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2005年04月13日(水) 思う「無我夢中、長いようで短かった」一度目。「なんだったんだ、と思えるほどあっという間だった」二度目。そして三度目は、「寂しい」。 それでも迷っちゃいけない。よく、考えねば。 しかし、だ。「寂しい」と思えたのは初めてで、きっとそれはギリギリまで続く思いで。そんな風に感じられることにとても感謝しているし、この上なく幸せなことだと思う。 とか考えていたら、帰り道、radioheadを聴きながら、涙が止まらなかった。ずっと。 やっぱり寂しい。 |