別窓) 大御所SUGEEEEEEEE!!!!!! ちなみに194のおもちゃの缶詰キャラメル缶は実は持ってる伯耕です。 どうもこんばんは。 さてさて、おかんが来たりて京の老舗旅館・玉半に宿泊。 微妙に寝汗をかきつつも午前7時過ぎに起床し、 目覚めは檜の朝風呂、こんなところに日本的贅沢の極みを感じつつ、 朝の湯豆腐定食もしっかりと頂いたところで、 午前9時過ぎにチェックアウトです。 まずは車でアパートへと向かい、 明日の引渡しに備えて最後のお掃除タイム。 床掃除、窓掃除、そして水周りと汚れの目立つところを中心にお掃除、 数時間ほど母親と分担して整理を済ませ、 正午過ぎ、なんとか部屋は磨き上げられ、完全にカラッポになりました。 そう、まるで俺の出会いのチャンスのように。 ・・・ で(泣)(←※お約束) というわけでこのあとどうするかについておかんと相談。 俺「そういや卒業式には来るんやったっけ?」 母「うーん、まだ行けるかわからないなー。」 俺「そいじゃ今のうちにそれらしい記念写真でも撮っとく?」 母「そうしようか。」 俺「それじゃ時計台前で記念写真でも撮ってこよう。」 というわけで一足早く、京大のシンボル時計台前にて、 卒業記念の記念写真を撮ってくることに。 おかんとテクテクと歩くことしばし、京大時計台に到着です。 えーっと、よし、あの人にシャッター押してもらおう。 俺「すいませーん。」 A「はい?」 俺「すいませんが、シャッター押してもらえますか?」 A「あ、いいですよ(笑)。」 俺「お願いしまーす。」 A「はい、じゃあ撮りますよ。」 俺「はい。」 A「3、2、1、はいOKです。」 俺「ありがとうございますー。」 A「いえいえ(笑)。確かめてみてくださいね。」 俺「はい、あ、めっちゃいい感じですわ。ありがとうございます。」 |