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RIKA★MOTONI


モトニリカ
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2006年01月13日(金)
非常階段で

千尋と。あはは。ヤバイなぁニヤケてかけないよ。
いや・・・全然そんなイロコイもなく。
なんつーかむしろ淡々と。
お互いまた噛み合ってるのか噛み合ってないのかよくわからない会話で。
つまりお互い自由に開放しまくりというか。
千尋はわかんないけど、俺の場合は、明らかに千尋と千尋以外で全然違うから。
他の人んときは、こーサービスしないととか、飽きさせないようにとか
イロイロ想うし、こぅ仕草や言葉遣いとかも考えるんだけど。

千尋の場合は、何も必要ない。今更取り繕うものもなければ、これが俺だし。
千尋とテンポもなんちゅーか会話も全部あわないのも別に今更だし。
みたいな。
千尋が楽しいかどうかは全然、不明だけど。俺はまぁなんちゅーか空気みたいで好きだ。
そのなんなんだろーなーテンション低いちゅーか。笑
学校だしね。まぁ。昔と違って俺は、結構照れ屋さんというか。
学校で紳士やってるから、んな人目あるとこで、あんまりなぁ。ははは。

だから俺達の会話って、ハタからみたらむしろ仲ワルイんじゃないの?ってカンジだったかもしれない。
俺は千尋に逢いたかったから別に、なんでもどうでも千尋なら良かったから。
偶然 学校でまさかあんなとこで会うと想わなかったからラッキー。
それだけで幸せでにやける。

なら逢った時に、なんかもっとこーー愛されることやっとけよってカンジなんだけど
案外 不器用なもので。
というか・・・ナニしたらいいんか分からん。千尋に俺の計算とか、やらせみたいなんはきかないし。
千尋の好みのふりするのもなぁ、長続きしそうにないし、楽しいと思えないだろうし。