アルの日記
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今日はまた小林よしのりの戦争論2を読み返していた。 う〜ん・・・やっぱりこれは面白いなぁ〜って思った。 今、自分達が抱えているたくさんの問題を追求していくとこの辺のことは避けては通れないと思う。 本のタイトルは戦争論だけど、この本(っていっても漫画だけど・・・)は「今」を理解するうえで凄い役に立つと思う。 「今」というのは日本の抱えている問題と言う意味だけではなくて、自分達の個人的な問題に至るまでということで。
昔の自分は完全に日本が嫌いだったよ。 親も学校も先生もメディアに出てくる文化人も音楽も何もかもすべて。 ほんと、滅亡しようが何だろうがどうでもいいって感じだった。 完全に憎しみに包まれてたよ。 日本の中にいても日本の外にいてもそういう日本人は多いように思う。 でも心の奥底ではやっぱり「何かが違うぞ」ってずっと思ってた。 だってさ、例えば学校の教科書とかって第二次世界大戦前後のことってあまり詳しく載ってないじゃない?(まあぜんぜん勉強してなかったんだけど・・・笑) だからどうやって今のこの日本の状況が作られていったかっていわれても曖昧でよくわからなかったりしてた。 新聞とかテレビとかメディアもいまいち信用できないものが多い気がするし。 日教組とかはかなり悪いことをしてきたと思うよ。 だって教科書は過去はずっと暗〜い時代だったっていうような階級闘争史観で書かれちゃってるからさ、そういうイメージが憑いちゃってるんだろうけど決してそうではないんだよね。 昔、歴史小説が好きでよく読んでたんだけど、戦国時代とか幕末とか明治後の日露戦争とかいろいろと読んでいてすっごい面白くて自分に感動を与えてくれる人たちがたくさん出てくるんだけど、今の日本人とは明らかに彼らとは違うし断絶してしまっているよ。 もちろん今の時代とは価値観が違うから今の価値観で歴史を裁いてしまっては駄目なんだけど。 でも自分達の爺ちゃんとかがアジアを侵略して人を無差別に殺しまくったりしたわけがないだろう〜よ。 昔の日本人の倫理観はね、非〜常に高かったんだよ。 やっぱり自分達の祖先を尊敬できないということは今の自分にも猜疑心を抱いてしまって自分を肯定することができないんだよ。 そりゃ〜自虐的になって自暴自棄になって犯罪に走ったり精神的な問題を抱えてしまったりもするだろ〜よ。 あの時代に生きた人はあの時代に日本を取り巻くいろいろな問題があって悩んで悩んで最善と思われる方法を取ってきただけなんだよ。 欧米の白人達による帝国主義で続々と植民地にされていたアジア諸国を独立に導いたのは明らかに日本だろ〜? 先進国っていってもさ〜、日本人だけ黄色人種であと全部白人じゃないかよ。 おかしくね〜か? だいたい先進国、後進国っていうような分け方も気にいらねぇ〜。 テロは文明社会への挑戦だぁ〜??? 何言ってるんだって感じ。 傲慢過ぎるんだよ!(といいつつ自分もちょっと傲慢になっているような気がしている、笑)
あ〜やばいやばい、話がだんだんずれてきて飛躍してしまいそうなのでこの辺でやめておこう。 最後にこの戦争論2に載っていたマレーシア人ラジャー・ダト・ノンチックさんの詩を書いておきます。
かつて日本人は清らかで美しかった。 かつて日本人は親切でこころ豊かだった。 アジアの国の誰にでも自分のことのように一生懸命つくしてくれた。 何千万人もの人の中には少しは変な人もいたし、おこりんぼやわがままな人もいた。 自分の考えをおしつけて威張ってばかりいる人だっていなかったわけじゃない。 でもその頃の日本人はそんな少しの嫌なことや不愉快さを超えて、おおらかで真面目で希望に満ちて明るかった。
戦後の日本人は自分たち日本人のことを悪者だと思い込まされた。 学校でもジャーナリズムでもそうだとしか教えなかったから。 まじめに自分たちの父母や先輩は悪いことばかりした残酷無情なひどい人たちだったと思っているようだ。 だから、アジアの国に行ったらひたすらぺこぺこ謝って、私たちはそんなこといたしませんと言えばよいと思っている。
そのくせ経済力がついてきて技術が向上してくると自分の国や自分までが偉いと思うようになってきて、うわべや口先では済まなかった悪かったと言いながらひとりよがりの自分本位のえらそうな態度をする。 そんな日本人が心配だ。
本当にどうなっちまったんだろう。 日本人はそんなはずじゃなかったのに。 本当の日本人を知っているわたしたちは、今はいつも歯がゆくて悔しい思いがする。 自分のことや自分の会社の利益ばかり考えて、こせこせと身勝手な行動ばかりしているヒョロヒョロの日本人は、これが本当の日本人なのだろうか。
自分たちだけで集まっては自分たちだけの楽しみやぜいたくにふけりながら、自分がお世話になって住んでいる、自分の会社が仕事をしているその国と国民のことをさげすんだ眼でみたりバカにしたりする。 こんな人たちと本当に仲良くしてゆけるだろうか。 どうして、どうして日本人はこんなになってしまったんだ。
1989年4月 クアラルンプールにて
さっきまたあいのりを見ていた。 いい年してついつい見ちゃうんだなぁ〜これが。 なんか見てると羨ましくてね〜。 暗〜〜〜いドロドロの青春時代(←この「青春」っていう言葉はなんか使うのちょっと抵抗があるのだが・・・笑)を過ごしてしまった自分としてはああいう健全さというかなんというか、ああいう方向にエネルギーを使うことができるのがすご〜く羨ましい。 自分はボロボロだったからな〜・・・涙。
そしてtonight2も見てたら先週に引き続き、トランスで踊る若い子たちが映っていた。 あ〜・・・やっぱり羨まし〜、笑。 楽しそうだなぁ〜・・・・・涙。
はぁ〜〜〜〜・・・な〜んかほんと、年輪を重ねるに連れて楽しいことって減っていくよ。 っていうか何に楽しさを感じるかってことが変わっていくのかもしれないけど・・・。 う〜ん・・・でも少なくとも俺は今、心から「楽しい」って言えることはないなぁ〜。 ず〜〜〜っと平行線をたどってる。 少しの波はあるけど。 まあでもある意味それで良いのかもしれないね。 躁と鬱を繰り返していた頃は確かに感情の振幅が激しかったからメチャクチャ楽しかったりメチャクチャ気分が沈んだりしていてはっきりしていたけど。 あの「メチャクチャ楽しい」っていうのがなくなったのはちょっぴり悲しいけどそのかわりメチャクチャ沈んだりするのもなくなったし。 う〜ん・・・やっぱ人間、一つを選択すると他の選択肢は捨てなきゃならんのかな〜・・・。
あ〜しかし・・・後悔はないとはいえドラッグ漬けだった暗黒の青春を過ごしてきてしまった俺・・・・・まあでも一番楽しかったのもあの頃かもしれない。 「ドラッグ」って言うだけで、特に日本人の場合、「怖〜い」とか「犯罪者〜」とか「人間終わってる〜」とか感じる人が多いような気がするけど、必ずしもそうではないんだよね。 そういう考えを持つのは無知からきてる場合が多い。 まあ、確かによくテレビとかで放映されている覚せい剤中毒者とかの例とかあるけどあれはほんの一握りに過ぎない。 マスメディアに洗脳されてちゃいかん! 結構ね、良い人たちが多いんだよ、ドラッグユーザーって。 悪い人たちはかなり悪いんだろうけど・・・。 まあでも今の俺の立場は賛成でも反対でもないけどね。 ふぅ〜・・・・・この辺のことを論じるとなると誤解もされそうだしかなり長くなってしまうのでもうやめておこう。
寝ます。 おやすみ。
う〜ん・・・寒い。 1月生まれの癖に寒いのは苦手だ。 小さいときは霜焼けに散々苦しめられたからなぁ〜。 空気が澄んでるのは良いけど、普段もあまりない活力がさらになくなるよ。
でも、例えばゲレンデに行ってリフトに乗りながら吸う煙草ってやたら美味かったりするんだよねぇ〜。 露天風呂とかもやっぱり寒い方が気持ちいいし。 鍋物もやっぱり冬の方が美味いよねぇ〜。
う〜んまあ四季があった方が気分にメリハリができるから良いことは良いんだけど・・・でもやっぱり冬は苦手だなぁ〜。 寒いってだけで気を引き締めないとならんし・・・。 乾燥してるから寝てると喉カラカラになるし。 でも昔より太ったから寒さをあまり感じなくなってるのも確かだ。 っていうか地球温暖化で少し暖かくなってるだけなのかな・・・? まあどっちでもええや・・・。 熱燗でもつけてグイッと飲んでさっさと寝ようっと。
明日は何か良い事があるとええな〜。
うぅぅぅ〜・・・疲れた。 眠い・・・。 何の心配もない状態でふっかふかのフトンに包まれながら好きなだけ寝たい。 起きてまた現実が待っている状況じゃなくて、できれば隣に謎の美女が寝ていて起こさないようにして外に出ると椰子の木とかがそこら辺に生えているような南国の風景で人がまったくいないようなきれ〜なプライベートビーチが目の前に広がっていて朝日のまぶしさに目をちょっとしかめながらキューバ産の極上の葉巻を懐から取り出して火をつけゆっくり煙をくゆらせながら吐き出し「飽きたな・・・」と言いながらすぐに携帯灰皿に捨てて(←煙草のポイ捨てはいかん、笑!)しばらく朝日を眺めてから部屋に戻ると謎の美女が何か料理を作っていて俺が戻ったのに気付かないので背後からゆっくり忍び寄ってそのまま抱きかかえてちょっとびっくりしてキャーキャー笑いながら抵抗する彼女をそのままベッドにまで運んで人にはとても言えないような内容の昨晩の続きをしてそのまま疲れてまた一眠りしてしまう・・・というような生活がしてぇ〜!!!
ふぅぅぅ〜・・・病気だな、俺・・・笑。 まあ疲れてると人間こんなになってしまうのだろう、笑。
う〜ん・・・昨日の日記を読み返していたら昔考えていたことがふと蘇ってきた。 手紙を書いているシーンで、 >Mのことを思い浮かべながら対話しているような感じ・・・つまりジョークとか>もMのツボにはまるような感じを想定して書いている自分に気付いた。
この箇所なんだけど、例えば昔、死んだ人は自分の心の中で生き続けるみたいなことをたまに耳にしていて、それを聞いていたときはどういうことだかよくわからなかったんでけど、つまりこんな感じのことなのかなぁ〜とか思って・・・。 Mはけっして死んでるわけではないんだけど(笑)なんていうんだろう・・・友人や彼女や家族など自分と関わってきた人のイメージが心の中に残っていて、そのイメージと会話できるのだから物理的には存在していなくてもやっぱり心の中では生きていて自分に何らかの影響を与えてくれているんだなぁ〜って。 もちろん自分がその人に対して持っていたイメージなのであって、その人が生きていて再び会ったら変わっていたなんてことはあるんだけど、こんな時だったらあの人ならこう言うだろうなぁ〜とかそういった感じで自分に助言を与えてくれたりすることってちょくちょくあったような気がするし。
もう最近はまったくやらなくなったけど、昔はたまに内観法というのをやっていて、その時も自分と関わってきた人(心の中のイメージ)にいろいろとより良く生きるヒントみたいなものを気付かされたり孤独を癒されたりした記憶がある。 内観法というのは、たぶん仏教に由来すると思うんだけど心理療法の一つで、一人で簡単に実行でき、わりと即効性があるような気がする。 やり方は、まずリラックスして目を閉じる。 そして、今まで自分が人にしてもらったこと、人にしてあげたこと、迷惑をかけたことをじっくり思い出してみる。 こうやっていくと孤独感で押し潰されそうになっていたり精神的にボロボロになっていたりしている状態が不思議なことに幾分和らいできたりする。 まあ罪悪感でどうしよもなくなってしまう時もあるんだけど、それはそれでメッセージとして武士のように潔く受け止める、笑。 まあ、思い出したくないことなんかは特にそうだと思うんだけど、何度も思い出しているうちに記憶というのは強化されてしまうので、そこが難しいところなんだけど・・・。 でもそうやっていくうちに自分が生きているだけでずいぶんといろいろな人が関わってきたんだなぁ〜とか思ってふと涙したり感謝の念でいっぱいになったりする。
う〜ん・・・こんなことを寝る前にふと思ってしまった・・・。 久しぶりにベッドに入りながらやってみようかな、内観法・・・。 う〜ん・・・でも罪悪感でやばくなりそうだから今日はやめておくか・・・笑。 さっ、また明日もいろいろとやらねばならないので寝なきゃ。 おやすみ。 Zzzzzzzz。
う〜ん・・・今日は手紙とか書いてた。 はっきりいって今まで手紙を書いたことなんてほとんどない。 携帯やe-mailが普及してからデジタルな物なら書いていたが、アナログな手紙を書いた記憶なんてほとんどない。 年賀状とか暑中お見舞いは除いてね。
長野に引越した友人Mに宛てて書いたのだが、彼は自然の中でなるべくデジタルなものから離れてアナログな生活をしたいと考えているためパソコンも携帯メールもないので連絡手段は手紙に限られてきてしまうのだ(まあ一応、携帯電話もゲットしたらしいのだが電話するのもなんなので手紙という手段を選んだ。) 俺は字がめちゃくちゃ汚いのであまり手紙を書くのは嫌なのだが、この前もらった年賀状や温泉の水のお礼としてアル編集によるCDを3枚送ってあげるついでにちょこっと書いてみた。 まあ字も何も気にしないような親しい友人なのでいいか〜と思い、開き直って一気に書き上げた。
う〜ん・・・手紙とか文章ってやっぱり難しいなぁ〜って思った。 何ていうんだろう・・・これは手紙とかに限らず「表現」って、本当に表現したいことがちゃんとあって、しかも本気で魂込めないと伝えたいことは伝わらないし、人の心を動かすなんてことは絶対不可能なんだなぁ〜って考えてしまった。 まあただ近況報告やCDの内容に対する俺の熱い思いを綴っただけなんだけど(笑)、それだけ書くのにもやっぱり俺の個性みたいのがあって、何ていうんだろう・・・Mのことを思い浮かべながら対話しているような感じ・・・つまりジョークとかもMのツボにはまるような感じを想定して書いている自分に気付いた。 しかも手書きなので俺のいいかげんさとかそういう「文面」以外の情報がたくさん出てしまっている、笑。 う〜ん・・・こういう電子メールとかだとそういう情報まで伝わらないと思うんだけど、何ていうんだろう・・・・・例えば音楽で言えば、機械で生み出したリズムだと人間が生み出す微妙な揺らぎのニュアンスが殺されてしまっていて(つまり手書きの手紙のような味が殺されてしまっていて)どうしたもんかなぁ〜なんて思ってしまった。 まあ、どちらにも長所、短所があるので何とも言えないけど、機械と人間味ってやっぱり相反するような気がする。 別に今の科学文明を否定するわけではないけど、人間味とか魂とかってやっぱり自分にとってはかなり重要なものなのでこれを失わないで大事に育ててなんとかこの世の中を渡り歩いていけんものかなぁ〜とか考えてしまっている、笑。 音楽とかも打ち込み主体で商業的目的が色濃く出てしまっているものってたまに良いのはあってもすぐ飽きてしまうのに対して、人間が表現力を極限まで高めて放ったものってやっぱり一生聞けるようなものが多いし。
う〜ん・・・こんなこと考えてしまう俺ってやっぱりこの今の利益重視の競争化社会では生き難いタイプなのだろうなぁ〜、笑。 まあでも似たような人はたくさんいるし俺のような人間でも生きていく術は必ずあるはずだし・・・・・これからは精神的な豊かさも重視してくれるような世の中に変わってって欲しいよなぁ〜なんて思ってみたり・・・笑。 少しでも自分がそういうことに貢献できるようになりたいなぁ〜・・・とも思ってみたり・・・笑。
ふぅ〜・・・長〜〜〜い独り言でした、笑。 ではでは。
2002年01月21日(月) |
アディオス、二十代、涙。 |
はぁ〜・・・・・・・0時を過ぎてとうとう三十路を迎えてしまった、涙。 あぁ〜・・・・・・・・。 ふぁ〜・・・・・・・・。 ふひぃ〜・・・・・・・。
まさか自分が三十になるなんて思ってもみなかった・・・。 正直言って自分でもびっくりしている、笑。
二十代を振り返って頭に浮かんでくる言葉は・・・苦悩、挫折、失望、絶望、焦燥、暗闇・・・・・etc.etc。
三十にして無職、半引き篭もり・・・・・こんな幼稚な三十男がいて良いのだろうか・・・? はぁ〜・・・・・・・・。
いいに決まってる!!! っていうかここに一人いるという事実があるではないか!!! 自分で自分を肯定しないで誰が肯定してくれると言うんだぁ!!!
とにかく自分の存在を全肯定して生きることに決めたのさ。 これは強情やただ我を通すと言うことではない。 自分の心の奥にある本心に忠実に生きるということ。 つまり、全肯定できる自分になるという「修行的」意味も含まれているのです。
とりあえずの目標は自分の望む仕事をして生きるということ。 仕事というのは自分の時間の大部分を占めることになるので今までの自分のようにただ金を稼ぎ生活するためだけというようなことはしたくない。 たとえ結果的にそうなろうとも俺は悪あがきを続けるつもり。 そのためにはそれ相当の代償を払わなければならないのは百も承知。 今まで生きてきて苦しいことばかりだったけど小さな幸せもそれなりにあった。 そういう小さな幸せに救われてきたのは紛れもない事実。 たとえこれからそういう幸せの頻度が少なくなってきたとしても全然大丈夫。 ただ自分の信じている方向に突っ走るのみ。
あとやっぱり彼女が欲しい。 前、同年代の友人(男)と飲んで話していたんだけど、この年になるともう「捨てる」という感覚より「捨てられる」という恐怖感が強い、笑。 正直言って「捨てる」という感覚を持てるほど恋愛に関して余裕を持って生きれてきたわけではないけど・・・・・でもそういう感じは確かにあるような気がする。 これって自分と歳の近い女の子は特にそうなんだろうなぁ〜・・・。 異性の友人ということなら別に問題ないけど、付き合うとかいう段階になるとやっぱりどうしても若い頃のように軽く付き合ったりするような感じにはならないような気がする(←注:決して軽く付き合ったということはないです、汗)。 別に結婚願望が強いというわけではない。 まあ昔はまったくなかったけど今は多少あるという感じではあるけど。 それよりも今のこの自分の状況をまずどうにかしなきゃって感じだ・・・涙。
あぁ〜・・・でも何だかんだ言っても昔に戻りたいというような感覚はないなぁ〜。 たとえこんな状況でも今がやっぱり一番ベストな状態だと思っている。 数年前の自分には到底考えられなかったことだがこれが本心。 常に現在進行形系で楽観的に生きていたいよなぁ〜・・・・・。 たぶん、この日記を読んでくれている皆さんは俺よりも若い人が多いと思うんだけど、みんな、問題抱えて悩んでいても全然大丈夫だよ〜ん、笑。 どうか俺を反面教師にするか、俺の中の数少ない良い面(まあ悪い面でもいいんだけど・・・笑)をうまく取り入れてより良い生き方をしてくださいって感じです・・・・涙&笑。
はぁ〜・・・・・・でも正直言ってちょっと孤独で悲しい状況なので何でも良いから掲示板に一言残して頂けたら嬉しいです。
ではでは。 ごきげんよ〜。
うぅぅぅ〜・・・・・疲れた。
今日は友人Tに頼まれてコンタクトレンズを買いに行くのに付き合った。 彼は言語障害が残っているため会話がスムーズに行かないのでノートとペンを持ち歩いている。 歩くのはフラフラだけど一応大丈夫なのであるが、階段の上り下りはバランスを崩して転落する可能性があるので危険なのである。
車で迎えに行き、コンタクト屋に着いてからTは店に入っていったのであるが、俺は車の中で待っていた。 30分くらい経つと店の人が来て、 「Tさんの付き添いの方ですか?すいませんがちょっと来ていただきたいんですけど・・・。」 と言われたのでどうしたんだろうと思って店に入ってみると眼科医に、 「今、検査して30分くらいいろいろとお話しようとしていたのですが、意思の疎通がなかなかうまく行きませんで・・・1年半前にお越しいただいたときはちゃんとご自分でコンタクトを付けれていたのですが、今回はどうも無理なようでして・・・。どうかされたんでしょうか・・・?何か聞いていませんか?」 と言われた。 病気で入院していて仮退院中であることを伝えると、 「すいませんが、こういう状態ですと万が一の時、目を傷つけてしまいますので今回は処方できないんですよ。」 と言われてしまった。
う〜ん・・・・・俺はあんまり気にならなかったのであるが、どうもやっぱり普通の一般の人から見るとTは明らかに障害者に見られてしまうようだ。 頭(知能)は正常なのであるが(とは言っても入院生活が長かったため一般社会の常識からは多少ずれてしまっているかもしれないけど)まあ本人は意外にも開き直っていて全然気にしていないようなので良かったことは良かったのであるが・・・・・・。 う〜ん・・・・・でもやっぱり彼の両親や姉弟の事とか考えると今後のことが大変だなぁ〜って思ってしまった。 早く普通に喋れて働けるようになってくれればいいのだけど・・・。 それにやっぱり今は病院という同じような問題を抱えている人達が集まっている、ある意味「閉ざされた」環境で生活しているから精神状態もある程度保てているかもしれないけど、退院して家に戻ったらどうなってしまうのかなぁ〜って思った。 まあ俺も問題を抱えているので人の心配している余裕はあまりないんだけどね、涙。 なんか考えさせられる1日でした。
家に帰って疲れてしまっていたのでちょっとうたた寝してしまった。 何故だか知らないけどaphex twinの昔のアルバムジャケットの写真が妙に頭に浮かんでしまう・・・・・。 http://www.aphextwin.nu/visuals/covers/come_to_daddy.jpg ジョークなのであるがあの邪悪な表情・・・・・・笑。 aphex twinことRichard.D.James君・・・・・やっぱり病んでいても笑いって重要だね☆。
http://www.aphextwin.nu/visuals/ ↑ちなみにこんなものも・・・笑。 笑い飛ばせる自信がない人は見ないでくださいね。 ではでは。
2002年01月16日(水) |
良いニュース悪いニュース |
今日は電話の音で起こされた。 友人Tの両親からだった。 Tが失踪したらしい。 自転車がなくなっていたので自転車に乗って行ったらしいと言うのだが、彼はリハビリからまだ回復したばかりなので、上手く乗れるような状態ではないのだ。 例えば、体が一方向に傾くと静止できなくてそのまま倒れていってしまったりする。 しゃべるときも、例えば「それがね〜」と言いたい時とかも「そっそっそっそっそっそっそっそっそ・・・・・・・・・」となってしまって上手く言葉を発することができないのである。
携帯を持って行ったみたいなので何度も電話してみたがでない。 共通の友人にも連絡して電話&メールして見てくれと頼んだが同様に効果なし。 そして捜索すること数時間が経ち、一通のショートメールが届いた。
「すまん!パーマ屋に行ってた。Tより」
・・・・・人騒がせなやつだなぁ〜、まったく・・・苦笑。
話は変わって、昨日K子から電話がかかってきた。 彼女はもう7、8年来の友人であるが、家がちょっと遠いので1年に多くても2、3回くらいしか会わない。 まあでもここ数ヶ月間は仕事の情報交換などを携帯メールで頻繁にやり取りしていた。 彼女は既に結婚していて2歳になる子供がいるのであるが、その子供が0歳の頃、頻繁に熱を出してしまっていたために聴覚障害者になってしまったのだった。 さらに、昨日の電話では義理のお姉さんが事故で頭を打ち、意識不明の重態に陥っているということだった。 たまたま運び込まれた
おっとっとっ、今これを書いていたら友人Sから電話があって「ベン・ジョンソンがドーピングで金メダル剥奪されたのってどこで開催されたオリンピックだっけ?」という質問を受けた、笑。 忘れてしまったのでネットで調べてメールを送ってあげた。 彼は新宿でバーテンをやっているので、こういう雑学には非常に長けているのだが、たまにこういうしょ〜もないことで電話してくるのである、笑。 まあ、おそらくお客さんと盛り上がっていてどうしても思い出せなかったのでしょう、笑。
話は戻って、たまたま運び込まれた病院で運良く脳外科で有名な先生がいて手術してもらったらしいだが今日あたりがどうも山場らしい。
う〜ん・・・・・なんだか俺の周りは暗〜いニュースばっかりだなぁ〜、涙。 なんかもっとこう良いニュースはないんかぁ〜!!! こうなったら俺が良いニュースを自ら作るしかないか・・・はぁ〜・・・。 このポジティブさもいつまで続くことやら・・・。 いやっ!そんなことを言ってちゃぁ〜いかん! 波があるとはいえ良い所で振幅させていかねば! よ〜し、ちょっとパワーを補充しに行くかな! ではでは。
昨日は友人Tの家に遊びに行った。 Tは何度も書いている通り、原因不明(おそらく精神的要因がメイン)で意識不明の重態に陥り入院していた友人である。 1週間の仮退院で実家に戻っているのだ。
部屋の扉を開けると誰だかわからないほど痩せたTが立っていた。 まるで草食動物のような純粋な目をしている。 「うぉぉぉおおお〜〜〜!!!痩せたなぁぁぁあああ〜!!!」 と言うと嬉しそうに笑顔を浮かべて 「お、お〜、久しぶりだねぇ〜」 と小さい声でロレツが回っていないけど心がこもっている声で応答してくれた。 22、3キロ痩せたらしい。 2年くらい前、彼はハードなダイエットをして2、3ヶ月で20数キロ落としたのだがリバウンドであっけなくまた元の体重に戻ってしまっていて、入院生活でまた痩たらしい。 彼はずっと容姿にコンプレックスを抱えていたので今の自分の姿にある程度満足してるみたいだった。 あと2キロ落とすとか言っていたけど・・・・・笑。
久々の再会で、しかもここまで復活していてくれてちょっと感動して泣きそうになってしまいそうだったが我慢して平静を装いソファーに腰掛けた。
手土産として持ってきたお香セットとギターの弦2セットを渡し、いろいろと話をした。 興味深いこともいろいろと語ってくれた。 2ヶ月間ずっと意識不明だったらしいのだがその間ずっと夢みたいなものを見ていたらしい。 詳しく聞こうと思ったけど言語化するのがすごく難しいみたいだったのでまた今度少しづつ聞かせて欲しいと思った。 いつ、どこで倒れたのかも覚えてないらしい。 暴れて看護婦とかに抱き付いたりもしていたらしいのだが(←最低だ、笑)それも覚えてないらしく、意識が戻ってから聞かされたらしい。
とりあえず今月末には正式に退院する予定みたいなのだが、彼は幼なじみなので俺は彼の両親もよく知っているし、彼と両親との関係などもある程度知っているため、やっぱりまたあの環境に戻ると悪い方に行ってしまうのではないかという心配を消すことができない。 実際に今まで彼は4、5回入退院を繰り返しているのだがそのたびに俺の心配は残念ながら的中してしまっているので今回は外れてくれることを祈るのだが・・・。 部外者の俺にはでしゃばった事ができんのです。
う〜ん・・・いかんな〜・・・。 時間がないない言いながらついつい書いてしまっている。 はぁ〜・・・どうしたものやら・・・困ったもんだ・・・涙。
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