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RIKA★MOTONI


モトニリカ
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2006年02月06日(月)
つーか。結構明るいな俺。ウム。

安定したとか、ずっと一緒にいるのは理椛だって。
理椛と一緒にいるのがあたりまえだと云ったのは・・・

まぁいつもの、そのときは本気ってやつだったんですね。
んー。
やっぱ俺がプロポーズあのとき素直に信じられなかったのは
俺が悪いんじゃなくて、
俺が正解だったんじゃないかーー。爆笑

なんつーか。
もっと自分がへこむかと想ったけど結構平気です。
ウム。
千尋だからだろうな。
そもそも、11月にすでに振られる予定だったしなぁ俺。
まぁあの時別れるよりは、結婚指輪とかプロポーズとかイベントしたし
長年愛してたかいあったというか、マシだよな。
たとえ、それら全てが白紙になったとしても。
白紙になるのは、いつものことだからなぁ。

それ以前に、千尋の情熱がすごいなぁーと毎度想う。
相手もなぁ。全身全霊かけて、お互いを愛すみたいな。
俺の場合そんなのないからなぁ。
んー、千尋を愛するのをやめろとか云われても、俺できないしな。
んな簡単にできるなら、高3の転校時にしてるし。笑

さてト、俺の未来を考えますか。
どっちみち、お互い別に歩いてていつか最終地点で出会う予定だったし。
お互いが、好きなときに好きなように飽きるまで愛し合う。

だしネ。