優しい=青い部屋=あたしとmasayaの日々。

2011年07月06日(水) え”っ?接待?

こないだ、masayaからまたメール来た。


 「ところで、どんな接待をしてくれるのだ?」


はぁ?え?何それ。

 
 「だから、そっちに行くわけじゃないか。当然接待をしてくれるんだろ?」


…なんで、話しがそんなことになるんすかっ?



 「そんなことは考えてませんけど。」

 「なんでだ?行くからには接待だろう。」

 「うーむ。masaya君の言ってる接待てのがわからんです。」

 「考えとけ。」

 「考えてもわかりませんよ。」

 「例えばだなぁ。高級ソープ並みの接待をしてくれるとかだなぁ。」

 「あれ?高級ソープ行った事あるの?」

 「あるわけないだろ。調べてみてくれ。」
 
 
カタカタとネット検索。高級ソープは6万から10万以上。姫も美人さん多いとか。
 
 
 「あー。残念ですね。高級ソープの姫は20代とか30代前半とかですよ。あたくしすでに40代半ばですので、高級ソープは無理です。」

 「そんなことはいいんだよ。だからだな、20年前のゆうちゃんに戻ったつもりで接待してくれればいいんだ。」

 「…でも40代です。」

 「そこで、20年以上のキャリアを駆使するわけだよ!」

 「そんなたいしたキャリアも技も持ってないのは知ってるじゃん。てかさ、それって楽しいの?」

 「…楽しくないのか?」

 「うーむ。」

 「取りあえず高級だから。一般とか大衆とかは嫌だぞ。」

 「はぁ…。」(なんじゃそれ)

 「希望としては、10万円コースでお願いします。」

 「だから10万も出したら20代の姫が来るってば!」

 「俺はゆうちゃんがいいんだから、とりあえず10万円コースで。」

 「…ちゃんと、それなりのホテルとって下さひ。」(困)


…なんなんだろう、この人は。
いきなりメールして来たかと思えば、ソープランドごっこで10万円コースのオーダー入れて来るし。

基本的に、あたしが困ってるのを電話で聞いたり、その場で観たりするのが好きなんだよな。Sだから。

それにしても、10万円コース、まぢ困る!
とりあえず、くびれるところからスタート。
 
…全然間に合わない。


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~*Yuu
エンピツ