安定したとか、ずっと一緒にいるのは理椛だって。 理椛と一緒にいるのがあたりまえだと云ったのは・・・
まぁいつもの、そのときは本気ってやつだったんですね。 んー。 やっぱ俺がプロポーズあのとき素直に信じられなかったのは 俺が悪いんじゃなくて、 俺が正解だったんじゃないかーー。爆笑
なんつーか。 もっと自分がへこむかと想ったけど結構平気です。 ウム。 千尋だからだろうな。 そもそも、11月にすでに振られる予定だったしなぁ俺。 まぁあの時別れるよりは、結婚指輪とかプロポーズとかイベントしたし 長年愛してたかいあったというか、マシだよな。 たとえ、それら全てが白紙になったとしても。 白紙になるのは、いつものことだからなぁ。
それ以前に、千尋の情熱がすごいなぁーと毎度想う。 相手もなぁ。全身全霊かけて、お互いを愛すみたいな。 俺の場合そんなのないからなぁ。 んー、千尋を愛するのをやめろとか云われても、俺できないしな。 んな簡単にできるなら、高3の転校時にしてるし。笑
さてト、俺の未来を考えますか。 どっちみち、お互い別に歩いてていつか最終地点で出会う予定だったし。 お互いが、好きなときに好きなように飽きるまで愛し合う。
だしネ。
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