優しい=青い部屋=あたしとmasayaの日々。

2010年12月16日(木) お誘い。

数週間前にメールで連絡があった。

「17日の金曜日の深夜着は?」

お誘いメール。


---------------------------


今年1年、本当に良く連絡くれる。
あたしが、調停起こしたのもあって、その相談にも乗ってくれてる。

「代理人の弁護士が着ても、代理人は代理人だ。相手の気持ちを問いかける質問をして、答えを引き出すんだ。」

そうアドヴァイスしてくれた。
だから、その通りに月1回の調停を進めてる。奇しくも調停申請したのが、元旦那の誕生日。第一回目の調停があたしの誕生日。…なんなの?これ。

元旦那は出て来ない。代理人の弁護士ばかり。お話にならないし時間もかかる。
あたしも、何度か弁護士に相談したけど、どちらも女性弁護士さんだったから、意見は同じだった。だから、masayaのアドヴァイスと、強気の姿勢とで、なんとか3回目まで乗り切った。

でも疲れてる。
かなり精神的に消耗する。


masayaからは、「ホテルを予約した」のメールが来た。
…ホントに逢うつもりなの?


新しい彼は一回り歳上。
相談しても「俺はわからんからな。」って言う。
心配は…してくれてるみたいだけど。

だから、こういう時に頼りになる、masaya君は、やっぱり有能なブレーンなんだって、しみじみ感じる。


今回も、ギリギリになって、やっぱり仕事が入ってダメだった。
逢えなくて淋しい想いと、少しホっとする想い。


ね、masaya君。
どして、そんなに連絡くれるようになったの?

…訊いて見たい気がするけど、それは訊かない。
それが、あたしとmasayaの関係だから。


 < past  INDEX  will>


~*Yuu
エンピツ