ドラマ「探偵学園Q」感想 - 2006年07月04日(火) 皆様こんにちはケイキョウです。今日は「探偵学園Q」のドラマ版の 感想なんぞをやってみようかと思います。 うん、燃えた。そして萌えたとも。 主にキンタに萌えたともさ。 さすがは学園のアイドルです。 (「Q」に関しては「キンタは学園のアイドル。ケルベロスは作品の アイドル」というスタンスで。) (ついでに「金田一少年の事件簿」のヒロインは高遠(真顔)) ・神木君はキュウだと思わなければキュウに見えてくる(何それ) ・あれ・・・メグ・・・随分ボーイッシュになって・・・ ・しかしそのボーイッシュっぷりはラストシーンでのスカート姿を 引き立たせる為の策か! ・キュウメグ大好きです。 ・リュウはあの髪型を再現してくれれば良かったのに。 ・いくらかっこよく買い物してても、それパンツですから。 ・メガネの名前を本気で忘れてた(カズマ)(酷) ・それどころか登場するまで存在すら忘(以下略) ・カズマファンの人すいません・・・カズマが嫌いなわけではないんです・・・ あんまり興味が無いだけで・・・(さらに酷) ・薄い着流し(白)一枚で大暴れしてチラリズムどころかモロ出しな キンタは明らかにお色気担当でした。 ・グッジョブ! ・その上「キンタわかんない」とか言い出しやがってお前・・・ッ! バンバン!(床を叩く) ・グッジョブ!! ・走るのが遅くて皆から遅れがちなキュウを担いで走ったり、瞬間記憶能力の 映像に苦しめられるメグを気遣って頭をなでたり、ホントに いいアニキっぷりのキンタ。 ・キュウが泣きながら「三郎丸さんは自殺なんかしない!そんなに 心の弱い人じゃない!」と言って生前(仮)の三郎丸を回想するシーンで、 画面に映ってた三郎丸(現役東大生)の映像は「子供を押しのけて 我先に階段を駆け上がる」「カンニングを指摘される」「ガキ相手に 本気で揺さぶりをかける」というヘタレシーンばかりだったような。 ・確かに心の弱い人には出来ない(笑) ・立った!団先生が立った!!(ハイジの声で) ・えっ・・・いいのか・・・・・!? ・解った!お前七海だな!こんな所でセコく登場しやがって! 本物の団先生連れて来い! ・ついでに本郷も連れて来い! ・あとケルベロスとサー・カロンと右近と郷田と(以下略) ・そんな訳でシリーズ化が楽しみですね。 意外にと言ったらアレですが面白かったですね! しかし、連続ドラマ化するなら早いとこやらないと神木君あたりは どんどん成長してゴツくなったり声変わりしたりしてイメージが変わって しまうのでは?(例:ハリポタ) 急げ!連ドラ!! ...
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