アルの日記
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2002年03月12日(火) |
すっかりそんなこと忘れてたよ。 |
噂のCUBICやってみました。
自分の世界を大事にしていて、外界のことには興味がうすい人です。広く浅い交友関係よりも、考え方や価値観の合うごく限られた友人との付き合いを大切にし、深いつきあいを形成しています。審美的で、自分の信じる価値観のなかで生活しているといえます。また、自分も含め、環境をあるがままに客観的にとらえようとする傾向が強く、物事をキチンと把握しています。あまり人情的にのめりこまないため、冷たい印象も与えることもありますが、自分自身について深く内省していて、豊かな内面性の持ち主です。
う〜ん・・・当たってるのかな・・・。
ふぅ〜、最近暖かいなぁ〜。 こう暖かいとどこかに出掛けたいねぇ〜。 あぁ〜、ツーリングとか行きたいな〜・・・まあバイクがないから無理か・・・。 もうどれくらい行ってないだろう・・・9年くらいは行ってないなぁ〜・・・。 気持ちいいんだよねぇ〜、車と違ってバイクは。 同じツーリング中の人と対向車線ですれ違うとまったく知らない人なのにピースサイン交し合ったりして・・・楽しかったよなぁ〜・・・。 箱根のターンパイクから伊豆に抜ける道とかすっげぇ〜気持ちいいんだよね〜、これから夏にかけてのシーズンは。 う〜ん・・・そのうちまたバイク買おっかなぁ〜・・・。 そういえばあの頃はモトクロスとかもやってたなぁ〜。 河原にコースが作ってあって友達と車にバイク積んでよく走りに行ってたっけ・・・すっかりそんなこと忘れてたよ。 ジャンプ失敗して何回も転んだっけ・・・倒れたところに乗ってたバイクが降ってきたり・・・笑。 もう恐くてあんなことできないなぁ〜。 でもかなりの運動量だから運動不足解消&ダイエットにはいいかもしれん。
う〜ん・・・まあでもしばらくはオンボロMTBで我慢するしかないな・・・。
今日はドーナツ食べた。 ミスド半額だったんで。 あんまり甘い物食わないのだが久しぶりに食ったらなかなか美味かった。 スタンプ10個集めると浜崎あゆみのポスターかなんか貰えるらしいが、いらんよ〜そんなの。 何か他のもんくれ〜。 スクラッチカードも貰えて10点集めるといろいろと貰えるらしいがどれもいらんものばっかり・・・。 まったく・・・どうなってるんだ?
えっ?何が欲しいかって? う〜ん・・・やっぱり「愛」かな・・・・・・・・。
(やべぇ〜、自殺レベルのこと言っちゃったよ〜・・・・・この日記をアップするかどうか・・・・・・え〜〜〜い、どうにでもなりやがれ〜〜〜〜〜。)
さ よ な ら
な〜んにも考えずにただぼ〜〜〜〜っとしてしばらく過ごして〜。 暖かくてきれ〜な浜辺で何も身につけずにフリ○ンで口をぽか〜んと開けながら逝っちゃった目つきでただひたすらボ〜〜〜〜〜っとして過ごしたい。 別にヌーディストになりたいわけじゃなくて物理的にも精神的にもただただ裸の状態になってリフレッシュしたいって感じだ。 リセットボタンを押して初めっからスタートしてぇ。 っていうか今の経験値を維持したままでいらないもんを全部削ぎ落としたい。 疲労と苦悩と・・・あと贅肉はいらん! こう思っていても結局必要なものが削ぎ落ちていったりしちゃうんだよねぇ〜、笑。
2002年03月09日(土) |
爪の垢を煎じて飲ませてくれって感じだ |
なんだかイライラするよ。 全然自分は進歩していないんじゃないかな〜って気がして。 自分が理想とする地点まで辿り着くには時間も体力も精神力も何もかもぜんぜん足りないよ。 まあ能率が悪いんだろうなぁ〜。 おまけに体力・精神力もないんだろ〜。 ついでに言うなら経済力もだけど・・・。 あるのは限りなく無気力に近づいていくための危機感・焦燥感・不安感。 危機感・焦燥感・不安感(要するにストレス)って適度にあった方が頭を使うようになるからいいのかもしれんけどあり過ぎなんだよなぁ〜、ったく・・・。 元々ストレスに弱いからなぁ〜、俺は。 疲れたよ・・・マジで疲れた。 何とかしようと頑張ってきたがこりゃ〜そろそろヤバイかもしれんな。
話は跳んで、昨日NHKの某番組を見ていたら偶然、知り合いと思われる人が出ていた。 って言ってもほんの5秒くらいでただデスクに向かって仕事をしているだけだったのだが・・・笑。 やっぱりカメラを意識してかちょっと顔に笑みが浮かんでいたのを俺は見逃さなかった、笑。 確認のためにメールでもしようかと思ったがそんなに親しいわけではないので前彼女にメールして聞いてみた。 ちょうどその出演していた人から連絡があって今日飲む予定だったらしく、さっきメールが来たのだがやっぱり本人だったらしい。 恥ずかしくて誰にも言えなかったらしいのだが今月一杯はあの番組にちょこっと出演するらしい。 う〜ん・・・それにしても綺麗なオフィスで仕事をしている彼女の姿は美しかったなぁ〜・・・。 今まで全然気付かなかったがなかなかの美人だなぁ〜とふと思ってしまった。 私よりも一歳上なのだが身長が高くて性格も良いしモテそうな気がするのだがどうも最近は浮いた話はないみたいだ。 人間関係も上手くやれそうで仕事もできそうだしなぁ〜・・・。 まったく爪の垢を煎じて飲ませてくれって感じだ。
あ〜あ〜ちくしょ〜何とか上手く生きて行けね〜かな〜。 気分が晴れる瞬間もあまりなく四六時中ずっと悩み続けているような状態に慣れすぎてしまっているためこれ以外の生き方が想像できなくなってしまっている。 ・・・・・・・まあしょうがないな・・・これも私に与えられた試練なのでしょう。 かなり疲れたけどジタバタしながら少しでも良かれと思われる方向に自分を持って行くしかないや〜。 さってと寝よ寝よ。 その前にもう一杯飲んでバタンキュー(←死語?)コースだな、今日は。 そんな気分だ。
今日は昼頃に友人Iから電話が掛かってきて「ラジオつけてみん」と言われたので指定された某FM曲にチューンを合わせた。 友人のバンドが新曲をリリースしたのでプロモーションのために出演して喋りまくっていた。 う〜ん・・・こんなに喋れるようになったのか〜(って言っても一人だけが喋りまくっていたのだが・・・)。 やっぱり環境が変わっていくとそれに合わせて人も変化していくんだなぁ〜。 まあ彼らは毎週1回ラジオ番組もやっているのでだんだん喋ることに慣れてきたのでしょう。 なんだか「何やってもツボにハマっている状態」っていうのかな・・・そんな印象を受けた。 良い感じに機転も利いているし。
しかし歌詞を聞いていると凄く恥ずかしくなってきてしまう、笑。 まあでも彼らの人間性を象徴しているのでまったく違和感はなくナチュラルなのだが・・・音は嫌いじゃないのだがでも私にとってはやっぱりかなり恥ずかしいと思われる言葉を連発している、笑。 もし、自分がそう感じていたとしてもあんなことを公の場で歌うというのははっきり言って「肛門を人前にさらけ出すレベル」の恥ずかしさだと自分の場合は感じると思う、笑。 実際ライブでも変なことを口走ったりしてしまって引いてしまう客もいるらしい、笑。 でも堂々と自分をまず肯定してそれを受け入れていて「恥ずかしいけどでもこれが俺だ!」(←こんなに強くは言わないが)っていうよな感じでジョークを言ったりしながら快活に喋っている姿には全然嫌味がなく、それでいて素朴さも重なってなんだかリスナーに好印象を与えているように思ったりもする。 いずれにしても売れるといいんだけどなぁ〜。
う〜ん・・・でもある意味「肛門を人前にさらけ出す」と返って気持ちのいい物なのかな・・・・・な〜んてことをふと思ったり・・・・・・している場合ではないのだが・・・・・・・笑。
今日は夜、友人Sの家に遊びに行った。 彼の家に行く時はいつも何か飲み物を買って行く。 彼はあまり酒を飲まないのでだいたいジュースを買うのだが、つい毎回違うものを選んで買ってしまう。 そして話しながらジュースがなくなるといつも冷蔵庫からビールを取り出してきて出してくれるのだ。 彼もコップ一杯だけ私の付き合いで飲んでくれるのだがそれだけで顔が真っ赤になってしまうのである・・・う〜ん・・・そうまでして私に付き合ってくれるとは・・・いい人だ・・・笑。
帰り道、愛車のMTBに乗りながら夜空を見上げてふと「いったい俺は何をしているんだろうなぁ〜」とかちょっと感傷的になって考えてしまった。 自他ともに認める駄目人間である自分に対しての疑問である。 いかんな・・・いかん・・・人間何事にも余裕がなきゃ〜生きてられんよ。 余裕を持たなきゃ・・・余裕を持たなきゃ・・・余裕ぅ〜を持たぁ〜なきゃぁぁぁああああああああ〜〜〜〜〜〜〜・・・・・っと余裕のない態度で余裕を持とうと必死に自分を励ましながら私の1日は終わっていくのでした・・・涙。
2002年03月06日(水) |
う〜ん・・・いかん・・・壊れ始めている、笑。 |
自分の置かれている環境とさ〜自分の欲求のベクトルがさ〜反対方向を向いているとさ〜やっぱり人間っておかしくなっちゃうよね〜。 そのrepulsion(反発作用)がさ〜あまりにも大きいとさ〜何の気力も涌かず何事にもapathy(無気力・無関心)になっちゃったりするけどさ〜・・・まあなんとかうまくバランスをとってそこまでには至らずに済んでるけどさ〜・・・どうなのよ〜? 何か一つでもさ〜やっていて楽しいこととかさ〜生きがいになれるものがあればさ〜苦しくてもさ〜生きていけるよね〜♪ すごく悩んでさ〜ボロボロになりながらもさ〜何か一つでもさ〜やり続けていればさ〜道が開けることだってさ〜あるかもしれないじゃ〜ん♪ もしそれでもさ〜どうにもならなかったとしてもさ〜そのやり続けていることがある限りはさ〜大丈夫でしょ〜♪ きっと気付いた時にはそのやり続けていることってさ〜いろんな意味ですごいレベルに達していると思うんだよね〜♪ 人がそれを見たり聞いたりしてどうとか言うんじゃなくてさ〜(まあ絶対に何かを感じたり共感を抱いたりしてくれる人はいるだろうけど)自分の全てを注ぎ込んでいるわけだからさ〜やっぱり凄く意味のある事(物)になってしまうと思うんだよね〜♪ 自分の駄目さをさ〜証明するためにさ〜全力をあげてそういう方向にばかり情報処理をするのってさ〜嫌だよね〜・・・もう絶対にcreativityを失いたくないからな〜・・・失ったら死ぬしかないよ〜俺の場合は〜♪。 そりゃ〜さ〜俺もさ〜ある意味、劣等感とかコンプレックスの塊だけどさ〜他人を羨んだりさ〜そういうのってさ〜普通にあることだしさ〜別にいいじゃんよ〜♪。 そんなん誰にでも程度の差はあれあることだしね〜♪。 ルルル〜♪ ラララ〜♪ 出口はどこでしょう〜♪ う〜ん・・・死ぬまでないかな〜そんなのは〜♪ えっ?死んでもないって? ふぅぅぅうううう〜・・・・・まあそれもありだなぁ〜はっはっはっ〜〜〜♪
う〜ん・・・いかん・・・壊れ始めている、笑。
う〜むむむむ・・・。 テレビ自体そんなに見なくなってしまったがNHKはやっぱりいいねぇ〜。 他の民放とかゴチャゴチャ余計な情報だらけで鬱陶しくなってしまう時が多いがNHKのドキュメント系の番組って映像も綺麗だし内容も良いしあの落ちついた「間」が何だか心地良い〜よ。 まあ昔は見てると眠ちゃったけど・・・笑。 さっきベナレスについての番組をやっていたのでつい見てしまった。 ベナレスというのはインドにあるヒンズー教の聖地でバラナシとも呼ばれている町です。 インド北部に位置し、ガンジス川が流れていてその川沿いに有名な火葬場があり、そこを中心にして町が形成されている。 この地で最後を迎えようとインド各地から人々がやって来て、無料施設に泊まりながら死ぬのを待つ人がたくさんいるのです。 そして死んだら焼かれてガンガー(ガンジス川)に流されるわけです。
私も昔、このバラナシに行ったことがあるのですが、あそこはやっぱり何かが違う・・・何て言うんだろう・・・うまく言葉にできないんだけどやっぱりあの土地には何か特別なものがあるように感じたのです。 ネパールの首都カトマンドゥーからバスで7、8時間(くらいだったと思う)かけてようやくたどり着いたのですが、ムチャクチャ熱かったのでバスの中では誰も言葉を発していなかった・・・ペットボトルの水もほとんどお湯状態・・・こりゃ〜マジで死ぬかもしれんと思ったらその日の気温なんと47度もあったということを後で知ってびっくりしたのでした、笑。 あそこは長期滞在する人がけっこう多く、いわゆる”沈没”している旅人も多い。 ガンガーに出る道は迷路のように入り組んでいて非常にわかりづらい上に道幅が狭いので牛が1頭横になっていると通れなかったりして牛渋滞(笑)になったりもする。 聖なる生き物なので迂闊なことはできんし・・・もちろん道はウンコまみれなわけで・・・笑。 でもあそこは面白いよ。 散歩してると突然、子供達が7、8人くらい「わぁ〜」っと言いながら駆け寄ってきて「儲かりまっか〜ぼちぼちでんな〜、儲かりまっか〜ぼちぼちでんな〜」と日本語で連発しながら散っていったり(変な日本語教えんなぁ〜、笑)、現地で出会った人と別れる時に「それじゃ〜、元気でね。」と言いながら握手しようと手を差し出したらちょうど通りかかったインド人が俺の手を掴んでニコリともせずに真剣な表情でうなずきながら握手して去っていったり、商店街を歩いていたら筋肉ムキムキで怖そうな顔してる店のオヤジが俺と目が合った瞬間ににっこり笑って「だっちゅ〜の〜」と大声で叫びながらパイレーツ風に胸を寄せたり・・・・・笑etc.etc。 とにかくムチャクチャ、笑。
う〜ん・・・でもインドの旅ってけっこう大変なんだよね〜、いろんな意味で・・・。 でもハマる人って多いよなぁ〜・・・まあそのうちまた行けたら行こうかなぁ〜と思っていたりするんだけど・・・どうなんだろう〜な〜・・・・・笑。
2002年03月03日(日) |
つっつっつっつらい・・・。 |
うぅ〜・・・なんだか下痢気味でちょっと久々に体調が悪いです。 でも飲んでしまっている俺って・・・アル中??? まあでもそんなにひどいわけではありません。
今日もミシェル・ぺトルチアーニを聞いておりました。 今日は彼が4、5年前に来日して表参道のブルーノート東京でやったライブアルバムを聞いておりました。 ・・・・・凄すぎる・・・・・。 録音もプレイも最高だ。 ドラムのスティーブ・ガットのプレイはたまらんよ。 トリオ編成なんだけど凄く息があっていて、ミシェルのアドリブも冴えまくっている。 やばいなぁ〜こりゃ〜・・・。 うぅぅ〜・・・やばい・・・また下ってきた・・・。 というわけでトイレに行って来まする。 つっつっつっつらい・・・。
2002年03月02日(土) |
ちくしょ〜、身長半分のくせに〜 |
うぅぅぅ〜・・・。 ほぁぁぁ〜・・・。 自分と対話する日々が続いております。 まあ今までの私の人生の大半がそうだったので今さら何とも感じないのですがでもやっぱりちょっと寂しい。 特に音楽話・・・これは私はただ自分が好きなものを追及してきただけなのですが(まあアル意味病的なんですけど、笑)めったに話の通じる人がおりません。 けっしてマニアックというようなものではないです。 最近はまたジャズ系ばかり聞いているのですがあんまり話ができる人がおりません。 自分ではほとんど弾けないんだけどピアノものが結構好きだったりします。 もちろん他の物もいろいろと好きだったりするんですけど・・・。 モダンジャズ以降のピアノの巨人を簡単に挙げると、アート・テイタム、バド・パウエル、セロニアス・モンク、ビル・エヴァンス、オスカー・ピーターソン、ソニー・クラーク、ウィントン・ケリー、ハービー・ハンコック、チック・コリア、キース・ジャレット、etc,etc・・・・・。 今日はハービー・ハンコックとミシェル・ぺトルチアーニを聞いておりました。 ハービーはおそらくジャズに興味ない人でも名前は聞いたことがあると思うのですが・・・。 彼のピアノトリオアルバムももちろん良いのですが、私は70年代のアルバム「ヘッド・ハンターズ」以降のブラック・ファンク路線が大好きです。 グルービーでかなりカッコ良いダンスミュージックです。 例えばクラブDJとかも好きな人はかなり多いと思います。 アル意味70年代のハービーのアルバムは現代のクラバーたちのバイブル的存在なわけです。 ちょっと前とかヒップ・ホップとかの(最近はまったく興味ないけど)ネタとしてサンプリングされてたりとかしたよね。
ミシェル・ぺトルチアーニは・・・フランス生まれの人なのですがビル・エヴァンスの影響とかがけっこう濃いんだけど、ビルよりももっと陽気というか弾けたようなところがあってとても良い感じなわけです。 彼は1999年に36、7歳という若さでなくなっているのですが、なんと身長が90センチくらいしかないのですよ!(俺の半分!?)。 小人症っていうのかな・・・? 病名は良くわからないけど、彼の演奏を聞いただけではおそらくそんなこと想像もできないほど素晴らしいわけです。 彼の「ミュージック」というアルバムが好き。 障害も何もない人でもあれだけのプレイを聞かせてくれる人はそんなにいないわけです。 すげぇ〜な〜・・・五体満足で精神的病以外の何の苦痛も知らない私などは宇宙の塵同然なわけですよ、笑。 ちくしょ〜、身長半分のくせに〜・・・笑。 でも凄いとしか良いようがないよ。 そんな重度のハンディキャップがあるのに彼の音楽には弾けたような明るさがあるのがまた良いのですよ。
ジャズピアノに続いて今度はジャズギターの話をすると、まずモダンジャズギタリストの創設者として挙げられるのがチャーリー・クリスチャンなわけですが、忘れちゃいけないのがヨーロッパのジプシーギタリストであるジャンゴ・ラインハルトなわけですよ。 ・・・・・・・う〜〜〜〜〜〜〜いかんいかん・・・・・延々とこの調子で続けてしまうのでこの話の続きはまたそのうち・・・・・・・・。 あぁ〜・・・・・あまり自分の趣味だけに入りすぎると人と会話する時の話題に困ったりするようになってしまうからな〜・・・難しいよね、バランスって・・・。 さ〜て、飲んで寝よっと。
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