そういえばPIERROTのカップリングベスト買いました。
やっぱPIERROTはカップリングでも全然聞き劣りしないな。
これでPIERROTは全曲制覇だぜ！

簡単な自己分析をしてみる。
自分を言葉で表すとすると、可能性と推測と後悔、だな。
まず何ごとにおいてもあらゆる可能性を探ります。
そしてそこから推測をします。
物事が終わると、大抵後悔します。反省します。
何でこうできなかったんだろう？推測が間違っていたのか？
という風に考え尽くします。
対人関係では特にそうです。
相手は今こう思ってるんじゃなかろうか？だったらこう言うべきか？
こう言ったら相手はどんな風に感じるだろうか？どんな反応を見せるだろうか？
こう反応したらどう返すのか？俺はどうするべきか？
というようなことを考えまくります。
さすがに対面してる時にそんなにじっくり考える暇はないですけど。
でも対面してる時は表情、仕草、声色など得られる情報が多いですからね。
だからさっと判断してしまっても結構差し障りないもんです。
メールやチャットだと、伝わるのは文字だけだし、時間がたくさんあるのでしんどい。
そう、しんどい。しんどいけどやらずにはいられない。
ていうか無意識にしてる。
まぁあらゆる可能性と言っても、経験で先に絞り込むんだけど。
昔のことは俺、すごく覚えてるんだよ。
嬉しいことも楽しいことも辛いことも。
自分がしたこと、言ったこと、相手がしたこと、言ったこと。
どこで嬉しかったとか、どこで嫌だったとか、どこでずれを感じたとか。
推測を外したこと、できなかった行動、相手を喜ばせたこと。
ほとんど覚えてる。それこそ一字一句間違わないくらい。
皆だって昔のことはよく覚えてるものだろうと思うけど。
ただ、どんなに辛い、悲しいことだって絶対忘れない。
これは意図的なものであって、これがなけりゃパーソナリティを確立できない。と思う。俺にとっては。
これらを全部覚えてることによって俺は進化を遂げているつもりだ。
少しでもより良い結果を得る為に。
なんだか機械的なことだなと感じるかもしれないけど、俺が良いと思って、
（もし対人関係なら）相手が良いと思うなら、それは一番良いことでしょう。
別に俺だって全て計算して動いてるわけじゃないし。
というか計算していること自体が感情と連動してるというか。
相手が嬉しい時が俺の嬉しい時なんだよ。
相手が楽しい時は俺だって楽しいはずなんだ（ま例外もあるけど）
だから悲しい会話は嫌いだ。辛いのも嫌だ。
いや、嫌というわけでもないけど･･･むしろそいつを励ましたりするのは好きだけど。
でも俺の記憶の中には悲しいこととか辛いことが一杯詰まってるんだよな。
最近になって、ようやく楽しくなってきたよ。
いつからこんなことをしてるのか、俺にもわからんけどな。
推測を当てるのはクイズみたいな感覚だし。
いや、もっと複雑なものだけれどもね。
推測は所詮推測だし、確定しないと結構イライラする方だからね。
俺はＳかＭかと問われれば間違いなくＭだろう。と自分では思う。
ＳＭ診断とやらではＳだったけど（何の話だよ）
でも確かに支配欲は強いかもしれないな。
･･･って簡単なつもりが結構長くなってしまったな。

水曜で前期展は終わりです。
その前にグループワークとプログラミングの宿題か。

ていうか俺のガンダムSEEDの主人公の声真似（声優は保志総一郎）が自分の知らないところで広まってるんだけど（笑

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