2004年11月24日(水) |
眼鏡ビームで街が一つ消えた。 |
基本情報技術者試験に見事不合格だったということが判明し、しかもそれが前回受験したときよりも点数が悪かったことは棚に上げ、来年は何を受けようか吟味しつつ、やはり現実に目を向けなくてはいけないとテメェの正義感を振りかざし、第三者から見たらトテモイタスギルhanpですこんばんわ。
今日の題名は意味がありません。ずっと脳内で「はたらくくるま」という歌が流れていて、途中で歌詞が分からなくなりとっさに思いついたフレーズです。ってか平日で仕事してましたが何か。
小さいころから窮地に立たされると現実逃避に走る癖が抜けないのは困ったオトナなのですが、三つ子の魂百までという先人の発した言葉のとおりなので諦めます。現実は見たくないです。
脳内の回路を遮断してみるとプチ後悔する行動が伺えます。いま、こうして駄文を書いていて、途中自分の手荒れに気が付いてハンドクリームを塗り、またこうして駄文を書き始めたときに気がついたこと。キーボードがベタベタします。でも後で拭いておけば大丈夫なのでプチ後悔。少し余計で少し面倒な作業が発生するプチ後悔。
あ、キーボードが汚れてる。拭いてくぇrちゅいおpcvbんjmkl;:えr5t6y7う8い9h。
いま拭きました。俺って最低。
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